25.SNSが無くとも逢えるんですね。すれ違いがなんとも昔らしいがそこが良かったりもする。 それにしてもメグライアンは綺麗です。 |
24.映画館で見る場合、客層というもので印象がガラっと変わるもんだなぁと痛感した映画。 隣りのアベック(死語かな?)が映画のクライマックスでおしゃべりを始め、あまりにも声がでかいので、 「喫茶店に行ってもらえませんか?」と注意したら逆ギレされ、 俺が悪いみたいな空気になって恐ろしく気まずい思いをしたおかげで、逆に忘れられない映画になった。 こっちも同伴者がいなかったら、たぶん映画館を出ていただろう。 見直す気にもならず、めぐり逢えたかどうかは謎のままだったに違いない。 つれあいには悪いが、この頃のメグ・ライアンは実にキュートだった。彼女のベストだと思う。 【ノーコメント】さん [映画館(字幕)] 6点(2014-07-03 19:09:55) |
23.登場人物がみんな映画の世界に憧れているところがミソですかね。「主人公たちはあなたと地続きにいる人たちなんですよ」と一応言い訳できている(笑)。だから、ちょっと暴走気味のロマンチシズムも「まあいいや」と許せちゃうような気がします。現実はこんな美しく微笑ましい出来事なんてほぼ皆無なのだけど、憧れるだけなら皆できるだろ!って感じ。最近は容赦なく「現実は映画のように甘くはない」と突きつけてくる作品が多いですから、本作のような純粋に「憧れ」が抽出された作品も結構大事だと思います。さすがに角砂糖盛り過ぎで甘過ぎるところはあるけれど・・・。ちょっと気になったのは男たちが「特攻大作戦」について語って泣いちゃうシーン。うーむ男って映画をこういう風に語って泣くだろうか。あいにく肝心の「特攻大作戦」を見てないもんで深い意味は分からないけれど、「男女の映画の趣味って違うよね」というのは分かるんですが、「違い」の描き方がそもそも違うんじゃないかと感じました。 ああ面倒くさい。 【ゆうろう】さん [DVD(字幕)] 6点(2014-02-11 10:52:47) |
22.この前の『恋人たちの予感』が、クリスマス・新年で終わったので、今度はそこから始まる。夢のような恋愛・運命的な恋愛、そういうものが失われた現代から憧れて振り返っているようなところがある。スタンダードナンバーに、ケイリー・グラントの『めぐり逢い』の世界。ケイリー・グラント、デボラ・カーの美男美女の世界を、庶民派のトム・ハンクス、メグ・ライアンでなぞり直すわけ。飛行コースがいちいちテンテンで出るのがおかしい。こういうのではそれぞれの振られ役をどうフォローするかってのが難しいんだけど、これもそれクリアできなかった。ま、分かっていてもエンパイアステートビルの屋上ではホロリとしてしまう。これは過去のC・グラントの時代に戻れてホロリとしているのか、T・ハンクスの現代でも運命の出会いがあり得ると思ってホロリとしているのか。 【なんのかんの】さん [映画館(字幕)] 6点(2011-04-02 10:18:30) |
21.いや、普通って感じでした。トム・ハンクスとメグ・ライアンってんで見てみましたが、心に残るシーンやセリフも無く、普通に時間が過ぎて行きました。退屈しなかったのは、役者の演技かなぁ。 【ぬーとん】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-06-29 01:17:10) |
20.ラブストーリーのトム・ハンクスもいいですね。 【ジダン】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-17 18:29:59) |
19.ファンタジー色の強いラブコメというか何というか。ラジオの悩み相談を偶然聴いてからのアニーの行動は「運命」・・・というよりもストーカーに近いような気がします(笑)。アニーのことが好きなのはサムの息子のジョナじゃないかな~とか観ていて思ってしまいました。セリフの妙で時々クスリと笑わせてもらった場面もあるにはあるのですが、突飛な展開続出なのでちょっと点数引いといて6点。 【ライヒマン】さん [地上波(吹替)] 6点(2007-07-15 18:12:59) |
18.突っ込み所は多いけど、ラブストーリーとしては、良かった 【ラスウェル】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2006-10-23 08:08:12) |
17.あいかわらずのメグライアン。あいかわらずカップルでみられる安心映画。ストーリーも相変わらず突っ込みどころ満載で、そこもカップルで鑑賞後の会話のネタとなる。男からするとデート用としては最低6点以上の価値はある映画。 【ダルコダヒルコ】さん [DVD(吹替)] 6点(2006-04-08 23:07:30) |
16.久しぶりにラブコメを見たけどやっぱりラストがわかってるんで安心して見られますね。 【ゆきむら】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-09-16 18:58:37) |
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15.悪くもなく良くもなく・・・。メグがかわいかったから1点プラス。 【666】さん 6点(2004-08-17 18:54:03) |
14.ユーガットメールを見てからこの映画を見たので、あまりにも話も俳優も同じなので、うーんとか思っちゃいました。でも面白いですよ。メグかわいいし。 【りょう】さん 6点(2004-02-10 16:48:54) |
13.トム・ハンクスとメグ・ライアンの映画は確かにほのぼのと見やすくていい。個人的には好きな方なんだけど、一方で入り込めない部分もある。ユー・ガット・メールもそうなんだけど、出会うまでのやりとりとかアプローチとかはいいのに、出会ってからどうしてこうもお互いを認め合えるのかが分からない。ちょっと詰めが弱い感じ。 【智】さん 6点(2004-01-19 03:44:41) |
12.トム・ハンクスがラジオインタビューに答えるときの台詞がうまい。映画なんだからありえないんだけど、いつかこんなこと言ってみたい。メグ・ライアンもキュート。話としてはそこそこのストーリーで、「めぐり逢い」をネタにした映画なので前もって見ておくのがお薦め。暇なときにでも軽く見られる作品。 【mhiro】さん 6点(2004-01-15 17:47:19) |
11. ちょっと現実離れしてるところもあるけど、なかなか面白いと思います。メグライアンがかわいい☆ 【erica】さん 6点(2004-01-15 16:28:37) |
10.好きなところは泣きながら映画を語ってるシーン。あんなにまで語れるのはうらやましいなと思った。子供が妙にオープンというか、世話やきすぎかなと。ラブコメとしては普通でまあまあおおしろかった。 【バカ王子】さん 6点(2004-01-15 15:34:24) |
9.なかなか 【あしたかこ】さん 6点(2004-01-15 15:03:30) |
8.普通に見れる作品と言う事かな。 【ピニョン】さん 6点(2004-01-10 01:18:47) |
7.前半のアニーとサムそれぞれの心の葛藤を描いているシーンがよかっただけに、後半がうすっぺらくなってしまったように思う。婚約者との別れがああもあっさりしていると、ここまでアニーが悩んだ意味がないのでは?と感じる人もいるはず。でも、いい映画でした。 【トナカイ】さん 6点(2004-01-08 20:13:02) |
6. ↓の方に同感ですネ。因みに男性二人(ハンクス&何と名監督ロブ・ライナー!)が盛り上がっていた映画のタイトルは「ガンガ・ディン」。1939年のジョージ・スティーブンス監督作品です。戦争映画と言うよりは「インディ・ジョーンズ」系の冒険アクションてな感じ。ケーリー・グラントが颯爽として最高!な映画で、男性二人が意気投合するのも無理はない傑作でした。オット、本作の方は…脚本にデビッド・S・ウォードも一枚噛んでいるにしちゃ、強引さが目立ち過ぎる粗い出来でガッカリ。先述の「ガンガ・ディン!!」のシーンで思わず吹き出した以外は、何かどうもワザとらしくて感情移入できないままエンド。残念。 【へちょちょ】さん 6点(2004-01-07 13:45:35) |