ゴジラ(1984)の投票された口コミです。

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ゴジラ(1984)

[ゴジラ]
GODZILLA 1985
(THE RETURN OF GODZILLA)
1984年上映時間:103分
平均点:5.03 / 10(Review 62人) (点数分布表示)
公開開始日(1984-12-15)
SFシリーズものパニックもの特撮ものモンスター映画
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タイトル情報更新(2025-04-29)【イニシャルK】さん
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監督橋本幸治
助監督大河原孝夫
山下賢章
三好邦夫
キャスト小林桂樹(男優)三田村清輝(内閣総理大臣)
田中健(男優)牧吾郎(東都日報記者)
沢口靖子(女優)奥村尚子
宅麻伸(男優)奥村宏
夏木陽介(男優)林田信(生物学者)
内藤武敏(男優)武上弘隆(官房長官)
小沢栄太郎(男優)神崎(大蔵大臣)
金子信雄(男優)磯村(自治大臣)
加藤武(男優)笠岡(通産大臣)
鈴木瑞穂(男優)江守誠一(外務大臣)
織本順吉(男優)毛利(防衛庁長官)
御木本伸介(男優)加倉井(統幕議長)
田島義文(男優)日高(環境庁長官)
小泉博(男優)南博士(地質学者)
村井国夫(男優)辺見昇(内閣調査室長)
橋本功(男優)秋山(スーパーX空幕幹部)
潮哲也(男優)オペレーター
江幡高志(男優)第五八幡丸船長
加藤茂雄(男優)第五八幡丸無線局長
佐藤慶(男優)伍堂編集局長
江本孟紀(男優)喜多川デスク
林家しん平(男優)上条カメラマン
かまやつひろし(男優)新幹線の乗客
森本毅郎(男優)ニュースキャスター
石坂浩二(男優)原発の職員
武田鉄矢(男優)ホームレス(特別出演)
なべやかん(男優)新幹線の乗客(ノンクレジット)
鳥山明(男優)群衆(ノンクレジット)
堀井雄二(男優)群衆(ノンクレジット)
岩瀬政雄(男優)群衆(ノンクレジット)
原作田中友幸(原案)
脚本永原秀一
音楽小六禮次郎
東京交響楽団(演奏)
作詞荒木とよひさ「さよならの恋人」
作曲小六禮次郎「GODZILLA」
三木たかし「さよならの恋人」
編曲小六禮次郎「GODZILLA」
挿入曲沢口靖子「さよならの恋人」
撮影原一民
製作田中友幸
田中文雄(協力製作)
東宝映画
配給東宝
特撮中野昭慶(特技監督)
浅田英一(特殊技術 助監督)
久米攻(特殊効果)
井上泰幸(特殊技術 美術)
渡辺忠昭(特殊効果)
美術酒井賢(美術助手)
樋口真嗣(造形助手)
小林知己(造型助手)
編集黒岩義民
録音田中信行〔録音〕
照明小島真二
スーツアクター薩摩剣八郎ゴジラ
その他バンダイ(協力)
東宝録音センター
東京現像所
田原総一朗(特別スタッフ)
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【口コミ・感想】

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7.総理大臣に3点。
Balrogさん [DVD(字幕)] 3点(2011-07-17 17:16:19)(良:1票)
6.子供だった自分はゴジラとウルトラマンの区別がついていなくて「最後にはウルトラマンが来て勝つに決まっている」と考えていた。しかしこの映画の世界にはウルトラマンが存在していないということに気づき愕然とした記憶がある。ウルトラマンなしでこの怪獣をどうやって倒すの?
承太郎さん [映画館(邦画)] 5点(2011-07-15 03:07:11)(良:1票)
5.空飛ぶメロンパン、スーパーXには笑った。
拇指さん 6点(2003-11-27 03:48:17)(笑:1票)
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4.1981年生まれの映画ファンとしては、1984年公開の今作こそがゴジラ映画の“デフォルト”であると言える。おそらくはゴジラ映画ファンの親に連れられて行った映画館で鑑賞したと思う。  もちろん僕自身もゴジラ映画ファンだが、ファンだからこそ、歴代のゴジラ映画の殆どが駄作揃いであることも認知している。 ただ、今作はその中でも数少ない「良作」と言える部類のゴジラ映画であると思っている。  “良いゴジラ映画”に共通することは、強大なパワーを有するモンスターであるゴジラに対して、非力な人類は、限られた可能性と科学技術を礎にした「知恵」で、ゴジラを退けるというプロセスが描かれているということだと思う。 今作においても、人類は、鳥の波長を利用した超音波装置でゴジラを“おびき出し”活火山に誘い込むという極めて地味な作戦で勝利をおさめる。  そして、何よりも欠かせないことは、ゴジラは人類の「敵」であるという大前提と、同時に人類の業の権化であるという「戒め」だと思う。  苦心の末、人類はゴジラを退けるが、後に残ったものは決して喜びではなく、ある種の悲しみと、自己嫌悪感だ。 それが、ラストシーンで、小林桂樹演じる首相と、夏木陽介演じる生物学者の悲哀に溢れた表情に表れている。  1954年のオリジナルに対するまさに原点回帰と言える今作の方向性は正しく、極めて真っ当なゴジラ映画であると言えると思う。  個人的には、内閣総理大臣を演じる小林桂樹の存在感が堪らない。  もちろん、武田鉄矢の見事な浮浪者ぶりも忘れてはならない。
鉄腕麗人さん [映画館(邦画)] 8点(2003-10-14 11:44:28)(良:1票)
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3.公開当時、大々的に宣伝されてたサイボットゴジラが大暴れするものと期待したものです。 しかし、暴れていたのは着ぐるみでした。特撮というもの、カメラワークというもの、照明というもの、映画における音楽というもの、脚本というもの,様々な映画のテクニックを、当時の中学生は真剣に考えさせられました。 オレが観たかったのはこういう映画ではない。しかし、これはこれでアリかなと思いながら,しかし、何が違って何が足りないんだろうと寝ても覚めても考えさせられました。 こういう思考の訓練が,少なくとも今の仕事の役に立っているのかなと思います。 頭のタイトルから、ラストシーンまで、ほぼ全てセリフまで思い出せます。 ぶっちゃけて言えば、不細工だけど憎めない奴という、思い出の映画です。
どっぐすさん [映画館(邦画)] 5点(2003-08-01 17:28:00)(良:1票)
2.リメイク失敗。それだけです、前作に対する冒涜でしょう。
恥部@研さん 0点(2002-12-13 19:05:17)(良:1票)
1.確かに確かに、沢口靖子は大根です。スーパーXというネーミングもさることながら、あの登場シーンの音楽もあほくさい。群集の不可解な行動も、新幹線も細部を見ればあほなところはありすぎて、つっこみどころがありすぎてこまってしまうくらいだ。しかし、しかしだ。これまでの怪獣映画はただ唐突に現れて、なんかミニチュアの戦車と戦闘機が出てきてバンバン攻撃しては、あっけなくやられるというのをくりかえすだけだったじゃないすか。戦闘前の自衛隊の緊張している顔とか、政府の対応をここまで綿密にやったのも少ないんじゃないかと。まだまだあらけずりだが、怪獣映画を真面目に一つ作ろうとしたその姿勢は評価できる。てことでこんな点数になりました。
えむおうさん 10点(2002-06-09 17:38:22)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 62人
平均点数 5.03点
011.61%
123.23%
223.23%
31016.13%
41219.35%
51422.58%
6914.52%
734.84%
834.84%
911.61%
1058.06%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.33点 Review3人
2 ストーリー評価 6.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.33点 Review3人
4 音楽評価 4.00点 Review3人
5 感泣評価 3.00点 Review2人

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