5.あれだけの役者を集めて、この内容という点は素晴らしいのかも知れない。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 2点(2009-01-05 23:00:41) (笑:1票) |
4.ネタバレ キューザックが全米で万人受けするほどのいい男なんだろうか(笑)。キャサリンのワガママセレブぶりは堂に入っていて清々しいぐらいだった反面、ジュリア・ロバーツの方は役の設定通りひたすらキャサリンの引き立て役だったというだけでなく、むしろキキの方が陰湿で計算高い女という気配を感じさせて応援する気にもならなかった。太ってて醜かった私が痩せて綺麗になって思い通りの人生を手に入れる・・あまりにも陳腐な女の夢ストーリーで何だか薄っぺらい印象でした。こういう話なら連ドラ仕立ての方が脇役の魅力が生きて面白くなりそうだ。 |
《改行表示》 3.あ、レイレイオススメの「アメリカン スウィートハート」 観たよ。 ごめん、すごい点数つけちゃった…。 あれは英語がわかって、ハリウッド映画に詳しい人じゃないと 楽しめないと思われますすす。 【永遠】さん 7点(2004-10-29 01:30:09) (笑:1票) |
2.一緒に見ていた旦那曰く「やっぱジュリア・ロバーツは可愛いなぁ~ ゼダと比べると安そうな服やアクセサリーだけど、一番目魅力的だ」。ほうほう、男の人が見るとそうなるんでしょうなぁ。女の私から見ると、本作のジュリアはかなり「あざとい」です。合コンで、酒に弱いコンサバ女を演じて、一番いい男をかっさらっていく計算高い女と同類項です。痩せて眼鏡を取ったら美人・・・・少女漫画ですか? コバルト文庫ですか? それに比べてゼダは良かった。自分で自分のモノマネをしているかのようなオーバーアクションが、かえって潔かったです。ゴージャスもあそこまで行くと、一般人の妬みや嫉みの対象外になってしまい、ただただ感心します。そんな二人に挟まれているわりには、ちっともハンサムに見えないジョン・キューザックの存在は意味不明。ストーリーも意味不明。色んな意味でまとまりのない映画でした。 【ともとも】さん 3点(2004-09-14 09:06:17) (笑:1票) |
1.やっぱり女ってやせるともてるのね・・・と実感した映画でした・・・。 【ひなた】さん 7点(2003-08-14 23:40:05) (良:1票) |