15.こんな銃が本当にできたらプレデターを倒せるのでは・・・・・ 【ストライダー】さん 6点(2004-07-10 23:04:18) (笑:2票) |
14.シュワの映画が日本人に好まれるのは「水戸黄門」的な安心感が有るからだろう。 必ずハッピーエンド、シュワは絶対に死なない。 ここにまた「何も考えずに見る為の映画」が誕生したという感じ。 【おはようジングル】さん 2点(2003-11-28 19:20:34) (笑:2票) |
13.《ネタバレ》 ジェームズ・カーン出演と言うことで鑑賞。まさかのシュワちゃん無双の大暴れな作品だったとは。飛行機からの落下シーンを筆頭に次から次への天下無敵ぶりは、それが彼の持ち味なので十分楽しめて文句なし。お目当て五十路ジェームズ・カーンの渋さにウットリしていたら、まさかまさかの裏切り者であり、若き日のキレ芸が歳を重ねるとこうなるのかと感慨深い極悪ぶりに惚れ惚れ。 また、ジェームズ・コバーン、ジェームズ・クロムウェル出演も嬉しかったところ。 そして恩を仇で返す奴がウヨウヨいる世の中で、ジョニーの活躍ぶりに胸熱激熱。 まずまずに練られていたストーリーでの痛快サスペンス・アクション巨編に大満足。 |
12.《ネタバレ》 シュワルツェネッガーものとして、アクションものとして、十分に楽しい良作だと思います。 ジョン・クルーガー(シュワルツェネッガー)は筋肉ばかりに目がいきがちですが、意外と頭脳プレーも頻繁に挟み込んでいて、その辺見ていて小気味良いですね。守られ係兼驚き係のリー・カレンも、そのべたな存在感がこの映画にはぴったり。 EM銃、ワニ、スカイダイビングなど、視覚効果で楽しませる演出がたくさん用意してあるのもとても嬉しい気配りです。 この手のタイプの娯楽映画は、遊園地に行くようなものです。何が出るかは、誰だってある程度の予想はつくわけです。なんとなく予想がついちゃうエンターテイメントだからこそ安心して楽しめるんですよね。超個人的な感想を言わせてもらうと、それがこの作品の最大の長所であり、最大の魅力だと思います。 まあでもね、仮にも連邦保安官達なんだから、さすがに裏切り者が多すぎるでしょうというところは気になりました(笑)それくらいかな。あとはつっこみありきのジャンルですから。それも込みで楽しんじゃいましょー。 【たきたて】さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2014-04-13 08:55:04) (良:1票) |
11.《ネタバレ》 レンタルビデオ店を何店かまわり、ようやく見つけて鑑賞。 念願叶ってレンタルした作品の出来は、期待に違わず、あの昔の超大作臭がプンプンする素晴しい作り。
シュワルツネッガーの元に“ちょうど良く”二丁の強力武器が渡った瞬間に、思わず「Yeah!!!」と雄たけびをあげてしまった。(笑) 今観ると安っぽく感じるような内容だし、時代を経るにつれて価値が下がる映画であることは否定出来ない。 それでも、立派なヒーロー像を演じてくれてたシュワルツネッガーに感謝したくなりました。
【タックスマン4】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-07-05 00:58:02) (良:1票) |
10.カバンにするぞ! 【STEVE-O】さん [ビデオ(吹替)] 6点(2008-05-10 23:04:38) (良:1票) |
9.《ネタバレ》 なぜかこの映画をずっと「過去へ時間移動して歴史を修正(イレイザー)する人」の話だと思っていました。同時期に公開だった12モンキーズと混ざったのかな…。 それはともかく、良質のアクション映画でイイ感じなんじゃないでしょうか。新聞のテレビ欄に「シュワちゃんがワニと格闘!」とあったけど、そこメインじゃないよ! あそこだけ映画のジャンルがなんか違った。 【えむぁっ。】さん [地上波(吹替)] 8点(2006-07-11 02:49:50) (笑:1票) |
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8.証人保護プログラム物としてはイマイチですね。シュワルツェネッガーがやるとそのへんのナイーブさが木っ端微塵に吹き飛んでしまうからね。アクションとしてもイマイチです。結局全てにおいてイマイチということですね。 【tantan】さん 4点(2003-12-09 01:25:34) (笑:1票) |
7.「ターミネーター」シリーズ、「トータル・リコール」、「トゥルーライズ」、90年代のアクション映画界の頂点に君臨したアーノルド・シュワルツェネッガーの“代表作”といえば、これらの作品を挙げるのが真っ当だろう。 ただ、これらの作品はどれも名監督の作品でもあり、監督の力量によって名作になり得ているということも多分にある。
そういう意味では、純粋な“シュワルツェネッガー映画”とは言い難いと勝手に思っている。 彼の絶頂期のピークに無名監督と組んで製作されたこの映画こそ、最も“シュワルツェネッガー映画”と呼ぶに相応しい作品だと断言したい。
改めて彼のフィルモグラフィーを振り返ってみると、1996年の今作以降明らかにハリウッドスタートしての下降線を辿っており、そういう意味では、最後の幸福なシュワルツェネッガー映画とも言えるのではないかと思う。
悪役の厭らしさ、脇役の小気味良さ、単純なストーリーを効果的に盛り上げるためのエスプリも意外な程コマメにに効いている。
そもそも「何が良いのか?」なんて語ることが馬鹿らしい。 大仰でも馬鹿みたいでも、シュワルツェネッガーがシュワルツェネッガーらしいということが最高なのだ。 パラシュートを放り投げてからのジェット機からのスカイダイビング、意味不明に凶暴な動物園のワニとの格闘、そして最後は重火器を両手に抱えて大立ち回り。 アーノルド・シュワルツェネッガーにこれ以上何が必要だというのだ?と逆に問いたい。
昨年(2013年)の「ラストスタンド」で、まだまだその存在感自体のエンターテイメント性を発揮してくれたシュワルツェネッガー。 栄枯盛衰、紆余曲折を経て、結局、新作を期待させるこの人のスター性はやはり本物。 【鉄腕麗人】さん [映画館(字幕)] 8点(2003-10-06 01:07:17) (良:1票) |
6.ありがちなアクション映画。ま、見に行くほどではないが、見ないのももったいないという微妙な位置にいる作品。シュワちゃんらしい映画です。でもそれが好きなんだ。 |
5.ストーリーは単純明快だから好き。 |
4.内容が悪いのかもしれないけど・・・。皆さん何故そこまで辛口批評をするのでしょう?私にとってはシュワちゃんが出ている映画は全て最高の映画。だからイレイザーも最高です。 【タオりん】さん 9点(2002-09-10 23:20:26) (良:1票) |
3.原語タイトルを見て「消しゴムかよ!」とつっこんでしまった。あんまり印象に残っていないが、二度見るほどの価値がないことだけは一回見ただけで充分わかった。 【ひかりごけ】さん 5点(2002-03-24 02:43:45) (笑:1票) |
2.期待しないで見たら意外と面白かった、でも何回も見るものではないなあ。 【T・Y】さん 7点(2001-01-28 21:57:51) (良:1票) |
1.シュワちゃん、やっぱりいいな!!大好き! 【エリ】さん 10点(2000-11-30 14:33:30) (良:1票) |