5.街並み、ロケ地が良く、こんな場所に行ってみたいと思った。冒頭から中盤まで「だるいなぁ」と思いながら観ていたのは確か。だけどフィービーには感情移入でき、最後には自ら命を絶つことの哀しみ、「息子の部屋」に似た、それによって残された人たちへの哀しみが強く伝わった。 【Syuhei】さん [地上波(字幕)] 6点(2005-06-12 04:23:34) |
4.このキャメロンは好き。 【kasumi】さん 6点(2004-03-30 23:47:36) |
《改行表示》 3.死んだ後に残された人の傷と、その再生の物語だと思うのですが。確かに姉妹に見えないのが痛い。 時代背景とか考えると、姉の行き方には共感が持てます。 ただ、一回見ればいいのかなと。そういう映画でした。 |
2.やはり芳しくない評価ですね。私の感じた喰い足りなさを皆さんも感じられていた,ということで妙に安心したりしました。姉の突飛な反体制的テロ組織への参入の理由や,欧州の風物に関して,その土地柄があまり感じられなかったこと(パリのモンマルトルの裏町のいかがわしさは良く出ていましたが・・)等,ついつい突っ込みたくなりました。至って評判の悪いジョーダナ・ブリュースターですが,私は個人的に気に入りました。尤も,兄弟丼(笑)はいかんよ,と思っちゃいましたが・・・。 【koshi】さん 6点(2002-10-12 01:17:02) |
1.「姉」の行動が突飛で、しかもさしたる説明もなく事後報告のみなのがどうも・・・。理解出来ないのは時代の違いなのかどうか。キャメロンのルックスとヨーロッパが好きなので割と普通に見れましたけども。 【あっちゃん】さん 6点(2002-05-10 23:09:48) |