5.なんだ 子作りに勤しむシーンは無いんだなっと。 その辺、お勉強させてもらえないんだなっと。 天地創造、解かりましたが、子作り想像 教えて 教えて 難しいのかなっ。 【3737】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2012-12-14 21:35:28) (笑:1票) |
4.印象に残ったのは「ノアの箱舟」と「バベルの塔」かな。ただスケールがでかいだけだけど映画の中にINTERMISSIONがあるのはひさしぶりに見た。 |
3.全編を通すと長大ですが,旧約聖書の名場面集と考えれば,一つ一つの有名な話を楽しむには良いと思います。音楽担当として黛敏郎に白羽の矢が立ったのは,当時としては大抜擢だったことでしょう。「ノアの箱船」の場面の音楽など,大変秀逸だとずっと思ってきました。 【koshi】さん 8点(2002-04-26 21:16:49) |
2.聖書ってクリスチャンでもない限り、我々日本人にはあまり馴染みが無いシロモノ。そのほとんど断片的にしか知らない内容を、終始一貫して原典に忠実に、しかも解かり易く一大スペクタクル歴史絵巻風に映像化したのが本作。実物大(?)に造られたノアの箱舟の巨大な迫力映像と乗船する様々な動物たち、或いは各国の言葉が生まれる発端となったバベルの塔の崩壊などといった、今ならCGで当然のように再現されるであろう様々なシーンを、この時代の最高レベルの技術と豊かなイマジネーションで、巨匠J・ヒューストン監督が万人向けのエンターティンメントとしてスケール感をもって描いていく。アダムとイヴの若い二人の全裸シーンが当時話題になったのも、今となっては時代を感じさせてくれる。 【ドラえもん】さん 8点(2002-04-12 00:37:30) (良:1票) |
1.「カインとアベル」「ノアの方舟」「バベルの塔」なんかの有名な話が映像化されてます。何たって原名(英語名)はズバリ「The Bible」ですから。個人的には振り向いて石にされるシーンがやけに印象に残っています。 【イマジン】さん 8点(2002-03-29 22:52:14) |