12.スピルバーグの「ジュラシックパーク」に対抗して、日本でも恐竜映画を作ろうして、出来たのがコレ。ロマネコンティに対抗して作ったのが、ファンタグレープだったみたいな差がある 【(・∀・)イイ!!】さん 0点(2003-12-01 21:56:54) (良:1票)(笑:7票) |
11.思うに、この映画を境に角川春樹氏の行動が怪しくなったと私は確信する。 【fujico】さん 1点(2003-12-04 08:48:38) (笑:3票) |
10.公開当時、日米恐竜対決!という事でジュラシックパークと同時期に公開されていました。小学生の私は無理を言って街の映画館まで家族をひっぱって行き、ハリウッド大作ジュラシックパークとどちらを観るか悩む事1時間。何を血迷ったか当時の私は安達祐実が可愛いからと駄々をこねて無理矢理家族を道づれにしました。ジュラシックパークが観たいと言っていた、兄には殴られるし何の良い思い出もない映画です。 【アフロ】さん [映画館(邦画)] 2点(2011-06-22 12:23:02) (笑:2票) |
9.ジャンルはコメディか、パロディが正しい。 【min】さん [映画館(邦画)] 1点(2013-01-18 20:07:43) (良:1票) |
8. 監督は何を考えているのでしょうか。 【海牛大夫】さん [CS・衛星(邦画)] 0点(2011-04-24 18:28:39) (笑:1票) |
7.《ネタバレ》 平均点ワーストランキングの映画を最近責めている僕だが、この作品は個人的にはなかなかよく出来た映画だと思う。確かに「子供が恐竜(その他宇宙人、河童、怪獣など)をひろい、恐竜と成長し、政府の黒服や悪の研究者の略奪を逃れ、最後に別れがやってくるというパターンはありきたりすぎる。しかしこの作品はその模倣とされている「のびたの恐竜」「ET」などと違い、恐竜を家族として迎え入れる子供の家は一戸建て住宅や団地といった日常世界そのものではない。そこにあるのは骨になった恐竜の展示場、鋼鉄の檻が林立する研究空間、舞台の北海道とも明らかに異質な雪原とそこに浮かぶ遊園地の幻想的な光、最後の鮮やかな気球・・・・・僕らが生きている日常とは明らかに違う世界だ。そう、この映画は「のびたと恐竜」のような「恐竜に出会った子供」からの視点ではなく、「異世界に連れてこられた恐竜」からの視点で撮られた映画なのだ。安達裕美がピーマンを食べるシーンを正面(つまりは恐竜の視点)から長々と撮影するのがその証拠だ。「感動」「友情」「成長」と子供からの視点で語られることの多いこの分野の映画だが、この映画が描きたかったのは「生まれてきて数日間に遭遇した夢のような・・何だかよく分からない、今では知りようのない世界」という恐竜の赤ちゃんから見た眼差しだったのかもしれない(ちなみに妻は「(監督が)大麻に汚染された眼差しじゃない?」と主張していました)。 【はち-ご=】さん [レーザーディスク(邦画)] 8点(2008-11-10 05:48:53) (良:1票) |
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《改行表示》 6. リタリンとイソミタールを ODしまくった楳図かずおが 左手で描いた『のび太の恐竜』 【柿木坂 護】さん [ビデオ(邦画)] 0点(2006-05-03 17:35:51) (笑:1票) |
5.恐竜物語?そりゃないだろ~。安達物語だろ~ 【ボバン】さん 1点(2004-05-13 00:18:38) (笑:1票) |
4.ワタシ、初メテ、難色シメシタネ・・・。 【ノマド】さん 3点(2003-12-28 18:27:20) (笑:1票) |
3.ウチのビデオデッキの調子が悪くなったのは、面白半分にレンタルしたこの映画のせいだと言うことを信じて疑わない。 |
2.あまりの低批評に腹が立ち、何かいいことを書こうと思ったんだけど・・・ないな。 |
1.はい、クソ映画~。 【つばき】さん 0点(2003-01-05 12:11:35) (笑:1票) |