バイオハザード(2001)の投票された口コミです。

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バイオハザード(2001)

[バイオハザード]
Resident Evil
2001年上映時間:101分
平均点:5.83 / 10(Review 473人) (点数分布表示)
公開開始日(2002-08-31)
アクションホラーSFシリーズものゲームの映画化ゾンビ映画
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タイトル情報更新(2025-02-11)【イニシャルK】さん
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監督ポール・W・S・アンダーソン
キャストミラ・ジョヴォヴィッチ(女優)アリス・アバーナシー
ミシェル・ロドリゲス(女優)レイン・オカンポ
エリック・メビウス(男優)マット・アディソン
ジェームズ・ピュアフォイ(男優)スペンス・パークス
コリン・サーモン(男優)ワン隊長
ハイケ・マカッシュ(女優)マットの妹 リサ・アディソン
フィオナ・グラスコット(女優)ゴールド
ジェイソン・アイザックス(男優)ウィリアム・バーキン博士(ノンクレジット)
ジェイソン・アイザックスナレーター(ノンクレジット)
本田貴子アリス・アバーナシー(日本語吹き替え版【ソフト】)
宮本充マット・アディソン(日本語吹き替え版【ソフト】)
江原正士スペンス・パークス(日本語吹き替え版【ソフト】)
大友龍三郎ワン隊長(日本語吹き替え版【ソフト】)
朴璐美レイン・オカンポ(日本語吹き替え版【ソフト】)
岡寛恵アリス・アバーナシー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
内田夕夜マット・アディソン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
山路和弘スペンス・パークス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
玄田哲章ワン隊長(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
高山みなみレイン・オカンポ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小森創介(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
相沢まさき(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
原作カプコンゲーム「バイオハザード」
脚本ポール・W・S・アンダーソン
音楽マルコ・ベルトラミ
マリリン・マンソン
主題歌スリップノット"My Plague"
撮影デヴィッド・ジョンソン[撮影]
製作ポール・W・S・アンダーソン
サミュエル・ハディダ
ベルント・アイヒンガー
クリス・シムズ(共同製作)
配給東芝エンタテインメント
特殊メイクマシュー・スミス
アンディ・ガーナー
特撮リチャード・ユリシック(視覚効果スーパーバイザー)
編集アレクサンダー・バーナー
あらすじ
近代企業アンブレラの地下施設で、T-ウイルスが漏洩、研究員が全滅する事件が起こった。同社の工作員であるアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、噴霧されたガスにより、記憶を失った状態で発見される。工作員たちと施設に向かった彼女が見たのは、ウイルスでアンデッドと化した職員たちだった・・・。人気ゲームの映画化。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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7.《ネタバレ》 ゲームは全く知りません(あらゆるゲームに無知です)。だからなのかどうかは知らないけど、思った以上に楽しめた。地下の研究施設を図解で見せて登場人物たちのいる場所を示すくだりは「ゲーム」へのオマージュでしょうか(特に無くたって支障は無いように思ったので)。ホラーよりもアクションに重きを置き、ひたすらかっこよくゾンビどもを殺しまくる。ミラの赤いドレスが最初、ものすごく浮いてたんだけど、ドレスに不似合いなバトルが繰り広げられるごとに赤いドレスが様になってゆく。ウイルスによって死んだ後に細胞が活性化されるとか取って付けたようなこと言ってたけど、だったらその活性化された肉を食い合えよ!とか一瞬思ったけどあくまで一瞬で、怒涛の展開が要らぬ説明によるこじ付けを取っ払う。ゾンビよりも怖い研究施設の防御システムがより楽しませてくれるが、怪物は蛇足。でも続編に繋げるためにも必要なものだったんですね。
R&Aさん [DVD(字幕)] 5点(2008-09-01 14:29:49)(良:1票)
6.《ネタバレ》 ビルの非常階段を見れば上がりたくなり…、設置されている消化器を見れば取りたくなる。そこら辺に生えている雑草もハーブに見えてしまう程、バイオシリーズにのめり込んだ…ゲーム経験者の自分には、まずまず観れた作品。ゲーム開始と同時に、この主人公のようにポ―ンとバイオハザードの世界に投げ出される感覚を、やや分かりにくい観もありますが一時的な記憶喪失という設定で上手く表現しています。慣れてくればスイスイと進めるゲーム攻略のような記憶回復とともに進行する独自のストーリーは悪くない。ゲームと言う複雑したストーリーも、ゲーム未プレイ者にも楽しめるように作ってあるのは感心。何よりバイオハザードの世界観に溶け込んでしまうミラ・ジョヴォヴィッチが、実に適役に加え好演でした。…ただ、雰囲気は悪く無くとも、ゲームの世界観があまり活きていませんね。ゲームではゾンビで溢れたラクーンシティと、(のちのちに分かる→)アンブレラの悪行を隠すために街ごと爆破するという設定で、生き残った主人公らが逃れるために、封鎖された街から脱出する…と言うようなストーリーも、劇中では全く逆で序盤からネタバレ。プレイするとともに、アンブレラの全貌が除々に明らかになるワクワク感とは程遠い。更に、ゲームとは無関係なレーザー攻撃は残虐過ぎて引く。これは“恐さ”であって“怖さ”ではないんですよ。こうした“怖さ”と“恐さ”を取り違えた演出が多いのは、ホラーアクションと謳われる作品にしてはいただけません。独自のキャラクターと、ゲームとは逆に進行するオリジナルストーリーが確立出来るのは、あくまでもゲームの設定とシナリオが優れているからの話。個人的な感想としては、あれだけ素晴らしいゲームシナリオと設定をもってしても、こんなヤワな話になってしまうのか…と外国人のアレンジの下手さにはガッカリしました。大体、あれだけしつこいゾンビを女性のパンチ(しかも素手)とキックでブッ倒すのは、あり得ないの一言(ゾンビ犬なんて蹴り飛ばして済めば楽で良いなァ)。ゾンビの怖さがあまり伝わりませんね…。あの“リッカー”のショボイ映像処理もなんとかしていただきたいもの。ちなみに、ドラえもんもビックリな四次元・アイテムボックスは、さすがに映像化はされませんね(笑)。
_さん 5点(2004-09-05 00:26:37)(良:1票)
5.今日停滞気味の精肉業に光をもたせるようなレーザー切断技術をみせていただきました。
tetsu78さん 5点(2004-06-13 04:46:43)(笑:1票)
4.もっともっと怖くできたのではと思える映画ですね。ゲームを知っているだけに、惜しい感じがあります。基本はゾンビ映画であるので、良い意味でその基本をしっかり利用しない手は無いのではないでしょうか。ゲームのように声はするんだけど、どこにいるのか判らない怖さや孤独感がもっと恐怖心を盛り上げるんじゃないかと思います。
森のpoohさんさん 5点(2004-03-15 23:11:00)(良:1票)
3.ゲームとミラジョボのファンじゃなかったらつまんないかも。
ハルポッポ77さん 5点(2004-02-13 19:22:17)(良:1票)
2.当時、有給を取って1000円デーに何となく観に行った。やっぱり1800円はちょっと払えないですね。特に何の気負いもなく何も考えずに観る分には良かったです。でもやっぱりあのシーンは「CUBE」なんですよねえ…。あちこちにパクリは感じました。新しいものは特にないですね。普通のエンターテイメント作品です。ミラ・ジョヴォビッチは素敵でした。
ひのとさん 5点(2004-02-12 20:10:48)(良:1票)
1.《ネタバレ》 んー まぁ、写実には成功しているものの、空腹感は否めない作品。 マザーのセキュリーティにかなり違和感が残る。
 あんなの・・・マシントラブル時には研究員がバンバン死ぬぞw 続編を匂わせてはいたが、もし2ndが出ても、前作動員数の何割が来場してくれるのか・・・という出来です。 ミラは相変わらず壊れてましたな♪   
楊夫人さん 5点(2003-11-17 23:57:52)(笑:1票)
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【点数情報】

Review人数 473人
平均点数 5.83点
020.42%
151.06%
2132.75%
3296.13%
45411.42%
59419.87%
611023.26%
78217.34%
85210.99%
9183.81%
10142.96%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.82点 Review23人
2 ストーリー評価 5.52点 Review34人
3 鑑賞後の後味 5.45点 Review33人
4 音楽評価 5.53点 Review32人
5 感泣評価 1.86点 Review22人

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