6.ブラックユーモアというより、グレーユーモアとでも呼んだ方がいいような、なんとも微妙なる作品。マリア像が突然踊り出してファックユーするシーンのBGMが、どういうわけか耳にこびりついて離れない。 【永遠】さん 4点(2004-05-25 19:43:45) |
5.おもしろくなかった。教会で警官を集団で暴行してたりまぁブラックな映画だった。ほんとキリスト教を冒涜してることにならないのかなって心配しちゃうね。エンディングロールでキャスト確認してやっと誰がシャロンストーンだかわかった。華がなくなったのかな? 【日向夏】さん 3点(2004-02-07 21:04:28) |
《改行表示》 4.キリスト教(宗教)を茶化すところが有りますね。この監督、敵を多く作ってしまったのではないか? コメディー作品なのですが、かなりブラックです。バラバラ殺人にあった淫乱女房の右腕を聖母マリアの手と勘違いして拝んでしまうのですから・・・。信者じゃなくてもあまり笑えるものではないです。 あと、シャロン・ストーンが出てたようだけど気付かなかった。存在感薄くなりましたね。 |
3.奇跡が多すぎてファンタジーのようだった。笑えそうなのに笑えないのは画が全体に青くて暗い雰囲気を感じさせ過ぎたからかな。 【スルフィスタ】さん 4点(2004-01-12 18:40:53) |
2.これって本当にアレンの映画なの? って思いながら見ていました。ひどいです。つまらかったです。エンドロールで脚本が彼じゃないことを知り、納得の一安心。なんていうか、彼の口調とセリフの質がぜんぜん合ってないんですよね。アレンはその辺を葛藤しながら演じていたんじゃないかなあ、って勝手に想像しちゃいました。 【ハッピータン】さん 4点(2003-02-04 02:12:41) (良:1票) |
1.ウディ・アレンとシャロン・ストーン出演のドタバタコメディ。次々と奇跡(!?)を起こす浮気妻の手を争うさまに皮肉を込めたおもしろさがあるが、笑いは思ったよりも少なめ。インパクトのある面白さではなくて、ウマいと思わせる面白さだと思う。カントリー調のBGMはよかった。ウディ・アレンは相変わらず(謎笑) 【びでおや】さん 5点(2002-05-10 00:08:09) |