19.「アルジャーノンに花束を」の精神病院バージョン 【八木竜】さん 7点(2003-02-12 00:07:15) |
18.実際にあることなんだと思うと辛くなりました。今もこの病気と闘っている人たちがいるのですね。 【せあら】さん 7点(2003-02-05 22:08:43) |
17.すごく考えさせられる映画でした。患者本人、家族、主治医…。いろいろと苦しい展開になり映画は幕を閉めましたが、あのあともきっとストーリーが続き、同じ病気と闘う人々がいたのだろうと思うと、苦しいです。立派な看護師になりたいと思わせてくれる映画でした。 【なみ】さん 7点(2003-01-31 01:59:46) |
16.最期は結構つらかった。 【しゅう】さん 7点(2003-01-09 00:13:03) |
15.デニーロが、本が読めないといって頭を振るところで、泣けた。 【まさるす12】さん 7点(2003-01-03 18:21:50) |
14.学校のレポートを書くのに見た映画。「アルジャーノン…」に似てた。けど、おもしろかった。なけた…。 【にゃん】さん 7点(2002-12-09 14:03:00) |
13.いい映画でした。ロビン・ウィリアムズがいい演技でした。 【hirosui】さん 7点(2002-11-19 11:44:53) (良:1票) |
12.ほぉ、、、、実話ですか、、、、薬であんな風になることがあるんだなぁ、、と素直に驚き。一番いいシーンは、デニーロが彼女に、もう会わないでおこうと行った後、二人でダンスするシーン。 【あろえりーな】さん 7点(2002-08-18 00:15:30) |
11.うがった見方をすれば「ただのヤブ医者じゃん」で終わるんだろうけど、そう思わせないのはロビン・ウィリアムズの好演(&人気)のおかげなのかな?それと、セイヤー博士の恋愛の描写が、事実なのかが気になる。病気が治らなかったから救いを持たせるために、あえて挿入したとも考えられるし。とにかく「治った」でも「治らなかった」でもない「ちょっとだけ治った」というのが心に響いて、面白かった。 【スペシャルラブ】さん 7点(2002-08-07 03:22:56) |
|
10.出来なかった事が出来るようになった喜び、出来ていた事が出来なくなった悲しみ。他人事ではない、健常者の自分だっていつかは・・・。 【眼力王】さん 7点(2002-05-29 00:58:32) |
9.7点です。本当はもっと高評価を与えたかったのだけど、覚醒後のレナードが人生を楽しむ場面の演出がやや悪乗りに感じられコメディチックに感じられた。もうちょっと抑えた作りにしてほしかった。 【鏡に萌え萌え】さん 7点(2002-04-17 00:40:56) |
8.ロバート・デ・ニーロの存在感がすごすぎでした。 【kaneko】さん 7点(2002-04-13 16:29:08) |
7.何かの雑誌に「これで泣かなきゃあなたは鬼だ!」って書いてあった。おれは鬼なん?いい映画やったけどね 【ナガタロックⅢ】さん 7点(2002-02-28 16:34:58) |
6.<<ネタバレ注意>>awakenings という複数形の原題通り、セイヤー医師も「目覚めて」最後のシーンで同僚をコーヒーに誘ってるところが好き。 【oikawa】さん 7点(2001-11-21 14:17:00) |
5.ロビン&デニーロの おやじコンビ! なかなかやるね!!・・・ 【白うなぎ】さん 7点(2001-11-08 00:18:20) |
4.薬の量がどんどん増えていくところはかなりデンジャラスな感じです。ただダンスのシーンはかなりグットきてしまいました。 【ハマザー】さん 7点(2001-06-26 03:00:58) |
3.やっぱりさ、デニーロのこの演技が見たいんだよなー。最近の彼少しマンネリ気味だし、太ったからな~。またいつかこういう作品の彼を心から見たいと思いました。 【あまぬま】さん 7点(2001-06-18 23:55:32) |
2.脳炎後遺症患者の治療が精神科で行われるというのは、考えてみれば、そういうことなんだなあ、と納得。精神病治療には、まだまだ未知の分野が沢山あるが、優れた医師と周囲の人達の暖かい支えが必要。これは鉄則。デニーロの熱演もさることながら、ロビン・ウィリアムスも彼らしい味を出している。 【向日葵】さん 7点(2001-04-01 07:54:26) |
1.か、感動したー! 【月と太陽と草原】さん 7点(2000-05-01 13:24:54) (良:1票) |