4.ボンボンバンバン、ボンボンバンバン、、、、爆発シーンがいっぱいだったなー。鳩は出てこなかったけど。 【あろえりーな】さん 6点(2003-03-27 00:54:39) |
3.まぁアメリカの映画で、この時代の映画となれば、日本人が見て良い気持ちになれるわけはないでしょう。ま、そんなのは見る前からある程度覚悟していたから良いのだけれど、ストーリーはやはりプライベートなんたらと被っているというのが一番の印象(特にラスト)。爆発シーンが多くて、迫力だけはあったけれど、それ以外に残るものが少ない。ま、戦争アクションものとしてなら見られるけれど、それ以上は無理かな、っと。二人のナホバ役の方々が良かったのでこの点数。 【ほかろん】さん 6点(2003-03-16 21:09:52) |
2.敵を倒すことに躊躇していた彼らが、仲間が犠牲になってからと言うもの、突如、殺人マシーンに変貌してしまう怖さ。戦争映画・反戦映画につきもののイデオロギーなど、ここではスッ飛んでしまい、単なる戦場を舞台にしたアクション映画にしか見えてこないし、さらに苦悩するN・ケイジの姿などいかにも付け焼刃といった印象を受ける。が、そこはJ・ウー監督。さすがド派手なアクションと泣かせのツボは心得たもので、水準を越えるエンターテインメントに仕上がっている。本作の特徴とも言えるナバホ通信兵を演じたA・ビーチやR・ウィリーの起用が、どうやら功を奏したようだ。 【ドラえもん】さん 6点(2002-10-12 15:57:41) |
1.人死にすぎ。「戦争映画だから当然」って言われそうだけど、そうでなく。なんてゆーかそういうシーンが多すぎ。背景と主体って分けたときに、この映画でのその手のシーンって背景で十分だと思うのに、妙に目についてそれだけでおなかいっぱいになっちゃう。主体をきっちりみせきれない映画のエクスキューズって感じでこの手のシーンを盛りだくさん見せるのはかんべーん。あと、全体的なイメージがプライベート・ライアンと重なるのも気になった。あ、これは私が受けたマイナス・イメージが重なるだけかもだけど。・・・・・・あとひとつゆわしてくれ。ケイジの日本語・ありゃないでしょ?!最初の「捕虜だ」はホンキで悲しくなったよ。アレで日本人がだませたらそら奇跡ってモンだわ。日本語ができるって設定ならあの数語くらい発音完璧にしようよぅ。後半の日本人親子との語らいはあれでいいからさぁ。 【ちっちゃいこ】さん 6点(2002-10-04 20:37:36) |