62.映画館を出た後、スタバに行きたくなりました。(裁判でダコタを送った先の)里親のお母さんの、ダコタをショーンペンに返す時の涙に泣きました。 |
61.いやぁ、泣くまいと思っていたのに・・・手紙のシーンでガマンできなくて泣いちゃった。おもしろかったよ!おもしろかったってば!! 【くそったれバカ】さん 8点(2004-01-22 00:16:39) |
60.雑誌で、「皆泣いた!」みたいなことが書いてあったので、 心の準備と泣く準備をして、鑑賞しました。それぞれの役者さんの演技が凄いので、設定に無理があるなと少し思いつつも、そんなことはさておきで、ひきこまれて見てしまいました。結局涙が出たのは、ルーシーとサムが引き離されるところではなくて、リタが弱音を吐くシーンでした。とにかくダコタちゃんのビックリするような天才的な可愛さと、ショーン・ペンのやたら自然な演技。これを観れただけでも良かった、と思いました。人恋しくなってしまうような暖かい映画、女性監督ならではだと思います。 【イチヨウ】さん 8点(2004-01-19 16:43:02) |
59.冷静に考えると、それほど深みのある物語ではないのだけれど、私は今だかつてないほど劇場で泣き伏せてしまった。この涙腺ヒットの理由はやはり素晴らしいチャーミングさを見せた天才子役ダコタ・ファニングの演技に他ならないと思う。爽快で魅力的な彼女が演じた少女の快活さは、それだけで胸に迫るものがあった。ハリウッドきっての悪童ショーン・ペンもイメージを払拭する熱演を見せたが、明らかにダコタ・ファニングに食われてしまったことは言うまでもない。 【鉄腕麗人】さん 8点(2004-01-17 03:59:34) |
58.ダコタちゃんが恐ろしいくらいにかわいいです。ショーン・ペンも今までは好きじゃなかったけどこの作品の彼は凄くいい! 音楽もビートルズオンリーで、画面と歌詞がうまくシンクロしてて主人公の心情を表してました。ビートルズに造詣があるならばより物語を楽しめるとおもいます。 【のん、大好き】さん 8点(2004-01-15 00:13:22) |
57.かっ…かわい~wおっと、失礼。映画館で1回見て、家で2回目見ました。後半、ルーシーがパジャマで父親に会いに行く場面がもう愛おしすぎ!むちゃかわい~wおっと、失敬。ショーンペンの演技はもちろん、出演者の熱演が光りました。特に、弁護士役のミシェル・ファイファーは家庭が上手くいっていないピリピリした弁護士を上手く演じていたと思います。内容としては…事実、サムはルーシーを育てるための知能は決して満足いくものではないと思う。僕も施設や養子に出した方がルーシーのためかも…と思うシーンがいくつもありました。しかし物語が進むにつれ、この2人を引き離したら、ルーシーは一生癒えない傷をおうことになると、確信しました。知能や勉強が、家族にとって一番大切なことではない。愛がなければ精神が豊かな人間には決してなれない。そんな大切なことを思い出させてくれる佳作です。惜しむべくは、ちょっと台詞回しがわかりにくいこと。弁護士リタは前半(サムとやっちゃう前w?)、話が早すぎて理解しにくいし、サムも役どころとはいえ何を言ってるのかわからず「?」となってしまうところがありました。でも、サムの「sorry Mr.egg」ってセリフは好きだったりw音楽もGOOD! P.S なんだか自分が仕事を始めると、昔見てたように純粋に映画だけ見れなくなったのが悲しかったです。スターバックス、いくら金出してるんだろうな~とかw1回目、学生の頃見たときは全くそんなこと思わなかったのになぁww 【グングニル】さん [映画館(字幕)] 8点(2004-01-11 16:03:51) |
56.人間の外見と内面のかかわりをテーマにしている作品です。色々な設定で問題を提起していますが、特に考えさせられ、感動したのは、女性ながら弁護士で、他人からはうらやましがられるような人でも、コンプレックスに悩んでいたという事です。むしろ精神的に充実しているのはサムの方ではないかと思いました。人の幸せとは何なのか、静かに問いかけている作品です。 【パセリセージ】さん 8点(2004-01-11 01:51:50) |
55.例えば、この映画の中から「障害者」という言葉を抜き取ってしまおう。 そうすればただ、頭の悪い父親がそれを理由に子供を奪われようとしているお話になる。 「僕は頭が悪いけど子供を愛している、奪わないでくれ」という訴えになる。 人間社会で親の責務を果たすには、法的にもあれこれと条件が提示されますが、 やはりいの一番に満たされなければならない条件は、子供を愛すること、 子供のために頑張ろうとする気持ちだと思います。それは子供の根底にいつまでも残って 支えてくれるものだから。児童の虐待や放置は、親が子供を愛せないことを 発端にして起こる行為。 福祉は時に、個人の家庭に土足で踏み入る必要も多分にありますが、ケースによって 慎重にさじ加減を変えなければならない。膨大な数の案件を一つ一つ緊張感をもって 対処していくのは並大抵のことではありませんが、そうすることでしか人の気持ちを 汲んでいくことはできないのではないか、と思います。 7歳程度の知能という診断も、サムという人の全てを表しているわけではないのですから。 【337】さん 8点(2004-01-10 23:13:20) |
54.ダコタちゃん可愛すぎ!ショーン・ペンの一生懸命さに感動・・。ビートルズの音楽も最高にマッチしてます。 |
53.お、おれもジョージがいちばんすきです I love Lucy in the sky with diamond,Yeah! Wonderful choice 【虎尾】さん 8点(2003-12-28 16:43:16) |
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52.ちょっと期待してた展開とは違ったので、最後がどのように終わったのだったか記憶が薄く忘れてしまいましたが、 きっと大丈夫でしょう。あの親子なら。。例え離れて暮らす事になってしまったとしても大丈夫大丈夫。ずっとこれからも仲の良い親子の関係でいてくださいね。そう願ってしまいました。。 【3737】さん 8点(2003-12-21 02:03:36) |
51.ショーン・ペン、ミッシェル・ファイファーも凄いが、子役のダコタ・ファニングの演技が光っている。ストーリー的には、現実的ではなく少し無理のある映画ではあるが、素直に楽しめる映画です。泣ける映画というほどではないが、さわやかな気持ちになれる映画だと思う。ダコタ・ファニングの今後の活躍が楽しみ。 【ぱおーん】さん 8点(2003-12-14 13:00:57) |
50.ショーンペンの演技はすごすぎる、子役も目で演技していた。ビートルズのカバーに乗せてテンポ・リズムもよく、ついサントラを買ってしまった。 |
49.よかったちゃうかなぁ!よかった思うでー!まぁ皆がどうやって子供ができたか知りたいようだから教えるけど・・・、あの子は本当はサムの子じゃなかったんだよきっと!ねぇ違うかな?違うよね、ごめん。 ぶっちゃけ俺的にラストがちゃっとね、だめでした! |
48.感動した!ダコタちゃんが可愛かったなぁ~~ショーン・ペンの家に『ダディー』って行くシーンとか好き!映画の中でも名前とか出てたけど、ちょっと『クレイマー・クレイマー』にも似てるような。ショーンはダスティン・ホフマンを意識して演技してるね! 【アンナ】さん 8点(2003-12-05 17:59:21) |
47.いい映画。 【あしたかこ】さん 8点(2003-12-03 01:10:58) |
46.主要三人の演技が素晴らしい。とくにルーシー役の女の子。彼女の愛くるしさなしではこの映画は成り立たなかっただろう。将来が楽しみです。映画自体は6点だが、俳優陣に+2点 【犬】さん 8点(2003-11-28 22:44:25) |
45.フィクションとして(←ここ強調)秀逸。不覚にも泣いてしまった自分に気付いたとき、この涙は条件反射なのではないかと自問してしまった。というのも、「感動的な物語」というのを幼児の頃から読んだり見たり聞いたりしてきた積み重ねがあると、この映画のストーリーというのは正にそういうジャンルの王道的存在としてツボに入り、反射的に感動せずにはいられなくなってしまうのである。(名犬パトラッシュが死ぬ場面は何度見ても/読んでも涙が出るように。)ということで、この作り(脚本)に点数を献上。ただし、知的障害者の現状に関する考証の薄さと、個々の人物の一面的な描き方に少し疑問が残るので、マイナス2点。 【中山家】さん 8点(2003-11-28 08:32:07) |
44.今や押しも押されぬ名子役ダコタ・ファニングの比重が非常に大きい作品。さらにショーン・ペンもすっかりなりきっている(?)感がある。 理屈抜きに感動できる秀作 【おさむ】さん 8点(2003-11-05 10:50:50) |
43.これは良かった!観る側も嬉しくなるし、サムとルーシーの親子関係に心が温まる。 【ドルフィン】さん 8点(2003-11-04 20:48:51) |