インデペンデンス・デイの投票された口コミです。

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インデペンデンス・デイ

[インデペンデンスデイ]
Independence Day
1996年上映時間:145分
平均点:5.54 / 10(Review 576人) (点数分布表示)
公開開始日(1996-12-07)
アクションサスペンスSFシリーズものパニックもの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-03-16)【イニシャルK】さん
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監督ローランド・エメリッヒ
助監督ディーン・デヴリン(第二班監督)
キム・H・ウィンサー(第二班監督)
キャストウィル・スミス(男優)スティーヴン・ヒラー大尉
ビル・プルマン(男優)トーマス・J・ホイットモア大統領
ジェフ・ゴールドブラム(男優)デヴィッド・レヴィンソン
ジャド・ハーシュ(男優)ジュリアス・レヴィンソン
ロバート・ロジア(男優)ウィリアム・グレイ将軍
ランディ・クエイド(男優)ラッセル・ケイス
ジェームズ・レブホーン(男優)アルバート・ニムジッキ国防長官
ハリー・コニック・Jr(男優)ジミー・ワイルダー大尉
アダム・ボールドウィン(男優)ミッチェル少佐
ブレント・スピナー(男優)ブラキッシュ・オークン博士
メアリー・マクドネル(女優)マリリン・ホイットモア大統領夫人
ヴィヴィカ・A・フォックス(女優)ジャスミン
ハーヴェイ・ファイアスタイン(男優)マーティ・ギルバート
マーガレット・コリン(女優)コンスタンス・スパーノ
グレッグ・コリンズ(男優)軍事救護員
ダン・ローリア(男優)指揮官
ロバート・パイン(男優)グレン・パーネス
ジェイ・アコヴォーン(男優)「エリア51」の監視官
ジェームズ・デュヴァル(男優)ミゲル・ケイス
メイ・ホイットマン(女優)パトリシア・ホイットモア
キルスティン・ウォーレン(女優)ティファニー
リーランド・オーサー(男優)オークン博士の助手
ティム・ケルハー(男優)技術者
ゲイリー・A・ヘッカーエイリアン(ボーカル・エフェクト)
ディーン・デヴリンイーグル2のパイロット(ノンクレジット)
山寺宏一スティーヴン・ヒラー大尉(日本語吹き替え版【ソフト/テレビ朝日】)
大塚芳忠デイヴィット・レヴィンソン(日本語吹き替え版【ソフト】)
安原義人トーマス・J・ホイットモア大統領(日本語吹き替え版【ソフト】)
青野武ラッセル・ケイス(日本語吹き替え版【ソフト】)
勝生真沙子コンスタンス・スパーノ(日本語吹き替え版【ソフト】)
一城みゆ希マリリン・ホイットモア大統領夫人(日本語吹き替え版【ソフト】)
掛川裕彦ブラキッシュ・オークン博士(日本語吹き替え版【ソフト】)
稲葉実アルバート・ニムジッキ国防長官(日本語吹き替え版【ソフト】)
渡辺美佐〔声優〕ジャスミン・ダブロウ(日本語吹き替え版【ソフト】)
古澤徹ジミー・ワイルダー大尉(日本語吹き替え版【ソフト】)
石森達幸ウィリアム・グレイ将軍(日本語吹き替え版【ソフト】)
永井一郎ジュリアス・レヴィンソン(日本語吹き替え版【ソフト】)
高木渉ミゲル・ケイス(日本語吹き替え版【ソフト】)
辻親八マーティ・ギルバート(日本語吹き替え版【ソフト】)
水野龍司ミッチェル少佐(日本語吹き替え版【ソフト】)
落合弘治オークン博士の助手(日本語吹き替え版【ソフト】)
くまいもとこトロイ(日本語吹き替え版【ソフト】)
こおろぎさとみパトリシア・ホイットモア(日本語吹き替え版【ソフト】)
星野充昭ドクター・アイザック(日本語吹き替え版【ソフト】)
伊藤栄次大統領補佐官(日本語吹き替え版【ソフト】)
定岡小百合(日本語吹き替え版【ソフト】)
磯部勉デイヴィット・レヴィンソン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
古川登志夫トーマス・J・ホイットモア大統領(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
宝亀克寿ラッセル・ケイス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
てらそままさきミッチェル少佐(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
牛山茂ブラキッシュ・オークン博士(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
松本保典ジミー・ワイルダー大尉(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小島敏彦アルバート・ニムジッキ国防長官(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
唐沢潤ジャスミン・ダブロウ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
坂口芳貞ジュリアス・レヴィンソン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
阪口大助ミゲル・ケイス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
矢島晶子ディラン・ダブロウ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
渡部猛マーティ・ギルバート(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
稲垣隆史ウィリアム・グレイ将軍(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐藤しのぶ【声優】マリリン・ホイットモア(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
亀井芳子トロイ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
乃村健次SETI技術者(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
塚田正昭フレッド・バーンズ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小森創介青年(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
幹本雄之グレン・パーネス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木敏指揮官(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石井隆夫オークン博士の助手(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
弘中くみ子コンスタンス・スパーノ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
森川智之スティーヴン・ヒラー大尉(日本語吹き替え版【機内上映】)
脚本ディーン・デヴリン
ローランド・エメリッヒ
音楽デヴィッド・アーノルド
編曲ニコラス・ドッド
撮影カール・ウォルター・リンデンローブ
ウエリ・スタイガー(追加撮影)
製作ディーン・デヴリン
20世紀フォックス
製作総指揮ローランド・エメリッヒ
ウィリアム・フェイ[製作]
ウテ・エメリッヒ
配給20世紀フォックス
特撮パトリック・タトポロス(エイリアンクリーチャー効果スーパーバイザー)
デヴィッド・ビーズレイ(モデル設計)
ピート・ジェラール(モデル設計)
美術パトリック・タトポロス(プロダクション・デザイン)
ジェイク・ガーバー(クリーチャー美術)
オリヴァー・スコール(プロダクションデザイン)
編集デヴィッド・ブレナー〔編集〕
マイケル・マッカスカー(追加編集助手)
録音ボブ・ビーマー
字幕翻訳戸田奈津子
スタントダグ・コールマン
エリザ・コールマン
リック・エイヴリー(ノンクレジット)
アンディ・ギル〔スタント〕(ノンクレジット)
J・アーミン・ガルザ二世(カメラ・カー〔ノンクレジット〕)
その他ウィリアム・フェイ[製作](プロダクション・マネージャー)
ニコラス・ドッド(指揮)
あらすじ
7月2日、ニューメキシコで謎の信号がキャッチされる。やがて巨大な円盤が世界各国に現れ、ホワイトハウスをはじめとする各都市を次々と破壊、世界は一瞬にして崩壊してしまう。人類は、7月4日、独立記念日(インデペンデンス・デイ)の2日前、宇宙船への攻撃を決行。今、人間とエイリアンの最終決戦が始まるのだった!1996年アカデミー賞視覚効果賞受賞。ド迫力のホワイトハウス大爆発シーンが話題となった。
ネタバレは禁止していませんので
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1
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5.《ネタバレ》 【2011.12.9 レビューを変更しました】
これまでさんざんバカ映画だとこき下ろしてきた本作ですが、今回の鑑賞で考えを改めました。これは決してバカ映画ではなく、練り上げられた傑作シナリオを一般受けする形に味付けし直した作品のようです。エスねこさんが詳しく書いておられますが、この映画はキャラクター造型が抜群に優れています。私が特に注目したのがホイットモア大統領で、支持率が地に落ち、指導者としてのプライドも目標も失ってしまったダメ大統領として彼は登場します。決断力がなく、部下が言い争いをはじめても言葉ひとつ発することができない、記者発表も当然原稿を読み上げるだけ。デストロイヤー飛来から攻撃までには丸一日あったにも関わらず彼は初動を完全にミスり、数千万の国民と自身の妻の命を失ってしまいます。挙句の果てに反撃作戦も大失敗に終わり、貴重な兵力をも大幅に失ってしまう始末。そんな彼でしたが、妻の臨終を看取り、残された幼いわが子を見て「この子と、この子が生きる世界は自分が守らなければならない」と腹を括ったことから、リーダーの本分を取り戻します。リスキーな奇襲作戦に独断でGOサインを出し、世界中の残存兵力をテキパキとまとめはじめるのです。人類の存亡を賭けた一大作戦を前に、原稿ではなく自分の熱い思いをぶつけた演説のかっこよさは、映画史に残ると言っても良いでしょう。この役柄を、印象の薄い二枚目だったビル・プルマンに演じさせたキャスティングも絶妙で、彼がどんどんたくましくなっていく様は、この映画が優良なドラマ作品であることを証明しています。キャスティングで言えば、当時まだスターではなかったウィル・スミスを主演に据えた判断も神がかっています。彼の演じるヒラー大尉は、エリート軍人ではあるものの婚約者がストリッパーであるために出世の道が閉ざされつつあるという設定。しかし彼は婚約者とその連れ子を心から愛し、軍人としての夢よりも彼らとの生活を優先するという根っからの善人なのです。そんな彼の性格の良さ、常に前向きで一直線なところがエリア51に集まった負け犬達の心に変化を与え、やがて一大作戦を成功に導くこととなるのですが、これを演じるにはウィル・スミスは最適な俳優でした。今でこそ彼はスターですが、96年当時、大作経験のなかったウィル・スミスによくぞこの大役を任せたものだと感心します。
ザ・チャンバラさん [映画館(字幕)] 7点(2006-11-04 19:54:08)(良:2票)(笑:2票)
4.《ネタバレ》 “Independence Day”『独立記念日』。アメリカがイギリスから独立した記念日です。
宇宙人の地球侵略を、これでもか!ってくらいストレートに表現し、大迫力の都市破壊シーンを映像化した映画の元祖かもしれません。都市を飲み込む巨大な円盤。どう考えても勝てっこない相手に、現役のF/A-18が果敢にも戦ってます。
当時のCMを観て、劇場の大画面と大音響サラウンドで観てこそ、この映画の価値は最大限に活かされるであろうことは、想像するまでもないことでした。
うん、後日テレビ放送も観たけど、F/A-18が母船のバリアに突っ込んで爆発するシーンなんて、ハエが飛んでるくらい小さく観えたわ。

序盤は“もし、巨大なUFOが現れたら、政府はどうする?”を、結構リアルに表現できていたと思います。偵察機を飛ばしたり、ヘリで歓迎の意を示してみたり、UFOに発砲しないようニュースで呼びかけたり。民主主義国家は未曾有の出来事に対し後手後手に回ってしまうのは、先の震災でも体験したとおりです。だけどそこはアメリカ(製の映画)、一方的にやられてからの反撃の決断が早い。当時、それまで再現されたことのなかった物量攻撃。でも流石に最終手段の核を使うまでは悩むんだな。そして核さえ効かない絶望感。さぁどうなる?
初期のCGでスター・ウォーズ並みに迫力のドッグファイトを観せてくれるけど、都市破壊映像はミニチュアのビルの模型を使ってるのが凄い。ビルの砕け方とか、いまのCGじゃ再現できないハリウッド職人の技術を感じてしまう。
色々飛ばして大統領が「インデペンデンス・デイ!!」「うぉお~~~!!!」ってトコ大好きです。本作の『最終決戦。リーダーが演説で兵士たちの士気を高める』シーンの中で、この映画の右に出るものはないかもしれません。今でも娯楽番組で使われる劇中音楽も良いよね(大統領の紹介とかでよく掛かるイメージ)。そしてやっぱり親父の特攻はホロリと来てしまう。ここを観ないとこの映画は終われない。

テレビのUFO特番でよく聞いたエリア51とかロズウェル事件とかを“劇中ほんとにあった話”にしたのは斬新…というか、劇場で観ていた当時、まさかこの映画で矢追純一な設定持ってくるなんて思ってなかったわ。
まぁ一見陳腐な設定に思えたけど、変に新しい設定創って話を難しくするより、誰もが知ってるミステリーから引っ張ってきたほうが分かり易いよな。だって派手な破壊シーンを楽しむ映画なんだし。
エリア51のクリーンルーム。完全防備の研究員の奥からマスクすらしてない白衣の博士が…。デビッドが反撃を思いつてから、トントン拍子に一晩で色々諸々が完成。ウイルスが効くなんて敵の母船はマイクロソフト製か?小型UFO、宇宙人もテレパシーでなく手動で操縦してたの?研究施設なのにどうしてUFOの射出カタパルトみたいになってるの?大統領が戦闘機で出撃なんてブッ飛んでんなぁ…
敢えて残したと思えるくらいツッコミどころは多い。けど、面白かった。
K&Kさん [映画館(字幕)] 7点(2023-09-06 22:40:32)(良:2票)
3.《ネタバレ》 妻投稿■この映画が作られた1996年と言えば西側世界の最盛期。ソ連の崩壊や中国の改革開放、湾岸戦争の圧倒的連合軍の勝利。ユーゴスラビアで「人道」のために空爆するnato軍。少なくとも日本人の大半が「アメリカは嫌い」といいつつも、結局はアメリカによって総括されている「自由と正義」が世界を一つにする未来を信じていた時代だ。■だから映画の中のアメリカはああなのは仕方がないとして、実際に2001年にニューヨークで似たような事があって(吹っ飛んだのはエンパイアスティトビルではなくワールドトレイドツインタワーだったけど)、アメリカは映画の中と同じような(つまりは人間ではなく宇宙人をやっつけるような)ノリで同じような事をやってしまった。当時のアメリカが面くらったのは「世界の独立記念イベント」に全部の国や民族がノリノリではなかった事だろう。■この映画はアメリカ映画なのだからアメリカ万歳映画で当然だし、宇宙人相手の生存という国益のためならアメリカの旗の下に世界が集うのも現実的だと思う。さらにニューヨークの空を覆い尽くすたった一つの円盤という構図は、「侵略」の2文字を物凄く写実的に表しているし(これはある意味ドラクロワみたいな時代を表す絵画といってもいい)、これ以降エメリッヒの映画は戦争や破壊のスペクタクルを「一つの絵」として見せる方向性に目覚めたと思う。■しかしそういうものは妄想だからいいのであって、現実だと思っちゃダメ。これが映画の在り方なんだと思う。(←わざとらしい難しい言葉でいろいろ知ったかぶりしましたが、一番の妄想女は私です)
はち-ご=さん [地上波(吹替)] 7点(2009-12-20 23:41:45)(良:1票)
2.《ネタバレ》 
「宇宙戦争」のオリジナル版(昔の)のリメイクと言われるだけあって、

攻撃してくるのはUFOそのものです。

そしてそのUFOのでかさが半端ではない。

のっけから突っ込みいれてしまいました。

あんなに低空飛行をするUFOって・・

進むたびになぎ倒されるビルというのも描いてほしかった(爆)

「未知との遭遇」と「E.T.」という映画題は、

ウィル・スミスのセリフから発せられ苦笑。

宇宙人侵略モノに見えて実は、

アメリカのあり方を描いていることは誰が観ても嫌になるほどわかりやすい。

独立記念日、アメリカは正義の名において代理戦争を続け、

相手がいなくなった未来には宇宙人を相手にするんだろうか。

話し合い、戦闘、核と全て通じなければウィルスという図式は、

もしかしたらコンピューター世界の今ハードの世界で一番怖いことかも・・




愛以外が問題なのと言う女性の言葉は大いに説得力があり簡潔。

大統領を選ぶよなぁ普通は・・あの後はどうなったんでしょうか。

この映画の中で一番好きなシーンは何回も観てしまい大笑いした、

ウィル・スミスがエイリアンをパンチで気絶させ砂漠を引きずって歩き、

しまいには切れて蹴りを入れるシーン。

メン・イン・ブラックの世界を理解できてようやく笑えた。

本当に軽いノリでしかも嫌々引きづってるのがよい。

全体が変に真面目なのに面白くさせているのはこのシーンと、

最後の帰還兵の爆笑しながら自爆シーンのおかげだろうな。

(個人的にはこのおっちゃんのシーンは好きではないが・・)

なぜならば本当にこの映画をA級まで引き上げるには、

大統領の演説(はまあタイトルを力説するからよい)のあと、

出撃する前で終わらせてもよかったのではないかと思うんだが・・

もしあのハチャメチャな後半の戦闘シーンを入れずに、

戦闘準備から演説で切る勇気があれば、

A級SFとして残るかも知れないと私は思う。

それからUFOをやっつけたかどうかなど明確にしなくてもよい。

やっつけたであろう演出さえあれば、

観客は余韻にひたれるし、

アメリカ万歳強調映画だけにはならなかったかもしれない。

アクションだって砂漠の「スターウォーズ」のような、

追いかけっこだけでもう十分おなかいっぱいだと思うのだ。

アルメイダさん [DVD(字幕)] 7点(2006-05-28 14:20:33)(良:1票)
1.この映画、プロットは完全に破綻しており、もうマンガ以下です。とにかくSFXを駆使した映像のみが見もので、「凄い! 凄い!」の連発です。まずUFO。こいつが信じられない位に馬鹿デカい。この馬鹿デカいUFOが都市を破壊しつくすシーンなんて、まさに超ド級の迫力。個人的には、スーツの中に宇宙人の本体が潜んでいた「うっ、臭い! !」はお気に入りのシーン。それと一瞬だが、濃い過ぎる日本の軍人が出た時はうれしかった。何から何まで出来過ぎの「アメリカ万歳! !」映画でした。映像のみ評価で、7点。
光りやまねこさん 7点(2003-03-31 20:40:15)(笑:1票)
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【点数情報】

Review人数 576人
平均点数 5.54点
0183.12%
1264.51%
2274.69%
3529.03%
46511.28%
58314.41%
68013.89%
79316.15%
87513.02%
9233.99%
10345.90%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.44点 Review34人
2 ストーリー評価 5.86点 Review44人
3 鑑賞後の後味 6.13点 Review45人
4 音楽評価 5.80点 Review36人
5 感泣評価 4.96点 Review28人

【アカデミー賞 情報】

1996年 69回
視覚効果賞 受賞 
音響賞ボブ・ビーマー候補(ノミネート) 

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