29.太陽がきれい |
28.スピルバーグの中では好きな作品。ナイジェル・ヘーバースが目当てで観に行ったんだけど、クリスチャン・ベールの演技に引き込まれました。 【そうしょくみ】さん 7点(2003-06-20 00:43:51) |
27.この映画ってもしかしたら、あと5年、いや10年くらい後に作っていればもっと監督も映像も構想もこなれていて名作になってかもしれない。なぜかそう思わせる、色々な意味で未熟さを感じさせる映画じゃないでしょうか?本当に惜しいなと思います。なんとかその気になってスピルバーグ監督自らリメイクしてくれないかな(笑)まぁ、自分はけっこうこの映画は好きですね。 【はむじん】さん 6点(2003-06-05 04:40:58) |
26.子供と戦争てな話?子供の視点から見た戦闘機、アメリカ人、日本兵、原爆の閃光ていう解釈がある意味こわい。ようやく戦争の恐ろしさを知ったラストでクリスチャン・ベールが見せる虚無の表情の演技が素晴らしい。 【てん】さん 5点(2003-04-21 01:53:34) |
25.クリスチャン・ベールかっこいい 【イクモウザイ】さん 8点(2003-03-20 10:14:55) |
24.日本軍の基地の一角にある捕虜収容所に連れてこられた主人公ジムは、飛行機好きで、日本の零戦にあこがれる、イギリス人少年。そこで始めて本物の零戦をまじかでみて、すいこまれるようにそばへ行き、まるで愛しい人のように機体に抱擁する。そこへ三人の日本軍パイロットが来て、ジムは自分のヒーローを見るように思わず敬礼する。そして三人のパイロットが威厳をもってそれに敬礼して応える。飛行機を通した敵味方を超えた心のつながり。ハリウッド特有の、日本人へのステレオタイプ的描写もありますが、全体にわたる、映像と音楽の美しさもさることながら、胸の熱くなる大傑作だと思う。 |
23.少年が母親に抱きつかれるシーンや原爆のシーンは印象的だが、少年の魅力がやはりあまり感じられず残念。反戦映画としての面を表に出しすぎていて映画自体の内容の感想もあまりない、印象に残るシーンはあるのだが・・・。 【恥部@研】さん 6点(2003-01-07 19:04:49) |
22.当時の記憶はスピルバーグの失敗作。皆さんの評価高いので今度見直してみます。 |
21.あの少年がのちのちアメリカンサイコのパトリックを演じようとは思わなかった。あの上品な顔はどこへ行ったのだろう。 【ヘロトドス】さん 8点(2002-12-15 20:26:38) |
20.「いと高き御方様」が戦争という時代のせいで「ずる賢いガキ」に変貌してしまったことそれ自体は哀しい。しかし前者も後者もどっちにしろ見ててムカつく。少年の成長か、反戦か、飛行機への憧れか、親に会いたい気持ちか、話のポイントが絞れてないのもマイナス。良かったと思うのはジムと飛行隊員が敬礼するところと、原爆の閃光のところ。「神が写真を撮った」瞬間800km先では人類史上最も悲惨な光景が広がっていたことを知った時、ジムはどんな思いだろうか。 【C-14219】さん 5点(2002-12-09 14:52:38) |
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19.どんな映画か誰が監督か何も知らずに見ました。見れてよかった。 【あいる】さん 10点(2002-12-07 17:26:48) |
18.伊武雅刀いた 【でででん】さん 10点(2002-12-06 18:09:41) |
17.日本語が時々聞こえてくるのが気になったが、内容としては、肩をはらないでリラックスして見れるものでした。 【とちくん】さん 6点(2002-11-09 09:41:49) |
16.この映画ってガッツ石松でてたよね? |
15.おじんですけど、忘れられない映画のひとつです。音楽の使い方も印象的です。原作も読みました。 【横浜】さん 10点(2002-09-29 23:36:49) |
14.良かった! けどながい! 【ビッケ】さん 9点(2002-07-25 22:00:16) |
13.結構良かったような・・ 【ボバン】さん 5点(2002-07-06 00:48:19) |
12.「生意気なクソガキが(笑)様々な経験を通して大人への道を歩く、その途中に戦争があった」というおとぎ話ですね。それを象徴するのが、修理中の零戦の脇で火花が散る中、少年がパイロットに向かって敬礼するシーンと、長崎の原爆が遠くの空に夫人の魂を連れ去るシーンですか。エンディング・クレジットがスクロールするところでバックに流れる賛美歌は印象に残りますね。ついつい、あの部分だけ何度も観返して(聴き返して)しまいます(笑)。それにしても(←口癖(笑))、スピルバーグはP51マスタングが好きですねえ。収容所で少年に翼を振って挨拶するシーンと、「プライベートライアン」でラストにタイガー戦車を吹っ飛ばして乱舞するシーンが、妙に重なってしまいます。ところで、驚いたのはあの少年が、「コレリ大尉のマンドリン」でパルチザンのリーダーになっていたという事実!時間の流れを感じてしまいます。 【オオカミ】さん 8点(2002-06-30 01:30:50) |
11.残念ながらこの手の映画は苦手です。少年が時代の流れに身を任せるだけで、強い意思や希望を明確に打ち出していないので心の置き所を定められぬままに見終わってしまいました。(両親との再会や飛行機への憧れ等をもっと強く持った方が観やすかったと思う) 【KEN】さん 5点(2002-06-26 02:53:52) |
10.スピルバーグにしては、いまいち。ストーリーが月並みすぎる。でもそれがスピルバーグなんだけど。 【ジャンジャン】さん 4点(2002-03-26 13:40:49) |