映画『天使のたまご(1985)』のエピソード・小ネタ情報です。

天使のたまご(1985)

[テンシノタマゴ]
1985年上映時間:75分
平均点:4.26 / 10(Review 27人) (点数分布表示)
アニメ
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タイトル情報更新(2025-03-24)【イニシャルK】さん
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監督押井守
根津甚八少年
兵藤まこ少女
原作天野喜孝(原案)
押井守(原案)
脚本押井守
撮影ぎゃろっぷ
製作徳間康快
企画山下辰巳
作画高坂希太郎(原画)
小林七郎(レイアウト監修)
名倉靖博(作画監督/原画)
貞本義行(原画)
山室直儀(原画)
北久保弘之(原画)
奥田万つ里(原画)
美術小林七郎(美術監督)
小林プロダクション(背景)
天野喜孝(アートディレクション)
保田道世(色指定)
編集森田清次
録音東京テレビセンター(録音スタジオ)
斯波重治(音響監督)
浅梨なおこ(録音演出補)
その他IMAGICA(現像)
あらすじ
少女が卵を持って歩く。少年が追う。言葉は要らない…いや、無い。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【コメント】

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1.

押井守監督が「ルパンⅢ世」の映画を任され、当時考え付いたコピーが「今度のルパンは夢を盗みます」というコピーだったらしい。
この難解さというかわかり難さが製作者や関係者に不評で、押井守は監督を降りちゃった(降ろされちゃった)らしい。

その時に書いた脚本を基にしたのが「天使のたまご」なんですって。

ど、どんなルパンⅢ世を作るつもりだったのか…

aksweetさん (2006-08-12 17:19:12)

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