5.当時テレビであってたやつの方が断然よかったように思える。オダギリジョーとの関係性は気持ち悪い。ただの頭の悪い女の転落人生ならそんなもの見たくないし、苦悩や葛藤に全く感情移入できない。原作を読んでいないのでなんともいえないけれど、壮絶な愚かな人生だけれど、凡人にはどこかで惹きつけられて興味をそそる人生だったはず。それを別としても映画として面白くなかった。 【なこちん】さん [DVD(邦画)] 3点(2010-12-20 13:52:22) |
4.阿部寛の「君の不幸は50点」という台詞を、私もこの映画に捧げます。原作は未読ですが、ここで描かれる不幸は不幸とも呼べない程ありふれてるもの。そこに特別な共鳴はありません。しかし、このラヴ・ストーリー自体は個人的に悪くないと思いました。全てを台無しにしてるのは女流演出家と主演女優の二人です。まず、この題材でこの演出はないでしょう。もっともっとハードでリアルな演出をしていれば少しはマシになった筈です。そして、どこから探してきたのか知りませんが、この加賀美早紀とかいうド下手。とにかく、どのシーンも演出と演技で白けちゃうんですよね、3点献上。 【sayzin】さん 3点(2004-07-15 23:32:45) |
3.脚本は泣けました(ほんと)。原作は泣けませんでした。映画は眠くなりました。リアルだけどリアルじゃない感じ。一言で言うとご都合主義かな。 【もちもちば】さん 3点(2004-04-26 12:13:55) |
2.6時のニュース等でよくやってる特集みたいでした。 【亜空間】さん 3点(2004-01-30 16:01:41) (良:1票) |
1.そりゃぁ、あんたが悪いんちゃうん! 【イマジン】さん 3点(2003-08-30 12:45:18) |