5.ヘンテコトリップ変態映画。面白くないけど、面白かったけど、やっぱり面白くなかった。変なの!!と言ったら負けな気もするが言う。変なの!! 【すべから】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-02-13 12:20:39) |
4.《ネタバレ》 どうもケンちゃんらしくない映画だなと思ったら、アーサー・ペンが撮るはずが途中降板してケンちゃんが監督に起用されたからなんですね。まあ、職人的な仕事もできるということは判りましたが、他人の企画じゃ無難で可もなく不可もなくという出来です。 人類のDNAのなぞに迫るという雰囲気で始まったのに、結局メキシコのキノコを食べて変身しちゃった、と言うお話しに変わってしまったのは失敗でしょう。 ウィリアム・ハートは本作が映画デビューだそうですが、ハートの子供役でドリュー・バリモアもスクリーン・デビューしているというのに注目です。 【S&S】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-09-17 23:40:04) |
3.《ネタバレ》 「ええ~?なんで~?」とツッコミどころ満載な映画ではあります。原初的な記憶を遡り、と、そこまではいい感じ。でも、実際にお猿になってうっほうほ、とか、それより前のもげもげしてた時代のモノになったりとか、んなアホな、って感じで。しかもクスリキメて液体にぷかぁ、と浮かんでるだけで。細胞単位で刻まれている記憶情報がいちいち退行を呼んでたら、ちょっとしたハズミで街のあちこちでもげもげしちゃってそう。設定では別にDNA単位で操作しちゃってるワケじゃないですしねぇ。しかも、もげもげした状態の人に触れただけでそれが感染しちゃう、ってのはどーなのかしらねぇ? だけど、「そーゆーモンなの!」という確固たる信念で作られているんで、こちらも「ああ、そうですか」と割り切って見られるワケですけどもね。 【あにやん🌈】さん [映画館(字幕)] 5点(2003-11-22 17:28:04) (笑:1票) |
2.見ているときはなかなかでしたが、見終ると印象が低い映画でした。 【omut】さん 5点(2003-08-26 03:53:52) |
1.やっぱ愛なんだよな つまるところ 無限のむこうになにがあるっても 表現できね-よ で 愛ちゅうもんに逃げる 【おう】さん 5点(2003-04-16 01:50:45) |