4.ブロンソンの当たり役ですね。音楽は元レッドツェッペリンのジミー・ペイジです。ジョン・ボーナムの突然の死でやむなく解散したレッドツェッペリンですが、まさかジミー・ペイジが解散後の初仕事に映画音楽を手がけるとは思いませんでした。ところが、映画も、音楽も全然すごくありません。 なんだかとほほな映画です。 【ジャッカルの目】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-10-06 00:03:53) |
3.Rockファンにはデス・ウィッシュⅡ。J・ペイジが監督M・ウィナーの隣に住んでいたために音楽担当の話が持ち上がるものの、ギターシンセのサントラが激しく浮きまくる。この作品で印象に残るのは娘役女優のロビン・シャーウッドという洒落た(?)名前だけ。 【レイン】さん [映画館(字幕)] 5点(2006-03-17 19:18:25) |
2.娘があまりにも可哀相すぎる。多分僕もカージーと同じ事を行うであろう。 【ケンジ】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-03-16 22:33:48) |
1.いつからだろう、ブロンソンと言えば復讐もの、復讐ものと言えばブロンソンというイメージになったのは?、ある時期からはそればっかりのような気もするが・・・。 【眼力王】さん 5点(2003-02-03 01:21:41) |