6.設定のワリに中身が地味。ドンパチやるのが非現実的なら、「歴史とは何か?」という重厚なテーマに挑めたハズなのに、その辺へのツッコミも甘い。結局、空母・戦闘機のPVで終わってしまったような。 |
5.本物の空母と戦闘機に頼っただけの駄作です。 無意味な戦闘機の発進や燃料の補給など、ストーリーに交わらないシーンが多く、登場人物たちがタイムスリップしたことを理解するまで、1時間かかります。 何が起こったとか、そういうものが全くなく、終わった気分でした。 製作者たちは何がしたかったのでしょう。 カーク・ダグラスやマーティン・シーンのキャラクターもハッキリせず、もったいなかったです。 因みに岩崎宏美さんの「聖母たちのララバイ」の元ネタになったメロディーが劇中に流れます。 【クロエ】さん [CS・衛星(吹替)] 4点(2014-06-08 04:17:10) |
4.BSでやっていたので、懐かし~いと思いつつ、ついつい観てしまった..当時は斬新だったんだけどね~ 今観ると、物語として、意味不明..本物の海軍が出てくるところだけ、見応えあり... 【コナンが一番】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2012-07-23 13:02:18) |
3.ホントに制作費2000万ドルもかけたの? というくらいB級感漂っている作品で、 戦闘シーンが少なく、どちらかというとドラマの要素が強い。 と言ってもタイムパラドックスを扱ったSF物なので、 しっかりした人間ドラマというわけではなく、あくまで軽く、当然ながら突っ込み所も満載。 それでも軽いオチがついて、肩の力を抜いて楽しめる娯楽作品には仕上がっていた。 未見の方はB級ホラーを観るような感覚でご鑑賞あれ。 【MAHITO】さん [地上波(吹替)] 4点(2011-08-12 18:36:25) |
2.「 時空超え ワープの話も いいけれど せめて日本の 役者を使えよ 」 詠み人 素来夢無人・朝 |
1.さあ!これからっ!!という時に現代に帰ってどうする!?なんか前置きで終わってしまった感じ。 |