ハリー・ポッターと秘密の部屋の投票された口コミです。

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ハリー・ポッターと秘密の部屋

[ハリーポッタートヒミツノヘヤ]
Harry Potter and the Chamber of Secrets
2002年上映時間:161分
平均点:5.85 / 10(Review 342人) (点数分布表示)
公開開始日(2002-11-23)
アクションアドベンチャーファンタジーシリーズもの学園もの小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2025-02-20)【イニシャルK】さん
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監督クリス・コロンバス
演出木村絵理子(日本語吹き替え版)
キャストダニエル・ラドクリフ(男優)ハリー・ポッター
ルパート・グリント(男優)ロナルド・ウィーズリー
エマ・ワトソン(女優)ハーマイオニー・グレンジャー
リチャード・ハリス〔男優・1930年生〕(男優)アルバス・ダンブルドア
マギー・スミス(女優)ミネルバ・マクゴナガル
アラン・リックマン(男優)セブルス・スネイプ
ロビー・コルトレーン(男優)ルビウス・ハグリッド
フィオナ・ショウ(女優)ペチュニア・ダーズリー
ジョン・クリーズ(男優)ほとんど首なしニック
トム・フェルトン(男優)ドラコ・マルフォイ
マシュー・ルイス(1989生)(男優)ネビル・ロングボトム
ケネス・ブラナー(男優)ギルデロイ・ロックハート
ジェイソン・アイザックス(男優)ルシウス・マルフォイ
デヴィッド・ブラッドリー〔1942年生〕(男優)アーガス・フィルチ
ジュリー・ウォルターズ(女優)モリー・ウェズリー
ロバート・ハーディ〔男優・1925年生〕(男優)コーネリアス・ファッジ
オリヴァー・フェルプス(男優)ジョージ・ウィーズリー
ジェームス・フェルプス(男優)フレッド・ウィーズリー
マーク・ウィリアムズ〔俳優〕(男優)アーサー・ウィーズリー
ジム・ノートン〔男優・1938年生〕(男優)メイソン氏
ワーウィック・デイヴィス[男優](男優)フィリウス・フリットウィック
リチャード・グリフィス(男優)バーノン・ダーズリー
ミリアム・マーゴリーズ(女優)ポモーナ・スプラウト
ジェマ・ジョーンズ(女優)マダム・ポンフリー
シャーリー・ヘンダーソン(女優)嘆きのマートル
ジェイミー・ウェイレット(男優)ヴィンセント・クラッブ
ハリー・メリング(男優)ダドリー・ダーズリー
ボニー・ライト(女優)ジニー・ウィーズリー
デヴォン・マーレイ(男優)シェーマス・フィネガン
エイドリアン・ローリンズ(男優)ジェームズ・ポッター
ショーン・ビガースタッフ(男優)オリヴァー・ウッド
サリー・モーテモア(女優)マダム・ピンズ
アルフレッド・バーク(男優)アルマンド・ディペット
クリスチャン・コールソン(男優)トム・マルヴォロ・リドル
ジェニー・タレーン(女優)魔女
クリス・ランキン(男優)パーシー・ウィーズリー
ジェラルディン・ソマーヴィル(女優)リリー・ポッター
ジョシュ・ハードマン(男優)グレゴリー・ゴイル
トビー・ジョーンズドビー
ジュリアン・グローバー大蜘蛛 アラゴグ
小野賢章ハリー・ポッター(日本語吹き替え版)
常盤祐貴ロナルド・ウィーズリー(日本語吹き替え版)
須藤祐実ハーマイオニー・グレンジャー(日本語吹き替え版)
永井一郎アルバス・ダンブルドア(日本語吹き替え版)
土師孝也セブルス・スネイプ(日本語吹き替え版)
田村錦人フィリウス・フリットウィック(日本語吹き替え版)
内田直哉ギルデロイ・ロックハート(日本語吹き替え版)
麻生美代子マダム・ポンフリー(日本語吹き替え版)
青野武アーガス・フェルチ(日本語吹き替え版)
坂本千夏嘆きのマートル(日本語吹き替え版)
一龍斎貞友モリー・ウィーズリー(日本語吹き替え版)
梅津秀行アーサー・ウィズリー(日本語吹き替え版)
高木渉ドビー(日本語吹き替え版)
さとうあいペチュニア・ダーズリー(日本語吹き替え版)
石田彰トム・マールヴォロ・リドル(日本語吹き替え版)
斎藤志郎ルビウス・ハグリッド(日本語吹き替え版)
宮野真守パーシー・ウィーズリー(日本語吹き替え版)
谷育子ミネルバ・マクゴナガル(日本語吹き替え版)
川島得愛オリヴァー・ウッド(日本語吹き替え版)
楠見尚己バーノン・ダーズリー(日本語吹き替え版)
進藤一宏リー・ジョーダン(日本語吹き替え版)
諸角憲一ルシウス・マルフォイ(日本語吹き替え版)
原作J・K・ローリング『ハリー・ポッターと秘密の部屋』
脚本スティーヴ・クローヴス
音楽ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]
編曲コンラッド・ポープ
撮影ロジャー・プラット
製作デヴィッド・ハイマン
ワーナー・ブラザース
製作総指揮クリス・コロンバス
マイケル・バーナサン
デヴィッド・バロン[製作]
マーク・ラドクリフ[製作]
制作東北新社(日本語版制作)
配給ワーナー・ブラザース
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
ウォルド・メイソン(アニマトロニクス)
ジョン・リチャードソン[特撮](特殊効果スーパーバイザー)
フレームストアCFC(視覚効果)
シネサイト社(視覚効果)
ニック・デイヴィス[特撮](視覚効果スーパーバイザー)
ムービング・ピクチャー・カンパニー(視覚効果)
美術ポール・キャトリン(クリーチャー・デザイナー)
スチュアート・クレイグ[美術](プロダクション・デザイン)
アンドリュー・アックランド=スノウ
ピーター・フランシス[美術]
スティーヴン・ローレンス[美術]
ステファニー・マクミラン〔美術〕(セット装飾)
衣装リンディ・ヘミング
マイケル・オコナー〔衣装〕(共同衣装デザイナー)
編集ピーター・ホネス
録音ランディ・トム(サウンドデザイナー)
字幕翻訳戸田奈津子
日本語翻訳岸田恵子
動物ファング
ミセス,ノリス
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3.《ネタバレ》 原作未読、前作既観(?)です。今回も映像美とかいろいろ楽しいのですが、私はど~~~~~~~にも、この世界の適当さが気になってしょうがありません。特に感じるのが、「フォローの手段がないのに危険な魔法(仕掛け)がホイホイ使え(あり)すぎる」ところです。例えて言うなら、ドラえもんの道具を、それに対応した安全管理のできていない20世紀で使いまくる危険のような…そんな感じがして、ひじょ~に落ち着かないことこの上ないです。連続石化事件を受けて先生が「こうなってしまった以上は学校閉鎖もありえます…」と深刻に言うのですが、「いやいやこんなんでそうなるんだったらもう何百回も閉鎖してるだろこの学校!」って思いました。ところで、生徒が先生をやたら呼び捨てにするのはなんでですか?
えむぁっ。さん [ビデオ(吹替)] 7点(2006-11-08 18:24:08)(良:1票)(笑:1票)
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2.《ネタバレ》  前作同様、今作でも次々繰り広げられる魔法ワールド。『空飛ぶ車』『瞬間移動』『変身薬』。魔法世界の住人達も次々登場。『屋敷しもべ』『暴れ柳』『アラゴグ』『マンドレイク』に『バジリスク』。『いたずら妖精』なんかもいましたね。  正直これだけでファンは大満足。正直終盤くらいまではずっと画面を見入るほどの面白さ。  だからラストのバジリスク戦。あれだけは何とかならなかったのかと思うくらい、結構残念な出来です。原作読んだときは、『嘆きのマートル』の種明かしに、『トムの正体』、『バジリスク退治』から『日記の消滅』まで息もつかせぬ展開だったのに、映画ではもうなんかダラダラ。演出がダメなのか、編集がダメなのか、演技がダメなのか、何が悪いのかもうよくわかりません。  『不死鳥が来てバジリスクの目を潰してくれた』→『武器が無いと思ったら、帽子の中から出てきた。』→『バジリスクにかまれた!もうだめだ!と思ったら不死鳥の涙で大丈夫だった』って、そんな次から次に何でもOKになるんだったら、50年前に何とかできたでしょーに。とか、思っちゃうんですよねー。  それに、あくまで魔法使いですから。ひたすら肉弾戦やって、剣でブスっ、はないでしょーよ。  そこは魔法と機転とアイデアで乗り切ってくださいよー。  とまあラストがぐだぐだだった点を除けば、おおむね満足度の高い本作。  何しろ好きなシリーズ、好きなジャンルの映画ですから。どんなにひどいクライマックスでも、これより低い点数はつけられません。
たきたてさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2016-03-01 03:24:27)(良:1票)
1.2作目の難しさ、原作があまりにも有名な事への比較のされ方を考えると、個人的にはもう少し評価してあげたいかなと思います。これだけ世界観がしっかりしていると、2時間半強の作品の中では細かな登場人物の背景までは描けなくても仕方ないと思います。1作目よりダークで少し複雑な話にはなっていますが、先が気になる引っ張り方はさすがだし、主役3人を、まるで子供を観るような親の目線で応援したくなる作品には変わりはありません。あと原作は原作、映画は映画。小説とシナリオ。カッコ書きの文字の台詞と、役者が感情を込めて話す台詞に違いがあって当然だと思うし「映画になったらこうなったんだ」位の、同名の別作品を観る位の感覚の方が単純にこの映画の世界を楽しめるのではないかと思っています。
まさかずきゅーぶりっくさん [DVD(字幕)] 7点(2005-11-24 16:47:30)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 342人
平均点数 5.85点
020.58%
100.00%
2154.39%
3277.89%
43811.11%
55415.79%
68123.68%
76017.54%
83710.82%
9133.80%
10154.39%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.50点 Review8人
2 ストーリー評価 5.35点 Review14人
3 鑑賞後の後味 5.28点 Review14人
4 音楽評価 7.36点 Review11人
5 感泣評価 4.00点 Review7人

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