8.期待のしすぎは危険なことを教えてくれた作品。 【にゅうたいぷ】さん 4点(2003-12-03 16:26:14) |
7.ナチスの典型的な描き方、主人公の嫌味すぎるほど悲しそうな顔。演奏される曲もあまり好きになれず、間延びさせてるだけという感覚。映画館の座席に座っているのが嫌になりました。 【POKKY】さん 4点(2003-11-27 22:58:42) |
6. |
5.ちょっと堅すぎました。実話だからしょうがないけど |
4.他の映画と比べて特別残酷だとも思わなかったし、特に感動するようなところもなかった。主人公がココリコの人に似てると思った。 |
3.正直、微妙でした(-_-;)戦争を描いた『ドキュメンタリー』としてなら素晴らしいものかもしれないけれど、『映画』とゆう観念で観るとストーリーの展開とかがあまりにも淡々としているので・・・ショパンのピアノ曲が素晴らしかったのは確かですが(^^) 【メイ】さん 4点(2003-07-13 16:27:40) |
2.うーん微妙。。。おもしろくなくはないけど、あんまり「ピアニスト」の意味がわからないです。最後以外は、ただおっさんが逃げ回ってるだけの映画だった気がする。しかも自分だけ助かろうとしてたし。この映画のどこで感動すればいいのか正直わかりませんでした。 【BB】さん 4点(2003-04-17 13:47:15) |
1.描かれているような悲惨な状況中、最後まで生き抜く人間が、あのような涼やかな眼をできるものであろうか?この中に描かれているものは、映像の美しさなのか?、感動的な逸話なのか?、それとも、単なる史実なのか?数年後、誰もが忘れ去ってしまうような、芸術と呼ぶに値しない作品だと思う。 【HIDEKI】さん 4点(2003-03-18 16:59:31) |