9.運命の人。まあまあ。 【HRM36】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-03-06 12:20:14) |
8.ロマンチックラブを描く映画の王道とも呼べる条件設定の映画ですが、とても良い。男女の恋ももちろんですが、主人公と一緒に行動する親友とのゆうじよも見ものだと思います。ニューヨークは本当に絵になりますね。 【lalala】さん [DVD(吹替)] 7点(2009-12-24 00:10:58) |
7.落ち着きどころの見えてる映画だし、多少無理はあるのものの素直に楽しめました。でも、一番いい味出していたのは、ジョン・キューザックの友人役、ジェレミー・ピヴェンかな。この映画の中で信頼がおけるのは、唯一君だけだ! 【wildflower】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-02-09 17:16:49) |
6.こんな恋は一般の人にはできません!!!!そう!!!映画の中の世界だからできるのです。 なかなかステキなお話だと思います。 【くーちゃん】さん [映画館(字幕)] 7点(2008-03-02 21:41:20) |
5.クリスマスなので久しぶりに女房と見直しました。(最初に観たのは別の女性とでしたが・・・) たあいのない「赤い糸」の物語ですが、結構楽しめました。一緒に観る相手によって印象度が違うのでしょうか? 今は、純粋に妻との「赤い糸」を信じていますので・・・オノロケでした。 【つむじ風】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-12-29 01:41:09) |
4.最初は「幸せな偶然」に運命を感じた二人。しかし、古本や5ドル紙幣は見つかるはずもなく、二人は離れてしまう。互いに結婚を目前に控えた時、あの時の「幸せな偶然」を「運命の恋」に変えようと、最後のチャンスに賭けようとする・・。 この映画って「幸せな偶然」をテーマにしているけど、「運を天にまかせる」という事だけではなくて、「偶然」を「運命、必然」に変えるためには、行動しなければならない、という事も描いているのだと思います。別れた二人は、幸せが訪れるのをただ待ってるのではなくて、相手を探すわけだし・・。行動したからって、うまくいく訳ではない、というかうまくいく事の方が奇跡なのだとは思いますが、何もしないよりは、何かをした方が、奇跡は起こりやすくなる・・。 一つ一つの出会いは「偶然」でかけがえのないもの。それが「運命的なもの」になるには、ものすごく「幸せな偶然」が重ならないといけないとは思いますが、だからこそ、1つの「出会い、偶然」は大切にしなければならないのだと思います。 映画は主演の二人に主眼をおいているのだけれど、友人二人と、互いの恋人の描き方がちょっと足りなかったように感じました。それを入れると詰め込みすぎでゴチャゴチャした物になるのかもしれないけれど。百貨店の店員役のユージン・レヴィがいい味を出していました。 「そんな偶然ある訳ないやろ~」と思いつつ、「ハッピーエンド」(?)に、ほっこりしてしまう映画でした。 【ムレネコ】さん 7点(2003-11-15 02:09:47) |
3.サラが出会ったときに素直に連絡先教えてれば何年も無駄にしなかったのにぃ。ハリー?が一番かわいそぅ(゜-゜)音楽がステキ。 【ふむふむ】さん 7点(2003-06-12 00:01:17) |
2.ユージンレビーとジョンキューザックのやり取りがすごく楽しくて、映画館でも一番盛り上がっていました。ロマンスも笑いも程よくて、楽しめました。 【ダミアン】さん 7点(2003-01-28 00:54:26) |
1.思ってた以上に良い作品なのにかなりびっくりした。何でだろう~と考えてたら、スタッフほとんどイギリス人じゃん。なるほど~・・。ほどよくロマンチック、ほどよくコメディで、いやあ久々にいい恋愛映画を見させて頂きました。(笑)ケート・ベッキンセールがほどよく美人で、またあのイギリス英語が心地よくて、でも何よりいいのは、ジョン・キューザックの笑顔が素敵だった。「偶然」じゃなくて、「幸せの偶然」っていうのがいいね。ただ、意図的だったのかどうかジョナサンの”仕事”が前面に出てこないのが残念だったなあ~・・。ジョナサンとハリーの家族が妙に上流っぽいのも田舎者の自分としては出来過ぎって感じだった。(笑) 【mmm】さん 7点(2002-11-13 22:25:26) |