5.ゴールディ・ホーンとベット・ミドラー、私の大好きな二人が3D映画の如く出っ張っていて嬉しかったんですけど、その分ダイアン・キートンはちょっと目立たずにひっこんじゃってましたか。話が大ゴトになると、フェミニズムが前面に押し出される形になって、ちょっと面白さが失速しちゃった感じがします。最後まで突っ走って、フェミニズムはあくまで影で映画を支えていれば良かったんじゃないかなぁ。3人が再会するきっかけになった、冒頭のシンシアの自殺の件に関しては、ちっとも解決してくれなかったのが残念。でも、嬉々としてコメディに出演しているゴールディやベット見てると幸せになれますわ。 【あにやん🌈】さん 6点(2003-12-21 18:43:59) |
4.そこそこに面白かった。3人の配役は、ピッタリでしょう。しかし、最後のシーンは私はどうもしっくり来ない・・・。3人揃って、どこ行くんでしょう?内容6点、ベット・ミドラーに+1点、ダイアン・キートンの演技がなんか鼻についてイヤなんで-1点、計6点で。 【daddy】さん 6点(2002-11-18 04:18:32) |
3.皆さん同様,見終わってすっきりした。ただ,飽くまでも女性の視点の作品なので,そのあたりが私としては?かな。まぁ,楽しめたからいいんだけれど・・。 【koshi】さん 6点(2002-02-24 10:34:18) |
2.ゴールディの自宅が芸能人ということもあって生活感のない美しさなのに対し、ベット・ミドラーの自宅がすっごい生活感で、その対比が面白かった(ここまで生活感のある家をアメリカ映画では初めて見た。アメリカ映画に出てくる家ってどんな貧乏でも結構小綺麗に描いてる)。女性をスカッとさせるコメディとしては及第点。だから男性の描き方は正にステレオタイプ。「9時から5時まで」や「ワーキング・ガール」のように完全に女性の映画なので、男性の私としては6点献上。 【sayzin】さん 6点(2001-08-16 23:03:13) |
1.結構スカッとする作品。一緒に私も加わりたい(笑) 【にゃん♪】さん 6点(2000-06-18 00:52:29) |