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ショウタイム

[ショウタイム]
Showtime
2002年上映時間:95分
平均点:5.47 / 10(Review 85人) (点数分布表示)
アクションコメディ刑事もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-04-07)【イニシャルK】さん
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監督トム・デイ
助監督ジャック・ギル[スタント](第二班監督)
演出ジャック・ギル[スタント](スタント・コーディネーター)
キャストロバート・デ・ニーロ(男優)ミッチ・プレストン
エディ・マーフィ(男優)トレイ・セラーズ
レネ・ルッソ(女優)チェイス・レンジー
フランキー・フェイソン(男優)ウィンシップ警部
ウィリアム・シャトナー(男優)ウィリアム・シャトナー
T・J・クロス(男優)ReRun
磯部勉ミッチ・プレストン(日本語吹き替え版【ソフト】)
下條アトムトレイ・セラーズ(日本語吹き替え版【ソフト】)
稲葉実ウィリアム・シャトナー(日本語吹き替え版【ソフト】)
飯塚昭三ウィンシップ警部(日本語吹き替え版【ソフト】)
森田順平(日本語吹き替え版【ソフト】)
佐々木勝彦ミッチ・プレストン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
山寺宏一トレイ・セラーズ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
塩田朋子チェイス・レンジー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
矢島正明ウィリアム・シャトナー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
宝亀克寿ウィンシップ警部(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
雨蘭咲木子アニー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
多田野曜平(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
内田直哉(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
白熊寛嗣(日本語吹き替え版)
原作ジョーグ・サラレグイ(原案)
脚本アルフレッド・ガフ
マイルズ・ミラー
音楽アラン・シルヴェストリ
編曲アラン・シルヴェストリ
挿入曲ジェームズ・ブラウン[主題歌]"I Got You {I Feel Good}"
レイ・チャールズ"What'd I Say"
撮影ジェイミー・アンダーソン〔撮影〕(第二班撮影監督)
トーマス・クロス
製作ジェーン・ローゼンタール
ジョーグ・サラレグイ
製作総指揮ブルース・バーマン
エリック・マクレオド
ウィル・スミス
配給ワーナー・ブラザース
編集ビリー・ウェバー
字幕翻訳稲田嵯裕里
スタントリック・エイヴリー
マイク・ジャスタス
その他アラン・シルヴェストリ(指揮)
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【口コミ・感想】

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1
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11.なんと、DVD版はエディ・マーフィの吹き替えが下条アトムでした。かつてはエディといえば下條アトムの声でした。「エディ・マーフィのものまねやります」と言って、下条アトムのあのしゃべり方のマネをはじめる中学生も大勢いたほどメジャーだったあの吹き替えですが、最近では旧作ですらその組み合わせを見ることが少なくなってたところです。しかし、その素晴らしい組み合わせを21世紀になって突如見ることができるとは!感動しました。エディがしゃべり出すたびに爆笑してしまいました。下条アトムのあの心の入っていない、いかにも口先だけのしゃべり方が、エディのキャラに非常にマッチしているのです。その吹き替えのおかげか、今回のエディ・マーフィにはえらい笑わせてもらいました。カメラをチラチラ見ながら臭いセリフを言うシーンのヘタさ加減なんて、「エディ、やっぱりあんたはプロだぜ」と見直しましたよ。一方、デ・ニーロの演技とは思えないイヤそうな顔もさすがで、「さすがはアクターズ・スタジオ!」と見直しました。て、あれはリアルにイヤそうでしたけど。しかしまぁ、この映画は本当にふざけて作ったとしか思えない出来なのでいいんです。ウィリアム・シャトナーが出てきて、「あんな大根役者は見たことがない」とまで言うんですから。ホント、いかにもアメリカ人なおふざけなんですよ。敵のペラペラ加減にしたって「バッドボーイズ」を遥かに上回っており、添え物にすらなっていません。だいたいあんな特殊な銃を街中で撃ちまくっては、「私が犯人です」と言ってるようなもんです。そんな感じで、真剣に見てはいけないんですよ、これは。要するに、「リーサル・ウェポン」よりも「刑事ジョー ママにお手上げ」のつもりで見るべき映画なんです。そんな気持ちで採点をすると、下条アトム効果もあって7点を付けさせていただきます。
ザ・チャンバラさん 7点(2004-11-18 22:05:58)(良:3票)
10.初めて見たエディー・マーフィーの映画はフジテレビ系「ゴールデン洋画劇場」で放送された「星の王子ニューヨークへ行く」。エディーの声を担当していた下條アトムの演技が印象に残り、以後、フジ系で放送されるエディー作品はほとんど見ていた。(フジ系のエディーのFIXが下條アトムだったため。)なので僕もエディー・マーフィーといえば下條アトムの吹き替えの印象が強い一人。でも、最近は山ちゃんが多くなり、ときたま放送される下條版エディーを見ては懐かしがっていた。だからこの映画の吹き替えが下條アトムだと知ったときにはすごく嬉しかった。内容的にもデニーロとのコンビが思ったより新鮮で、いくらかB級映画臭いもののけっこう楽しめた。番組のプロデューサーを演じるレネ・ルッソも懐かしい。吹き替えの良さで点数は少し甘めに。
イニシャルKさん [ビデオ(吹替)] 7点(2005-06-28 01:50:40)(良:2票)
9.ザ・チャンバラさんの仰るとおり、DVDの吹替えが下条アトム氏だったことにまず拍手。敵が史上稀に見るアホ(しかもショボイ)だったり、とんちんかんで脈絡の無い展開の連続だったりと、通常の尺度で点数を付けたらトホホ…な出来だが、本作は製作者側も配給も「ほぼコメディです」と正直に商売しているので好感が持てる。だからこちらとしても「デニーロとマーフィらの豪華共演を見るためのお祭り映画」と割り切って見ることができた。もし、「アクション超大作!」または「アクション7:コメディ3」みたいな宣伝があった上で本作を見ていたら、ブチ切れていただろう。「バッドボーイズ」みたいに。
カシスさん 5点(2004-11-23 13:16:15)(良:2票)
8.レンタルDVDにて鑑賞。期待はずれ。あのシチュエーションではデ・ニーロはあれが限界でしょう。むしろ、エディ・マーフィーのパワー不足が致命的。もっと“バカ”にくれにゃ、2人の対比が浮き立たない。悪役も地味。余談だが、エディの日本語吹き替えは現在主流の山西さんバージョンより、下条アトムさんバージョンのほうが絶対良い!
いわぞーさん 4点(2004-07-24 17:44:05)(良:2票)
7.悪くはない。エディ・マーフィーらしい映画です。デ・ニーロ目的で見ると少しがっかりするかも?ドキュメンタリー番組を通して事件を追うという斬新さはあったものの、その事件の内容があまりにも単純であっさり終わり過ぎなような気がします。でもまぁ日曜の夜9時に家族で見る娯楽映画としたらそこそこ楽しめるでしょうね。
関白宣言さん [DVD(字幕)] 6点(2009-07-29 18:22:18)(良:1票)
6.嫌々コンビを組むことになった水と油の二人の刑事が、事件を通して絆を深めていくという、全く持って珍しくもないバディ・ムービー。流石にこれだけでは今更映画に出来ないので、アメリカで大人気の「リアリティ番組」への皮肉を込めたストーリー展開になってます。彼らが追う事件自体は大したことないので、ロバート・デ・ニーロとエディ・マーフィの演技の対比と、馬鹿馬鹿しいリアリティ番組のパロディを、「のんびりと」楽しめればOKです。正にポップコーン・ムービーですけど、それを目的に作ってあるだけ、前年のデ・ニーロ映画「スコア」よりも良かったと思います、6点献上。
sayzinさん [地上波(字幕)] 6点(2006-08-12 00:04:05)(良:1票)
5.特に大きな見所があるわけでもないバッドボーイズに高得点をつけたくらい刑事モノのアクションコメディは好きなのでデニーロとエディマーフィーが組んだとなるともう盲目的に見てしまう。大根役者を演じるデニーロがケッサクで、あまりにもいつもと違うためまるでやる気の無いように取られるのも仕方が無い所か。デニーロはマフィア映画は別として、普通のアクションやるならこういうアクションコメディのほうが生きてると思うけどなあ。この系統はオキマリになりがちだが二番煎じにならないようにTVショウを絡めたストーリーも退屈しなくて成功。もっとコメディコメディしても良かったけどね。
Arufuさん [DVD(字幕)] 8点(2005-12-25 14:52:43)(良:1票)
4.下の↓ザ・チャンバラさんやカシスさんが仰る通り、私にとってもエディ・マーフィーの声は下条'ウルルン'アトムです。下條アトムの声がエディ・マーフィーの顔にピッタリというよりも、エディ・マーフィーの顔が下條アトムの声にピッタリと言った方がいいくらいハマってると思います。 この人の吹き替えた「星の王子ニューヨークに行く」や「大逆転」なんか最高なんだけどな・・・。原語では対したことない台詞も下条アトムが喋るだけで10倍以上も面白くなるのが不思議です。以前まで映画通ぶって「映画は字幕」と決めていた時期、この組み合わせに出会い、映画を吹き替えで見るという、「字幕にはない楽しみ方」を見つけました。いわばエディ=下条は'恩人'みたいな組み合わせです(笑) 映画本編の方はそこそこですが、何度も見る気にはなれません。ですが、吹き替えも最高ですし、短い時間も○
こわだりのインテリアさん [DVD(吹替)] 8点(2005-05-02 00:58:34)(良:1票)
3.まぁまぁ。ほんと、まぁまぁ。
ゲソさん 6点(2004-09-24 07:03:21)(笑:1票)
2.オープニングの制服姿のデニーロが演説するシーン、大笑いしてしまいました。それだけでも観る価値あります。エディ・マーフィーは最初役者かと思ったら、警官だったんですね。彼が面接を終えて車で出ていくときにスタジオの通りですれ違うさまざまなものに、思わずニヤリとしてしまいました。けっこうこの作り手の感性は私と合っているのかな。反目し合っていたでこぼこコンビがやがて意気投合するというのはありきたりですが、それも楽しかったりします。カメラに向かって無愛想に髭を剃るデニーロがいいなあ(笑)。
オオカミさん 8点(2003-11-18 23:17:33)(良:1票)
1.期待以上のものも無い代わりに、周知の楽しさは備えた映画だったと思います。欲を言えば、あの(超強力GUN)を相手に、ちょいと簡単に片付き過ぎって言うのが不満ですかね。「48時間」と被ってしまうのを敬遠したのかも知れませんが、折角(メディア)というニュー・キャラがあるわけですから、警察&TV局の、それこそ(「48時間」のニック・ノルティにはあった・・)“ハイエナのような執念”を演出した方が、逆に全く新しい映画になったような気がします。
シーバードさん 6点(2003-08-06 11:13:53)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 85人
平均点数 5.47点
011.18%
100.00%
222.35%
378.24%
41214.12%
52023.53%
62124.71%
71214.12%
889.41%
922.35%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.66点 Review3人
2 ストーリー評価 5.40点 Review5人
3 鑑賞後の後味 6.33点 Review6人
4 音楽評価 5.20点 Review5人
5 感泣評価 3.25点 Review4人

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