4.《ネタバレ》 まぁ~こんなもんでしょ。キャメロン・ディアスって美人だとはあまり思わないけど、この手の映画は合っていますね。珍しくセルマ・ブレアが綺麗に写っていますね。下着姿は必見!!下ネタに抵抗がなければ、ラブコメ好きには受けは悪くないかと。ラストはベタな展開なので安心して見れます。アレが喉に詰まるシーンはいまいち状況がよく分からなかったです(笑)
【マーク・ハント】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2004-04-21 18:56:29) (良:1票) |
3.ここまで下ネタが出てくる映画とは思っていなかったから最初はびっくりした。でも笑いながら見ていられたのはキャメロンディアズの笑顔がかわいいからだろうか。。。でもあのミュージカルシーンはやめてほしかったな。 【がんな】さん 7点(2003-10-27 19:53:42) (良:1票) |
2.まず、パッケージのキャメロンにやられました。『ペネロペ・クルスの抱きしめたい!』とかぶるけれど、どちらも甲乙つけがたい笑顔。とにかくカワイイ。後者も近々手に取ってしまうと思います。この映画で一番印象深いセリフが、コートニー(クリスティーナ・アップルゲイト)がクリスティーナに告げる言葉。「もしもの話をするときは大抵本気なんだ」(だったと思う。不確かだけれど……)って、すんごい説得力あり。ピーターのことが気になっているくせに本気の恋が怖いクリスティーナの背中を上手に押していますよね。深い友情を感じたヒトコマでした。ところで、男性の中には“女子トイレの実態”とはああいうものなのか疑問に感じている方もいるかもしれませんね。お答えしましょう。ズバリ、あのまんまです(笑)。フェイクの胸を堂々とフェイクだと言っているあたり、コートニーは女性に好かれる人柄です。男性にモテても比較的恨まれにくいと思います。まずはじめに、クリスティーナにこけにされた男の証言によって、クリスティーナって酷い女だと印象づけていますよね。ところがクリスティーナって本当は傷つきやすい女の子なんですよね。恋愛で傷つくのが怖くて本気にならないようにして意地をはっているのが、またまたカワイイ。女から見て、とても気持ちのいい映画になっていると思います。セルマは……あの『アルマゲドン』のテーマが流れるシーンはちょっと……キビシイものがありましたが……まぁ、いいとしましょう(汗)。 【元みかん】さん 7点(2003-10-17 08:13:23) (良:1票) |
1.キャメロン・ディアスって、こういう役が似合いますね。キャメロンが下品っていうんじゃなくて、明るくて可愛くて、下品な事を言っても、あまり嫌悪感が沸かないんです。それにしても、この映画は凄いです。母と見てたんですが、かなり気まずく、もう笑うしかなかったですよ。 【無雲】さん 7点(2003-10-06 00:10:46) (笑:1票) |