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クリスティーナの好きなコト

[クリスティーナノスキナコト]
The Sweetest Thing
2002年上映時間:84分
平均点:5.83 / 10(Review 94人) (点数分布表示)
公開開始日(2003-02-22)
コメディロマンスロードムービー
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タイトル情報更新(2022-04-15)【イニシャルK】さん
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監督ロジャー・カンブル
助監督リック・エイヴリー(第二班監督)
演出リック・エイヴリー(スタント・コーディネーター)
キャストキャメロン・ディアス(女優)クリスティーナ・ウォルターズ
クリスティナ・アップルゲイト(女優)コートニー・ロックリフ
セルマ・ブレア(女優)ジェーン・バーンズ
トーマス・ジェーン(男優)ピーター・ドナヒュー
ジェイソン・ベイトマン(男優)ロジャー・ドナヒュー
パーカー・ポージー(女優)ジュディ・ウェッブ
ジョニー・メスナー(男優)トッド(ジェーンの彼氏)
フランク・グリロ(男優)アンディ
シエナ・ゴインズ(女優)
エディ・マクリントック(男優)マイケル
沢海陽子クリスティーナ・ウォルターズ(日本語吹き替え版)
日野由利加コートニー・ロックリフ(日本語吹き替え版)
湯屋敦子ジェーン・バーンズ(日本語吹き替え版)
宮本充ピーター・ドナヒュー(日本語吹き替え版)
牛山茂ロジャー・ドナヒュー(日本語吹き替え版)
茂呂田かおるジュディ・ウェッブ(日本語吹き替え版)
郷田ほづみトッド(日本語吹き替え版)
脚本ナンシー・M・ピメンタル
音楽エドワード・シェアマー
撮影アンソニー・B・リッチモンド
製作キャシー・コンラッド
製作総指揮スチュアート・M・ベッサー
リッキー・ストラウス
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
その他スチュアート・M・ベッサー(ユニット・プロダクション・マネージャー)
あらすじ
クリスティーナは恋は遊びで軽いのがいいと思っている28歳の女性。失恋したジェーンを元気づけるために、コートニーと3人でクラブに行って軽く遊べる男を探そうとする。まず目をつけたのがピーターという男性。しかし彼はクリスティーナの軽い行動が勘にさわり、二人は口論の末に別れてしまった。ところが、ピーターのことが気になってしまったクリスティーナは素直に謝っていいムードに。本気の恋になりそうな予感がするけれど……クリスティーナは真剣な恋愛に怖じ気付いてしまう。
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4.《ネタバレ》 まぁ~こんなもんでしょ。キャメロン・ディアスって美人だとはあまり思わないけど、この手の映画は合っていますね。珍しくセルマ・ブレアが綺麗に写っていますね。下着姿は必見!!下ネタに抵抗がなければ、ラブコメ好きには受けは悪くないかと。ラストはベタな展開なので安心して見れます。アレが喉に詰まるシーンはいまいち状況がよく分からなかったです(笑)



マーク・ハントさん [ビデオ(字幕)] 7点(2004-04-21 18:56:29)(良:1票)
3.ここまで下ネタが出てくる映画とは思っていなかったから最初はびっくりした。でも笑いながら見ていられたのはキャメロンディアズの笑顔がかわいいからだろうか。。。でもあのミュージカルシーンはやめてほしかったな。
がんなさん 7点(2003-10-27 19:53:42)(良:1票)
2.まず、パッケージのキャメロンにやられました。『ペネロペ・クルスの抱きしめたい!』とかぶるけれど、どちらも甲乙つけがたい笑顔。とにかくカワイイ。後者も近々手に取ってしまうと思います。この映画で一番印象深いセリフが、コートニー(クリスティーナ・アップルゲイト)がクリスティーナに告げる言葉。「もしもの話をするときは大抵本気なんだ」(だったと思う。不確かだけれど……)って、すんごい説得力あり。ピーターのことが気になっているくせに本気の恋が怖いクリスティーナの背中を上手に押していますよね。深い友情を感じたヒトコマでした。ところで、男性の中には“女子トイレの実態”とはああいうものなのか疑問に感じている方もいるかもしれませんね。お答えしましょう。ズバリ、あのまんまです(笑)。フェイクの胸を堂々とフェイクだと言っているあたり、コートニーは女性に好かれる人柄です。男性にモテても比較的恨まれにくいと思います。まずはじめに、クリスティーナにこけにされた男の証言によって、クリスティーナって酷い女だと印象づけていますよね。ところがクリスティーナって本当は傷つきやすい女の子なんですよね。恋愛で傷つくのが怖くて本気にならないようにして意地をはっているのが、またまたカワイイ。女から見て、とても気持ちのいい映画になっていると思います。セルマは……あの『アルマゲドン』のテーマが流れるシーンはちょっと……キビシイものがありましたが……まぁ、いいとしましょう(汗)。
元みかんさん 7点(2003-10-17 08:13:23)(良:1票)
1.キャメロン・ディアスって、こういう役が似合いますね。キャメロンが下品っていうんじゃなくて、明るくて可愛くて、下品な事を言っても、あまり嫌悪感が沸かないんです。それにしても、この映画は凄いです。母と見てたんですが、かなり気まずく、もう笑うしかなかったですよ。
無雲さん 7点(2003-10-06 00:10:46)(笑:1票)
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【点数情報】

Review人数 94人
平均点数 5.83点
022.13%
111.06%
255.32%
322.13%
499.57%
52324.47%
61414.89%
72122.34%
899.57%
933.19%
1055.32%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.40点 Review5人
2 ストーリー評価 5.00点 Review6人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review4人
4 音楽評価 5.33点 Review3人
5 感泣評価 3.50点 Review2人

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