12.セルマ・ブレア大好き~、とか言いながら見に行って「うわわわ~!」って。喜んだらいいのか、嘆いたらいいのか、超ビミョ~、みたいな~(激しく死語)。パンツいっちょで「いて~よ~」ってマタさすってる彼女見て、ファンとしちゃどんなリアクション取ったらいいの?って。クライマックスじゃ、あんな状態だし。さて映画は、女優の皆さん、よくやるわって感じで、ハメを外しまくっておりますねぇ。非常に品のない、おバカ映画です。いちいちパンツ丸出しという、小学生レベルのネタが暴走しております。場内ヒキまくっているのが、しっかり伝わってきます。知的水準が、かな~り低めな映画であります。でも私はこの映画、かな~り好きです。 【あにやん🌈】さん [映画館(字幕)] 8点(2003-12-02 17:01:59) (良:1票)(笑:1票) |
11.下ネタでハズしたら、もはや救いようがない。 【一言仮面】さん 0点(2003-05-12 05:05:11) (笑:2票) |
10.下ネタ満載の映画は別に嫌いではないのだが、いかんせん、面白い部分と面白くない部分の差がありすぎる。これは監督の才能のなさだろう。クリーニング店のくだりとか笑えるのに、そのあとの中華店でのただペニス連発する歌が長過ぎて、もういいよという感じがあったり。ファレリー兄弟にでも撮らせればもっと傑作になったのだろうに残念。 【シネマファン55号】さん [インターネット(字幕)] 5点(2014-09-26 11:37:24) (良:1票) |
9.確かに脚本は女性の視点かもしれませんが、これでもかと登場するキャメロン・ディアスのセクシー・ショットに喜ぶ女性はその筋の方達だけだと思うので、演出は完全に男の視点だと思う。従って女性向けでも男性向けでもない中途半端な印象を受けました。衝撃的なのはキャメロンの大胆演技よりも、根暗顔がトレード・マークのセルマ・ブレアのコメディ・リリーフ振り(しかも全部下ネタ。あのシーンは膣痙攣を想像してたら、抜けないのが口の方だったのには私も意表を突かれた)。「メリーに首ったけ」も好みの映画じゃなかったですけど、こちらも似たり寄ったりでした、5点献上。 【sayzin】さん [地上波(字幕)] 5点(2005-11-02 00:02:28) (良:1票) |
8.とても興味深い映画。女性の視点から見たコメディということで、出てくる女性は男の理想とは全くかけ離れた人たち。その代わり登場する男性はハンサム=性格がいい、ブサイク=ただのスケベ、というまるで血の通ってない設定。女性の本音らしきものは下品な発言も含めて出てくるものの、そもそも下品な冗談というのはシャイな心理から出るもので、その向こう側にある弱くてカッコ悪い女性の本心は数秒しか見られない。正直さで言えばブリッジット・ジョーンズに遠く及ばない。しかし本物の本音を上辺のジョークで必死に隠し、他人に見せても良い余所行きの本音をだらだら並べ立てて現実の自分から逃げ続けるプライドの高さと卑怯なところは、この映画自体の性別が正しく女性であるとはっきり証明している。そういう意味でとても興味深い映画かと思う。 【ラーション】さん 6点(2004-12-11 03:35:24) (良:1票) |
《改行表示》 7.《ネタバレ》 まぁ~こんなもんでしょ。キャメロン・ディアスって美人だとはあまり思わないけど、この手の映画は合っていますね。珍しくセルマ・ブレアが綺麗に写っていますね。下着姿は必見!!下ネタに抵抗がなければ、ラブコメ好きには受けは悪くないかと。ラストはベタな展開なので安心して見れます。アレが喉に詰まるシーンはいまいち状況がよく分からなかったです(笑) 【マーク・ハント】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2004-04-21 18:56:29) (良:1票) |
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6.まあ、コメディということを意識して観れば受け入れ・・・られるんだろうか?まあ洋画にはよくありがちな、あんま人とは一緒に見れない映画っすかね。ジャケットにも書いてあったけど、下ネタすごいな・・・(汗)。あんなんミュージカル調で行くとはおもわねーじゃん。なかなか、予想の範囲を越えてくれましたね。ジェーン(セルマ・ブレア)がキューティ・ブロンドのあの人とは思わなかった。キューティ・ブロンドではあんなに知的な役をこなしてたのに、よくこの映画ではここまで落ちれたもんだ。それはやっぱ役者としての技量があるってことなのだろうか。う~ん、この映画観た直後にレビューしてるんですけど、あんま書くことがない・・・。語りにくいってことだろうか?まあ、普通だったかな。期待してたほどではなかった。 【TANTO】さん 4点(2004-04-20 00:35:34) (良:1票) |
5.《ネタバレ》 作った人たちも“『メリーに首ったけ』の方が良かったな・・・。”と思ったに違いない。 【つちのこ】さん 5点(2003-10-29 11:46:25) (笑:1票) |
4.ここまで下ネタが出てくる映画とは思っていなかったから最初はびっくりした。でも笑いながら見ていられたのはキャメロンディアズの笑顔がかわいいからだろうか。。。でもあのミュージカルシーンはやめてほしかったな。 【がんな】さん 7点(2003-10-27 19:53:42) (良:1票) |
3.まず、パッケージのキャメロンにやられました。『ペネロペ・クルスの抱きしめたい!』とかぶるけれど、どちらも甲乙つけがたい笑顔。とにかくカワイイ。後者も近々手に取ってしまうと思います。この映画で一番印象深いセリフが、コートニー(クリスティーナ・アップルゲイト)がクリスティーナに告げる言葉。「もしもの話をするときは大抵本気なんだ」(だったと思う。不確かだけれど……)って、すんごい説得力あり。ピーターのことが気になっているくせに本気の恋が怖いクリスティーナの背中を上手に押していますよね。深い友情を感じたヒトコマでした。ところで、男性の中には“女子トイレの実態”とはああいうものなのか疑問に感じている方もいるかもしれませんね。お答えしましょう。ズバリ、あのまんまです(笑)。フェイクの胸を堂々とフェイクだと言っているあたり、コートニーは女性に好かれる人柄です。男性にモテても比較的恨まれにくいと思います。まずはじめに、クリスティーナにこけにされた男の証言によって、クリスティーナって酷い女だと印象づけていますよね。ところがクリスティーナって本当は傷つきやすい女の子なんですよね。恋愛で傷つくのが怖くて本気にならないようにして意地をはっているのが、またまたカワイイ。女から見て、とても気持ちのいい映画になっていると思います。セルマは……あの『アルマゲドン』のテーマが流れるシーンはちょっと……キビシイものがありましたが……まぁ、いいとしましょう(汗)。 【元みかん】さん 7点(2003-10-17 08:13:23) (良:1票) |
2.キャメロン・ディアスって、こういう役が似合いますね。キャメロンが下品っていうんじゃなくて、明るくて可愛くて、下品な事を言っても、あまり嫌悪感が沸かないんです。それにしても、この映画は凄いです。母と見てたんですが、かなり気まずく、もう笑うしかなかったですよ。 【無雲】さん 7点(2003-10-06 00:10:46) (笑:1票) |
1.キャメロンが出てればどんな映画でもOK♥何もかもが最高だよ♪キャメロンの美しさは世紀のタカラ!!!!!広島はナイトしかないからつらいとこだね・・・。 【JUNE】さん 10点(2003-05-12 17:29:56) (良:1票) |