11.本作最大の、そして唯一の見どころは女ターザンを演じるタニア・ロバーツ様です。 大切な所を何とか隠す程度のコスチューム。 彼女の素晴らしいプロポーションをこれでもかというほど見せてくださいます。 ラクエル・ウェルチの「恐竜100万年」などと全く同じなのですが、 タニアが出ていない時間帯は結構どうでもよかったりします。 人間を背に乗せて走っているシマウマの姿は本作でしか見たことが無いような気がする。 しかも、その背に乗せている人間がブロンドの白人という、なかなかにシュールな光景。 タニアの体を張った大熱演、本作の翌年にボンドガールに抜擢されたのも納得の作品です。 【とらや】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2019-08-02 16:56:07) |
10.女ターザンのプロポーションの素晴らしさを堪能する一品。 【真尋】さん [DVD(字幕)] 5点(2012-12-12 17:22:46) (笑:1票) |
9.紳士であれ、ご老人であれ、中坊であれ結構お楽しみなれるかと思います。というかリピートしておきますけど、かなり、お楽しみになれるかと思います。ニヒッ 【3737】さん [地上波(吹替)] 9点(2005-05-09 23:58:43) |
8.タニア・ロバーツの衣装は見る価値あり。 【PAD】さん 2点(2004-10-13 11:27:54) |
7.当然のことながら、ヒロインは最初から最後まで天真爛漫な露出コスチュームで大活躍であって、この作品はそれだけで十分です。 【Olias】さん 4点(2004-04-05 03:47:28) |
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6.女ターザンでも結構周りに助けられてますね。まあそこそこ面白かったからいいんだけど、ギラーミンもちょっと落ちたかなという印象が残りました。 |
5.小さい頃からの素朴な疑問よかですか?何故この作品が定期的に地上波でやるんでしょう・・・ |
4.下にお書きの皆さん、タニア・ロバーツのヌードに皆さん喜んだでしょ?(微笑) 私もそのひとりです。女性がターザンの真似をしても今ひとつかなという印象ですが、彼女を観るためと割り切りましょう(笑)。 【オオカミ】さん 6点(2003-11-20 10:27:03) |
3.とりあえずプロポーションは見事?まあ内容は笑えるばかり。あまり野性的でないところがミソだろうか?。けど、ポイントの割には確かテレビで都合3回は(部分的に欠落しているにしても)観てしまっている。つ、つい・・・。 |
2.ジョン・ギラ-ミン監督って、その昔は本家タ-ザン映画を撮ってんですよね。しかも、『シベールの日曜日』の美少女パトリシア・ゴッジ主演の『かもめの城』なんていうセンシティヴなドラマも。そういう一面を知る者にとって、この映画は「底抜け超大作」監督のレッテルとは無縁な”本来の(?)”ギラーミンらしさが麗しい最後の1本と言えるのでは。タニア・ロバ-ツ扮するジャングルの美少女を見つめる眼差しが、実に好々爺していて、生臭くないのがいい気分です。 【やましんの巻】さん 7点(2003-05-24 13:10:03) |
1. おお、コイツは…ギラーミンの怪作、別名女ターザン!!主演のタニア・ロバーツのナーイスバディ&ちょっぴりエッチなコスチュームが堪能できるが、本家ターザンの「アーアーアー」を期待しても、テレパシーを駆使する設定なので、ひたすら無言なのが何とも残念。何より本家と大違いなのは、女性だからか兎に角弱いっていうか弱過ぎなトコロ。もうちょっと颯爽と大暴れすれば、個人的には楽しめたかと思うが、矢張り所詮はギラーミン作品ということか…。 【へちょちょ】さん 5点(2003-02-01 11:50:48) |