6.夫婦の愛っていうのは、奥が深いものなんだねぇ、としみじみ思ったりする映画。ダンナはしょーもない男に見えながら、ロレッタを本当に好きで、それゆえ強引だったり、荒れたり、逆に自分を抑えて耐えたり。でも、私だったら指輪をせがまれたらギターなんか買わずに素直に指輪買うなぁ。だからこそこの映画は成立してるワケですが。 【あにやん🌈】さん [映画館(字幕)] 7点(2009-06-25 01:55:32) |
5.カントリーミュージックもさることながら、その土壌となるアメリカンカントリーの雰囲気が楽しめてかなり満足です。トミー・リー・ジョーンズもなかなかの好演です。 【色鉛筆】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-06-12 23:08:16) |
4.出だしでは、不実な男と哀れな女の話かと思いましたが、そうではなかったのでホッ。ロレッタが売れ始めるところまではワクワクして見られましたが、後半は見ていてどうでもよくなってきました。私はカントリーがあまり好きではないので、歌のシーンがとても多く、そのうえ歌詞が何となくしみったれた内容のものが多かったので、滅入りました。一生分カントリーを聞いたような気分。もう当分聞きたくありません。 【チョコレクター】さん 7点(2005-02-15 18:05:52) |
3.音楽物ってハズレ無いですよね。ロレッタ・リンは知らずに観たのですがとても良かったです。 【ジョー大泉】さん 7点(2005-02-14 22:19:54) |
2.タイトルからしてなにか誤解を招きやすいと思うのですが、カントリーだの音楽だのはこの映画の真のテーマとは違うと思います。と言うより、やや色々なことを詰め込みすぎ、説明不足だったり消化不良だったりする点が多いので、いやがうえにもそういう印象を受けてしまうのですが。 【K】さん 7点(2004-08-12 20:55:36) |
1.サントラもシシーの歌うカントリーのレコードも買ってしまいました。シシーがロレッタのど根性ブリを見事に演じています。楽しい楽しい。それにしても相手役トミーリーだったんですね。 【omut】さん 7点(2003-07-08 12:50:04) |