232.かっこ(・∀・)イイ! たとえジミーちゃんに似ていようとも。 そんなもんは気にならないくらい 雰囲気が(・∀・)イイ! キャラが立っている。 【幸志】さん [地上波(吹替)] 8点(2009-11-13 19:50:59) |
231.淡々とはしてましたが、逆にその静けさがかっこよかったです。 【アフロ】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-11-04 15:48:35) |
230.よくある設定、ベタなストーリー。でもおもしろい。海に浮いてるボーンの背中で光るサインが印象的。ベタベタした感じがなく、スタイリッシュ。いいね。 【フラミンゴ】さん [DVD(字幕)] 5点(2009-11-02 18:51:57) |
229.予想外に面白くてビックリ、と書くと失礼か。マット・デイモンというと、漫画に出てきそうないかにも生意気な少年の顔というイメージが強くてメインでは観たくないと思っていたのだが、その評価が180度変わった。ミステリーとしても一流だし、アクションもただ派手なだけのアクション映画と違って、演出も画面も忙しくなくスッキリしてるので見ていて疲れない。観た後は素直に良かったと思える作品。 【DeVante】さん [DVD(字幕)] 8点(2009-09-12 02:43:50) |
228.ド派手な演出や大げさな音楽を廃したおかげで、主人公のプロフェッショナリズムを感じさせる無駄のない動きを堪能できます。久々に「丁寧で良質のアクション映画」を見たという感じです。ストーリーは、主人公ボーンの自分探しが主軸なんですが、冒頭からCIA側の動きも見せてしまったおかげで、こちらのサスペンス色が薄かったのがちょっと残念。それから、ヒロインのマリーも、お約束とはいえ中途半端な印象。途中の2人の押し問答がストーリー的にあまり必要なかったように思えました。それでも、CG全盛のこのご時世に、こういうプロ魂を感じるアクション映画がちゃんとシリーズ化されて高く評価されているのは、なかなかうれしいものです。未見の続編も楽しみ! 【ころりさん】さん [地上波(吹替)] 7点(2009-06-23 14:31:36) |
227.派手さには欠けるけど、細部まで丁寧に作られている映画だと思う。 ビルから壁伝いに脱出するシーンはスリルがあった。 カーチェイスシーンの警察バイクのしつこさは鬼。 【且】さん [地上波(吹替)] 6点(2009-06-13 12:03:28) |
226.ジミー○西の印象が強いが役にはまるとおそろしく良い味だしますねw |
225.痛ましいぐらい普通な出来でした。 【しっぽり】さん [DVD(字幕)] 5点(2009-03-05 15:02:04) |
224.スパイゲームといい、スパイ物・工作員系大好きです。ちょと無理なアクションシーンも多かったのですが次作を見たくなる作りでした。 【お好み焼きは広島風】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-01-28 20:58:11) |
223.3作を一度に借りて観たのですが、1作目が一番面白かったように思います。1作目は新鮮で、2作目3作目となると飽きてくるんでしょうね・・・。ヨーロッパの風景がとてもかっこよく、カーチェイスは特に楽しめました。 【ケンジ】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-01-06 21:11:34) |
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222.序盤から中盤にかけて一気に引き込まれるストーリー・・・けど、後半弱くてちょっとスッキリしない感。 【ぐっすすっす】さん [DVD(吹替)] 6点(2009-01-02 19:55:56) |
221.特別な能力を持っていながら記憶喪失です、という設定はよかったです。ただアクションが苦手なので、殴り合い、撃ち合い、追いかけっこの時間をショートカットしたかったです。 【色鉛筆】さん [インターネット(字幕)] 5点(2008-12-24 06:28:11) |
220.マット・デイモンがこんなにアクションができるとは思いませんでした。シリーズが進むごとに面白くなっていく作品だと思います。 【じょーー】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-12-09 11:16:19) |
219.マット・デイモンのはまり役だと思う。 こういうアクションヒーローはいかにも強そうな俳優が演じると 当たり前すぎて興ざめなので。 また、風景も良い。ヨーロッパの、特にパリの風景が綺麗。 |
218.記憶喪失アクションサスペンス。とは言ってもアクションとしては地味だし、サスペンスとしては面白みがない。目新しい部分がほとんどなく、テンポもイマイチで熱中できない。かと言って、それほどけなすところもない。アクション俳優としての認識がなかったマット・デイモンですが、意外と動けるんだな、ということは確認できました。続きの方が評判の良いという珍しい1作目ですが、続きを見るべきか否か…。 【すべから】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-10-23 23:05:04) |
217.ものすごいアクション。 マーシャルアーツ的な格闘を、ダンスに見えないぎりぎりのところで見せる巧さが凄かった。 話の筋も凄く良く、何で?って言うのが感情移入に拍車をかけてくれた。 スピード感も凄く、のめり込んだらあっという間にエンディングになっていると思う。 【黒猫クック】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2008-10-04 17:39:14) |
216.謎解きのサスペンス。気楽に楽しめる。 '07.11/5 2回目鑑賞。プラスαが散り嵌められている 。+1点 追加。 '08. 9/7 3回目鑑賞。階段を落下しながら撃つシーン面白いアイディア。 【ご自由さん】さん [ビデオ(吹替)] 7点(2008-09-07 20:13:27) |
215.映画館ではじめて観た時は「よく出来た佳作アクション」という印象でした。ダイ・アナザー・デイ、トリプルX、トータル・フィアーズ、そして本作を断ってブラッド・ピットが主演したスパイゲームとエージェントものが多く作られた時期でしたが、ド派手な見せ場を売りにした作品ばかりの中、見せ場を切り詰めて地味ながらも穴のない仕上がりとした本作は異色な存在だったと同時に、派手なだけのアクション映画に観客が飽きはじめている空気をうまく感じ取って作ったもんだと感心した記憶があります。とはいえ飛び抜けて面白いわけでもないので「佳作」。現在見返しても単品ではその印象は変わらないのですが、アクションの金字塔となったシリーズの第一作として振り返ると、本作の重要性、非凡さがうかがえます。ジェイソン・ボーンは基本的に知性を武器とし、衝突を避けながら行動していることは論理的に筋が通っているし、いざという時に飛び出す殺人技はこの上なくプロっぽいし、また彼を仕留めるべく放たれた刺客達はストイックなかっこよさに溢れてるし、CIAは役人の勤める官僚組織としてきちんと描写され、お役所ならではの強力なネットワーク、権限の脅威が物語で効果的に使われているしと、このシリーズの持つ優れた点は、すべて第一作の時点で完成されているのです。第二作以降の慌ただしい編集、カメラワークがないので全体的に落ち着いた雰囲気なのですが、影になって役者の顔が映っていないカットがあったり、役者がアクションを起こした後にカメラがその後を追っていたりと(アクション映画にありがちな、見せ場にカメラが先回りしているというショットが一切ありません)、視覚にリアリティを重視しているのも第一作からのようです。「派手な見せ場を入れろ」という映画会社とケンカしてでも作品を守り、結果的にそれが3部作を支える柱となったわけですからダグ・リーマンのビジョンは的確なものであったと言えるし、余計なものは加えず第一作の継承・発展に集中したポール・グリーングラスの手腕も抜群であったと言えます。そんな中、唯一残念なのがマリーの存在で、「どうしたの?」「何があったの?」といちいち聞き返してくる彼女がアクションのテンションを相当下げています。マリーと別れて挑んだ「教授」と呼ばれる刺客との戦いの異様な盛り上がりを見るにつけても、彼女はもっと早く退場させるべきだったと思います。 【ザ・チャンバラ】さん [映画館(字幕)] 7点(2008-09-06 01:44:53) (良:1票) |
214.いくつかつっこみどころがあるし、ストーリーもありきたりだけれども、アクションを楽しめる。 【センブリーヌ】さん [DVD(吹替)] 6点(2008-08-01 00:25:56) |
213.この映画のよいところは、過去の何の記憶も持たない主人公へ感情移入できるところだろう。見ている側としては、自分が何者で目的が何かもわからないまま、ストーリーを追っていけるわけだ。無駄な?殺人シーンが多かったことを除けば、緊迫感ある良質のアクションサスペンス映画として一線を画している。 【mhiro】さん [ビデオ(吹替)] 6点(2008-07-23 00:07:56) |