5.ネタバレ まぁ、宮﨑あおいさんを観るだけで満足する私のような人にしか鑑賞に耐えないのかもしれません。どこに需要があってこんなにもシリーズ化されるのだろう? 【いっちぃ】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2021-11-13 23:33:55) |
4.富江っぽくないなー。どこに面白い要素があるんだろうか? 【センブリーヌ】さん [インターネット(邦画)] 4点(2017-08-13 18:15:55) |
3.ネタバレ 安藤希はまさにクールビューティーな富江といった印象で、原作により近い気がする。対する宮崎あおいも安定した演技で見せてくれる。退屈な展開に変わりはないが、このカップリングは観る価値あり。富江を、「永遠に死ねない吸血鬼」という設定にし、父娘二代における富江との関わりを描いたストーリーはなかなかユニーク。誰かも言っていたが、氷漬けにしたところで終わっていればもっと良かったのに。 【フライボーイ】さん [DVD(邦画)] 4点(2008-06-23 03:15:37) |
2.美少女物の富江。父は氷屋。相変わらず何度も生き返る富江であった。どうせ最終章なら、もっといろいろな方法で殺して欲しかったなあ。最後に消えた父は、富江と元気にしているのか。 【紅】さん 4点(2004-07-16 03:06:53) |
1.≪毒を食わば皿まで・富江マラソン第四弾/富江=安藤希≫ ゴール → 今作はいじめられっ子の夢想をベースに、富江に取り憑かれた父娘を描く。父親役の國村隼によって映画の上級感が増し、随所にピーター・ジャクソンへのリスペクトが感じられ、センスのない音楽の入れ方を除けば前三作より頑張りが見られます。が、例によって恐怖感は薄い。それは富江の恐怖ではなく、ロリコン魂をくすぐる思春期少女の危うさをテーマにしている所為でしょう(流石「櫻の園」の監督!)。そして何より今回は女優にとどめを刺す。宮崎あおいと安藤希。現在の日本でこれ以上のカップリングは望めません。特にビジュアルだけで言えば、人形的なクール・ビューティ安藤・富江は過去最高。という訳で、富江に溺れて4点献上。(総括:「富江」シリーズはストーリー的繋がりが無く、出来もドングリの背比べ。従って、どれを観るかは女優でチョイスすべし。私は圧倒的に「最終章」派です) 【sayzin】さん 4点(2002-12-14 23:58:11) |