《改行表示》 4.派手さがない分、落ち着いていて見ていられる。からっとした空気、マックイーンが見せる笑顔が良い。少年との色々なやりとりも微笑ましくて爽やかな終わり方で心地良い。そうか、この監督「黄昏」の監督さんか、納得です。地味だけど良い映画を撮るなあ。この監督の他の作品ももっと見たいと思った。 【青観】さん [DVD(字幕)] 8点(2013-05-19 11:30:04) |
《改行表示》 3.《ネタバレ》 一種のロードムービーだけど、それは単なる旅ではなく大人になるための旅、こういう映画ってとても好き。11歳の少年がブーンやネッドら大人の巻き添えに遭って、いろいろな経験を積む。でも一番の見せ場は、大きくて怖い存在だった祖父から諭されるシーンだと思う。嘘をついて叩かれれば、それで許されると思ってまた過ちを犯してしまう、だから・・・という台詞は深く心に残った。 随分昔、スティーヴ・マックィーンの追悼で見た映画だったが、それまで格好良さだけしか知らなかったマックィーンがとても好きになった。 【ESPERANZA】さん [地上波(吹替)] 8点(2012-03-14 22:50:28) (良:1票) |
2.マックィーンの名につられて観ました。地味ながらとてもいい作品でした。不良使用人である彼にあこがれる少年。それを見て見ぬ振りをする大富豪のじいさん。器がでかいからこそ、少年にラストであんなに綺麗な涙を流させることが出来るのでしょうね。いつか原作を読んでみよう。 |
1. ノーベル賞作家ウィリアム・フォークナー先生の短編小説を映画化したマーク・ライデル監督の秀作。20世紀初頭のミシシッピーを舞台に富豪の息子である少年と使用人のマックィーン、ルパート・クロスが当時出現し始めた自動車(1905年型ウィンストン・フライヤー)で週末にメンフィスまでドライブする話。じっくり地方色を描き出してムードを高めるライデル監督の演出がマッチして好感度大。草競馬の場面が出色。特筆すべきはマックィーンの実に味のある演技。アクション以外にも彼の魅力を改めて発見できる数少ない作品でもある。南部を舞台にしているだけあって黒人差別シーンもあるが、ここでもマックィーンがヤな後味悪さから救っている。でも、12歳の少年を売春宿に泊めちゃイカンよなぁ。2点マイナス(^^)。未見の方には是非オススメ!! 【へちょちょ】さん 8点(2003-04-06 08:19:51) |