5.言いたいことはないけど、表現したいことはあるんだ!という意気で撮られたのではないかと思いますが、とにかく記憶に残る映像の連続です。手のひらのアリは絶対忘れられない。 【カニばさみ】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 4点(2013-08-27 00:16:40) |
4.「シュール」という言葉を聞くとこの映画を思い出す。ルイス・ブニュエル監督というよりダリとの共同脚本という方が作品のイメージはわきやすいと思います。実際にダリの絵画に出てきそうなシーンはいくつかあります。わざわざ借りて見る程の作品ではないけど、変わった映画を見たいならレンタル特価の時に借りて見れば損した気分にはならないでしょう。15分程度の映像だし。 【きーとん】さん [DVD(字幕)] 4点(2010-07-26 00:00:03) |
3.シュールの一言、いくつかの笑えるシーンがちりばめられているが故にこの点数。 シュルレアリスムの映像表現が多くない中、貴重な資料としての鑑賞とするのが良いのかも知れない。 【円軌道の幅】さん [インターネット(字幕)] 4点(2010-02-17 23:03:42) |
2.5年以上前。ダリの絵画展のとき、これを放映しているブースがあり、立ち寄った。15分ぐらいで終わる。いきなり目玉を切り裂かれ、何じゃコリャと思っているうちに終わりました。当時の僕には理解不能で、きっとこれから先もよくわからないまま生きてゆくんでしょうが、忘れることができません。あの15分間はずーっと覚えていくんでしょう。うちのTSUTAYAにもおいてありますが、借りる気にはなりません。15分なのに同じ値段だからです。 |
1.これと「夜と霧」を2本いっしょにビデオを買って見ました。衝撃的な映像ではありましたが、生理的に好きになれずに、すぐに友達にあげてしました。好きじゃないのはしかたがないです。 【omut】さん 4点(2003-07-24 00:05:02) |