5.映画館ははもちろんレンタルでも勿体無く、テレビ放映で十分な作品と思っていました。先日テレビ放映されてたので観たんですが結論はテレビ観賞でも時間が勿体無いと思いました。 【guijiu】さん 2点(2004-01-02 15:01:33) |
4.長島一茂主演という段階でまともに見るような映画ではないことは明らかだが、主人公のキャラクター性だけはエンターテイメント性に優れたものだったのでもう少し巧く作れた気もする。なかなか真に迫ったスポーツ映画というものは難しいと思うが、あまりにもチープな作りには呆れてしまった。 【鉄腕麗人】さん 2点(2003-12-17 22:20:11) |
3.虎ファンは一茂が演じていていいのかな?バースは良いなぁ。 【ロカホリ】さん [ビデオ(邦画)] 2点(2003-10-12 23:16:42) |
2.昨年、阪神ファンの友人数人と共に劇場まで出向いて観ました。優勝直前ということもあって今回レビューを加えさせていただきます。いや~正直、あまりの出来の悪さに正直驚きました。会話中心で進行するテンポの悪いストーリー展開。「弱小阪神」という非常に愛情対象にしやすい題材を扱いながら、どうも作り手の愛が感じられない作品のような気がしました。いや、もしくは愛情だけはあるのに映画作りの腕が拙過ぎてその情熱が空回りしてしまったか。予定調和な話も決して嫌いではないのですが、もっともっと面白く、盛り上がるようなストーリーに出来たと思います。日本の「メジャーリーグ」を作ろうとして、失敗してしまったんだろうなあ。残念。 【凛】さん 2点(2003-09-14 03:14:17) |
1.“パートタイムの覆面ピッチャー”というユニークな設定に、勝手にコメディかと勘違いしましたが、実際はヒューマンストーリーでした。野球というのは皆で勝つもの。一人に焦点をあてるのが悪い…と言うわけでは決して無いが、どうもピンと来なかった。“阪神の優勝は関東出身者によって齎された”…という設定もいただけません。やはり内容が内容なだけに、関西出身の役者が演じた方が宜しいのでは…(何より長島一茂の演技にはトボしいものが)。でも私にはわかりませんが、両親が標準語でも子供は関西弁になるものなのでしょうか。それとは別に、バースの登場はやはり胸踊りましたね。ラストを観れば…なるほど。“正夢”ならぬ“正映画”ですか(笑)。 【_】さん 2点(2003-08-27 17:24:28) |