女必殺拳の投票された口コミです。

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女必殺拳

[オンナヒッサツケン]
1974年上映時間:86分
平均点:6.33 / 10(Review 9人) (点数分布表示)
公開開始日(1974-08-31)
アクションシリーズもの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-10-16)【イニシャルK】さん
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監督山口和彦
キャスト志穂美悦子(女優)李紅竜
千葉真一(男優)響征一
早川絵美(女優)早川絵美
宮内洋(男優)李万青
天津敏(男優)角崎重臣
近藤宏(男優)李玉堂
高月忠(男優)吉川
久地明(男優)ネレー
内田朝雄(男優)藤田徹道
石橋雅史(男優)犬走一直
山本昌平(男優)林亮三
日尾孝司(男優)赤沢剛丸
大葉健二(男優)
脚本鈴木則文
掛札昌裕
音楽菊池俊輔
企画高村賢治
配給東映
美術中村修一郎
編集田中修
照明元持秀雄
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【口コミ・感想】

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2.志穂美悦子様の美貌とアクションの両方に心から酔う事の出来た作品です。こりゃ長渕も惚れるわなとか思ってしまったり・・・。私が少林寺拳法を習っていた事もあって益々感情移入が楽でした。勧善懲悪モノは安心して観られますね。そして女ドラゴンの名に恥じないカンフーで、まさに敵を倒した時のイッちゃってる悦子様の表情が、全然似ていないのにブルース・リーっぽく映ったり・・・。ソニー千葉は思った程手助けもしてくれませんでしたが、その分悦子様がバッタバッタと敵を倒す豪快ぶり、異名ばっかりゴリッパで結局なす術なくやられていく個性的な敵グループも70年代アクションの古き良き時代を彷彿させ、堪能いたしました。1976年にはブロマイドの売り上げが1位になったという悦子様、なるほど納得です。これを観ちゃったらもう「キルビル」のユマ・サーマンでは満足できなくなってしまいました。
まさかずきゅーぶりっくさん [地上波(邦画)] 8点(2006-10-01 14:46:00)(良:1票)
1.志穂美悦子様から繰り出される技のキレの良さ、熱血な演技、どう考えても危険すぎるスタント等彼女全てに拍手喝采です。これ程の実力がありながらあまり作品に恵まれなかった悦っちゃん。今作品でもそうですが、ファンとしては見逃せない作品です。すごい形相で「キェ~ッ!」とか「チョア~ッ!」とカンフーカンフーのアタックに熱い気持ちが伝わります。失踪した麻薬Gメンの兄を追って香港からやってきた女ドラゴンこと紅竜。彼女はタイガーマスクの『虎の穴』並に個性的な刺客達と戦い、麻薬組織の壊滅を試みる。余りに大げさな演技とビジュアルで圧倒させられる悪役達に、強引極まりないストーリー展開ですが、JACことジャパンアクションクラブの面々が恥ずかしげも無く演じてます。サニー千葉(千葉真一)、宮内洋(仮面ライダーVS)、シャリバンなんかもやられ役で出てました。全体的には仮面ライダーが変身する前のストーリーを延々と見せられた感はありますが、涙あり、笑いあり(違う意味で…)、オッパイポロリンありで盛りだくさんな内容でした。とにかく、主人公の割に登場回数が少ない気もする志穂美悦っちゃんのハイパーウーマン振りに圧倒されますよ。
さかQさん 7点(2003-01-23 04:58:34)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 6.33点
000.00%
100.00%
2111.11%
300.00%
4222.22%
500.00%
6111.11%
7111.11%
8333.33%
900.00%
10111.11%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.33点 Review3人
2 ストーリー評価 5.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.33点 Review3人
4 音楽評価 5.66点 Review3人
5 感泣評価 4.66点 Review3人

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