6.いくら原作者だからって、やっていいことと悪いことがある。スペースセックスの刑に処す! 【伊達邦彦】さん 0点(2004-02-23 05:26:37) (笑:2票) |
5.当時、グレムリン(だったかな?)の満員映画館を尻目にこちらを観に行ったのは、苦い青春の思い出です。 【EOS】さん [映画館(邦画)] 1点(2007-10-16 01:58:13) (笑:1票) |
4.この作品、親父の検尿くらい濃い内容である。あまりに壮大なプロットにしすぎたため、消化不良…と言うより意味不明になっている。手塚治の「火の鳥」の太陽編と異形編を2時間に無理やり詰め込んだ…と言えば分かるだろうか。明らかに詰め込みすぎ。内容を把握できないばかりか、見せ場(というか問題)の無重力で絡み合うシーンは、あまりの(しょぼい)特撮のすごさに感嘆の声…ではなく、ため息が出るばかり。 |
3.…少なくとも”ジュピター”とは「木星」のコトだったのかぁぁぁ!!と眼から鱗だった人間が1人はいるハズだ!求む、同志!! 【へちょちょ】さん 2点(2003-12-20 20:30:58) (笑:1票) |
2.とても不思議なんですが撮影中にダメだとか気づかないんでしょうか? 芸術映画なら「芸術映画だから」とか逃げ口上はあるでしょうが、こういう単なる娯楽映画の場合、一目瞭然だと思うのですが.. 【あばれて万歳】さん 1点(2003-12-12 12:52:21) (笑:1票) |
1.《ネタバレ》 革新的な特撮!のハズが、どう苦労して目をごまかしても、やっぱり指先大にしか見えないシャトルとか、がたがたごとごと音立てそうなマスクのズレ。えーと、この映像で「2001年」を越える、そうおっしゃるので?と思ったのも束の間、映画はシンプルなストーリーラインに、どうでもいいようなジャマくさいプロットをたくさんぶら下げ始めて迷走、スクリーン上に展開するドリフのコントみたいな映像の行進に呆然としているうちに、マーク・パンサーがお姉ちゃんに「そげなこと言うでなか!」と叱られユーミンが流れてくる・・・。うーん、ツッコミの数で「2001年」を越えるという意味でしたか。 【あにやん🌈】さん [映画館(字幕)] 1点(2003-12-05 20:40:47) (良:1票) |