5.《ネタバレ》 藤原紀香は「藤原紀香」というジャンルの人であって女優やタレントではないということが解った貴重な映画。何をやらせても藤原紀香は藤原紀香。本人がいくら望もうがボンドガールなんてもっての他、間違っても演技力を要求される役なんてやらせてはいけません。映画の出来はへっぽこの一言で十分。貴重な発見に一点、ガラスの上で無茶をさせたことに一点。合計二点の評価。 【kirie】さん [地上波(吹替)] 2点(2010-01-27 20:36:27) |
《改行表示》 4.公開当初、「あの藤原紀香がスタントなしでアクション映画に挑戦!」というフレコミを聞いて、「映画館で観よう」と思っていたのですが、機会が無くて、自宅でビデオで鑑賞しました。確かにアクションはなかなかのもんですが、ストーリーは薄っぺらだし、全体的に作りが雑だったかな、と思います。これだったら、わざわざ映画にしなくても、セルビデオにして売り出したら良かったんじゃないかな?と正直思いました。 紀香さんのアクションが思いのほか、頑張っていたので2点献上します。 【ダイス】さん [ビデオ(吹替)] 2点(2007-02-18 01:14:13) |
3.ノリカの演技がやたらと鼻につく。あせってる表情とか、なぜか笑えるし。全体的なアクションシーンはまぁまぁ良いので2点献上します。 【真尋】さん [地上波(字幕)] 2点(2006-12-29 03:35:59) |
2.・・・妙に気取ったノリカが気に入らない(=д=)。ま~、アクションはノースタントってことで頑張ったんだなと。DVDの特典映像でワイヤーアクションに失敗して、手すりでモロにスネを打ったりしてるのをみると、拍手したくはなるんだけど、ちょっと・・・・ねぇ。う~ん、ノリカのボンドガールは辞めておいた方がいいと思うナ。ガラスのシーンも本物だったってのは、後で初めて知った。そりゃー怖かったろうなぁ。 【ちっちゃいこ】さん 2点(2003-08-23 02:13:30) |
1.ガラス板のアクションシーン目当てで観たんだけどいたってフツーね。藤原紀香はキレイに撮れてるけど、ナンか上手くない。2度は観ないな、多分。 |