6.《ネタバレ》 まじめな夫がバカをみる話。ミュージカル仕立てというのも飽きる。 【チェブ大王】さん [地上波(吹替)] 0点(2019-12-29 11:09:11) |
5.TCXで鑑賞しました。登場人物がクズばかりで、それが面白さに繋がる場合も勿論ありますが、ただステージの上からは様々な加齢臭しかしませんでした。金色のリボン掛けをした、高級店の豪華なプレゼント包装を開けてみると、中には糞尿や体液、腐った食べ物や虫や鼠の死骸などあらゆる汚物が詰め込まれていた感じで、その毒気にやられ鑑賞後は具合が悪いです。毎日を誠実に生きる人々に汚泥を投げつける、ひどい映画だと思います。山口組の情婦・藤原紀香がハマったのも納得がいきます。字幕も戸田奈津子で踏んだり蹴ったりでした。 【DAIMETAL】さん [映画館(字幕)] 0点(2014-11-10 22:52:41) |
4.頭の軽い人たちの営みをショービズとして楽しみましょう!なのか、ショービズの世界なんて顔が売れたもの勝ちよ!というのを皮肉でショービズに仕立てたのか知りませんが、何度も途中で観るのをやめようかと思いました。お金と時間を使って観るものではないと私は思いました。生きるのはもっと切実です。娯楽はもっと幸せにしてくれるものです。 【ぺんぎんうさぎ】さん [DVD(字幕)] 0点(2009-01-12 00:35:29) |
3.共感できるストーリーがあってこそのミュージカルで、そもそも映画は生きていくための糧の一つであると自分は考えています。自分は悪役好きですが、品も知性も皆無で、恥を知るという事を知らず、畜生でも持っている可愛さも無いゲスな登場人物達にはヘドが出ます。彼らが織り成す下らんストーリーを、編集した歌と踊りと音楽でギトギトに飾り立てた「馬子にも衣装」のような作品に感じました。何とかこぎつけたラストで、二人が下品に踊る姿に喝采を送る観客のシーンを観終わった後の腹立たしさといったら、これ程胸がむかついた作品は今の所これだけで、0点の評価にさせて頂きます。これを作品賞に選んだのはアメリカというお国柄が実に良く出ていると思いました。 |
2.この退屈な映画のどこに、他の人が惹かれているのか、よくわからない。ミュージカルやダンス映画って、どんなにつまらない筋書きでも必ずそこそこは見せてくれるものだけれども、これは音楽もダンスも何も胸を打つものがなかった。最近「紳士は金髪がお好き」を見た直後だっただけに、あちらではマリリン・モンローと同様の役をあてられたレニーの歌唱力、演技力、ダンスの貧弱さばかりが目についたからだろうか。照明や音響効果だけで、もとの貧弱な音楽とダンスはカバーできないことを良く教えてくれた作品。 ちなみに僕にとってはムーラン・ルージュもナンセンスでしかなかったが、そちらには少なくとも反発させるだけの力はあった。これには何もない。ゼロ。 【小原一馬】さん 0点(2003-11-15 16:46:17) (良:1票) |
1.ミュージカルじゃん!!これ映画じゃないよ!! 【kaneko】さん 0点(2003-05-12 19:14:56) |