8.『CUBE/キューブ』で注目されたものの、その後5年間は沈黙を守っていたヴィンチェンゾ・ナタリの復帰作です。5年間寝かせた企画だけにその出来には注目が集まったのですが、これが実に微妙。独特の雰囲気作りや謎の引っ張り方はなかなかうまく、決してダメな映画ではないのですが、全体として娯楽的な面白みに欠けるし、肝心のオチも非常に弱い。さんざん引っ張った挙句に、そんなベタなオチをドヤ顔で披露されてもなぁという印象です。 【ザ・チャンバラ】さん [DVD(吹替)] 4点(2013-03-23 03:01:23) (良:1票) |
7.暗く気持ちの悪い映像だけがCUBE的で、ストーリーはだるい。ラストも今や珍しくないパターン。近未来のエレベーターがスゴイが冷める。 【すべから】さん [DVD(字幕)] 3点(2008-03-25 14:04:14) (良:1票) |
6.『CUBE』はあまり評価できないオイラですが、コレは凄かった~! 何が凄いって、全く知らない俳優だったジェレミー・ノーザムの壮絶な演技力がとんでもない! 人畜無害のボンボン顔で始まって、「正直顔」から「嘘つくの下手なんです顔」まで、表情ひとつで明快に演じ分けるオープニング。スパイとして採用され、ジャック・サーズビーという仕事用の新しい人物像は自分で決めなさいと言われ、誰にも見られないようにニコッとする場面、ハイここでタイトルが入ります。何を見せたい映画なのか、非常に明快なオープニングでした。もちろんノーザムの演技の幅はストーリーに従ってガンガン広がっていきます。「スパイ初日で垢抜けないけどテンション上がってます顔」「オレは新しい人間に目覚めたんだ家庭の事でゴチャゴチャ言うなよ顔」「ボクいま何も見てません聞いてませんよ顔」…これはもう、ストーリーなんかじゃなくて演技だけでおなかいっぱいになる傑作。っていうかこういう卓抜な演技に支えられて、自分のアイデンティティを洋服並みに入れ替えていく主人公の姿は、もはや快感ですらあります。実存のザルと呼んでいいかもしれない。テンポとキレのいい、シャープなクローネンバーグって印象でした。やっぱり『ハイ・ライズ』は期待しちゃうナタリ~。 【エスねこ】さん [DVD(字幕)] 9点(2006-06-15 23:00:02) (良:1票) |
5.う~ん、やっぱCUBEだけかぁ。というのが劇場まで足を運んでの感想。始終無駄に重苦しい。そのように見せる力はさすがだが、物語だけを追ってみれば何の変哲もないB級映画。B級映画はくだらなさが楽しいのに、こんな重苦しくされても疲れるだけ。 【えいざっく】さん [映画館(字幕)] 3点(2004-07-10 13:54:26) (良:1票) |
4.なんなんでしょうね。衝撃的な結末というよりは唐突な結末でした。ついていくのがやっとで楽しめないですね。多分練りに練ってつくってるんでしょうけど、独りよがりとでもいいましょうか。 【ようすけ】さん 5点(2004-06-17 03:29:52) (良:1票) |
3.「斬新さ」という言葉につまづいてしまったナタリさん 【ポジティブ】さん 4点(2004-06-03 14:29:17) (笑:1票) |
2.あ、そぉ~ ふうーーん。 【3737】さん 2点(2004-03-22 22:49:40) (笑:1票) |
1.映像はとてもクールでメタリック調でダークでスタイリッシュでいいと思うんだけど、CUBEを期待してみる人はたぶん期待外れをくらうだろうなぁ(自分がまさにそう)。CUBEはね、(設定+葛藤)で、すごく面白かったわけだけど、これは(設定)だけで勝負してるもんだからさぁ。どうもねぇ、、、、。CUBEはシンプルストーリーでよかったけど、これはこ難しいわりにボリューム感ないっていうの、なんか無理があるような気もするし、、、、。まぁ、でもオリジナリティはあったと思うよ、はい。僕はナタリ監督すごく好きなんで、一発屋で終わってほしくないです、これから非凡な作品を見せてくれる事に期待。 【あろえりーな】さん 5点(2003-07-01 21:54:23) (良:1票) |