5.ポカーン。え、ちょっと待って。今、どこ?何がどうなったの?てゆうか、お前誰?(巻き戻し)やっぱりポカーン。の、繰り返し。 【みち】さん 0点(2005-01-07 03:12:42) |
4.この監督は観る人にとことん嫌な気分にさせようとしたんでしょうか?画面はクルクルして見づらい、それなのにレイプシーンになると、まるでその場面だけはじっくり見せようとでもしてるように急にカメラが固定される、そして、その後はレイプの余韻をじっくり味わわせるかのようにアレックスの幸せなシーンを映す。この映画は話としては最低ですが、「見る者にとことん嫌な気分を与える」という映画の新しい1ジャンルとして考えると、まあこれはこれでアリかな?と。決して人には勧められないけれども、彼女や奥さんをお持ちの男性が見れば、確実に以前よりも愛しく感じられるはずだと思います。 【デューク】さん 0点(2004-06-27 02:33:12) |
3.今まで見た映画の中で1、2を争う気持ち悪さでした。やたらとぶれるカメラワークにレイプシーン、ゲイクラブ、撲殺シーン・・・一言で言えばめちゃくちゃ恐かった。どれだけ早送りしようと思ったことか。中盤になって気づいたけどメメントっぽい構成になっていたのね。ただこっちは謎がないので二度見たいとは思わない。 【およこ】さん 0点(2004-01-13 20:16:58) |
2.レイプシーンもそうですが、延々とエロ話してたり、不快でしか無かったですねぇ。 【ロカホリ】さん 0点(2003-09-12 18:15:16) |
1.主人公カップルの暮らすアパートメントに、これ見よがしに配されたキュ-ブリック『2001年宇宙の旅』のポスター(それ以外にもキューブリック作品のポスターやらポストカードがあったかもしれない)。それは、この映画のラストを説明するのに、これ以上ない”ヒント”を提供してくれる。が…。別にどんだけ残虐に殺人シーンを描こうとも、どんだけリアルにレイプシーンを見せようとも、それは映画の「自由」だから何を言おうとも思わない。ただ、それを何らかの芸術的自己表現だと勘違いしているこのキュ-ブリック気取りの低能”作家”野郎の本作は、ただただ醜悪なだけだ。いろんな意見があるでしょうけど、ぼく個人はこれを「映画」だとは認めない。すみませんね。 【やましんの巻】さん 0点(2003-06-23 18:37:57) |