88.ストーリー設定は良いと思う。でも面白くない。 【ボビー】さん 2点(2004-09-10 22:55:22) |
87.音楽が良かったから、感動した。RUIのコンサートシーンね。映画の宣伝のとき、一緒に主題歌も流れてたんやけど、ビビビッときて、でまあ内容はどうでも良くて、音楽聴くために映画館に行ったんよ。映画見てる間も、いつ流れるかいつ流れるか待ち構えてたけど、やっとこさ、きたと思ったら、竹内さん、消えかけてるじゃないですか。クサナギ君、走ってるじゃないですか。ダー、ですよ。涙ダー。ダー。まあ、まじめなことを言えば、ジャンルとしてファンタジーに徹するなら、デティールをしっかりやらんとなあ。世界観大事だから。なんと穴がチャチイことた。細かいエピソードはまずまずだったけど、主要ストーリーがイマイチ、パンチが足りん。でも音楽よかったから、涙はダー。点数は5点。 【K・T】さん 5点(2004-07-30 08:11:48) |
86.人がいきなり消えるのはちょっと不気味でした。内容は普通。 【Piece】さん 5点(2004-07-20 04:44:46) |
85.BSで鑑賞。 主役二人「以外」のドラマは微笑ましかった。 私が監督だったらいじめられ少年と彼を思っていた少女を主演にするな~ RUIは黄泉がえり現象のキーパーソンにするな~(ただの人気歌手でなく) キャストに意味不明&自分勝手な行動はさせないな~ などなど感動よりツッコミが楽しい映画となりました。 にしても当時ロングランになったのは何故?柴咲さん効果? 草薙君、興味本位であんな無礼なコメントはないでしょ。 私ならブン殴ったる。
【ひろほりとも】さん 3点(2004-07-12 17:15:02) |
84.原作者が可哀相。 TV局バックで映画を作ると、作品の質はいつも2の次になるんで腹が立つ。 大人の事情満載。 頼むからTVの人間は映画に入って来ないでくれと言いたい。 【show】さん 0点(2004-07-09 01:03:21) |
83.草なぎも竹内も嫌いではないですが,「結局そうなのねぇ~」という印象は免れないでしょう. 【マー君】さん 5点(2004-06-29 19:35:57) |
82.RUIの曲の長さにはちょっとうんざりしたけど、それなりに感動できました。まあ比較的オチはわかりやすかったね!だから驚くってのはないけど、キャストもよかったと 思うし。期待通りって感じかも。 【rainbow】さん 7点(2004-06-15 15:18:24) |
81.非日常的な世界に寺門ジモンという凡人の視点が入って、スパイスが効いてます。ジモンで6点やね。演技は上手くないけど。 【はざま職人】さん 6点(2004-06-10 20:42:39) |
80.作品として最初から「黄泉がえり」という現象が感動させるために目的化してしまっている地点で、個人的にはシラけます。基本的に「死者が蘇る」という設定は、もうそれだけである程度ドラマティックになってしまうんです。しかも死を相対化する事で、「生きる事の意味や価値」を見出すというストーリー展開になるに決まっているし、おまけにそんな状況がずっと続くわけがなく、「いずれは再び別れの時が来る」→「感動」という展開になるのが読めてしまうんですよ。そこは分かりきっているんですから、いちいち言葉で説明しちゃいけないし、終わり際もダラダラとしてはダメなんです。実際、ひとりひとりの設定はあざといし、ライブのシーンも無駄に長いし、去り際もベラベラとしゃべり過ぎ。ラストは余韻を残すくらいで調度いいんです。演出全般が下手。 【FSS】さん 4点(2004-05-16 07:20:35) |
79.演技とテンポに多少の問題がありますが、意外な展開や感動的な場面もあり、予想外に楽しめました。途中のSFっぽい展開には少ししらけました。 【クロ】さん 7点(2004-05-12 19:48:42) |
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78.サイドストーリーはもう少し絞り込めばそこそこなのに、主演のトレンディドラマチックなドタバタぶりにげんなり。 ライブシーンのあまりの商業臭さにげっそり。 シックスセンスショック(>byりく&あんさん)も、役者の力量不足と相まって、さすがに新鮮味に欠けがっかり。 原作は悪くないだけに、惜しまれる。 【poppo】さん 4点(2004-05-11 13:28:52) |
77.意外と良かったです。ラストの中学生の女の子の話に感動。泣いた。ストーリーはいまいちだけど設定は良かった。この話考えた人は楽しかっただろうなあ |
76.黄泉がえらなくていいです。 【ピルグリム】さん 3点(2004-05-07 23:10:51) |
75.題名と宣伝コピーで「死国」を連想してしまい、観るのを 躊躇した。でも、評判がよさそうなので、もしかしてと思い、一応みてみた。やっぱり、「死国」の九州版じゃないの?これ。 「死国」よりは、かなりまし。特に、題名が。
【サラウンダー】さん 3点(2004-05-04 02:43:02) |
74.それぞれのエピソードがある中、一番納得出来ないのが、草なぎ(漢字難しいわ)君と竹内の話です。主役なのに、ある意味ドロドロ、ぐちゃぐちゃしよって…。いらん三角関係(死人だけど)にこっちはイライラ。待ち合わせするなら、普通は人がいない所だろ!そんな人でごった返しているライブ会場に入り込んだ竹内さん。どんどん前に進んで、いったいどこを目指してるんだ!?大音量の中、よく携帯で会話が出来ますね!?周りの観客は迷惑でしょう。全体的につっこみが多すぎて、しょぼすぎ…。 【西川家】さん 3点(2004-05-01 17:26:52) |
73.死んで蘇った人に対しては皆優しくなる。それは死んだ者に対する自分の接し方への後悔・反省からだろうか?じゃあ、どうして生きている時にもっと優しくしてやれないのか?死んでから後悔しても遅いのに。特にイジメ自殺の無念の死には心が痛みました。コレを見て、もうちょっと人に優しくなりたいと思いました。別れは辛いですが、それは素晴らしい出会いがあるからこそだと思います。 |
72.バンドのキーボードの彼が黄泉がえったのがやっと理解できた。黄泉がえった人たちが消えたり消えかかってくとこにちょっとお金かけてやればなかなか観れる映画だと思う。草ナギ君の公務員役はとってもリアル、RUIのあの1曲は映画で聴くといいね。最後は2人して境界線に向かって走り続けて欲しかった。 【スルフィスタ】さん 7点(2004-04-29 02:47:09) |
71.超常現象により交錯する生と死。そこに描かれる様々な人間模様。親子、夫婦、兄弟、恋人などいろんな形の愛があったが、特にRUIと彼のエピソードが良い。「また歌える」というセリフ、突然のコンサートの理由、お互いの気持ちのこもった歌など、ほとんど言葉を交わさず二人の愛が綴られている。RUIの歌唱力も勿論だが、昨今には珍しく美しい日本語が心に響く。確かにコンサートシーンは長過ぎるが…。あと、ラス前の葵の「私消えちゃう…」は切なく、名セリフである。 【やすたろ】さん 7点(2004-04-15 22:42:43) |
70.まあまあ・・・ 【job】さん 5点(2004-04-10 11:41:36) |
69.歌が確かに長いですねえ。 【あしたかこ】さん 6点(2004-04-09 19:11:06) |