《改行表示》 2.「黒髪」7点、「雪女」7点、「耳無芳一の話」2点、「茶碗の中」4点、合計20点、4で割って5点。「耳無芳一の話」は長すぎる、こんなにダラダラやられては参る。「茶碗の中」は短く終わるのでそこだけ評価。「黒髪」はこの四話の中では唯一主人公が恨まれる理由を持っていて、話自体はこれが一番良かったかな。「雪女」は芸術性(背景等)の素晴らしさが一番目立つ。映画より舞台に近い印象かな、オチはシュールだったが。 【リーム555】さん [DVD(邦画)] 5点(2010-10-26 23:59:23) |