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エイリアン

[エイリアン]
Alien
1979年上映時間:117分
平均点:7.88 / 10(Review 394人) (点数分布表示)
公開開始日(1979-07-21)
ホラーサスペンスSFアドベンチャーシリーズものモンスター映画
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2025-02-06)【イニシャルK】さん
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監督リドリー・スコット
演出山田悦司(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
キャストトム・スケリット(男優)ダラス船長
シガニー・ウィーバー(女優)エレン・リプリー
ヴェロニカ・カートライト(女優)ランバート
ハリー・ディーン・スタントン(男優)ブレット
ジョン・ハート(男優)ケイン
イアン・ホルム(男優)アッシュ
ヤフェット・コットー(男優)パーカー
富山敬ダラス船長(日本語吹き替え版【ソフト】)
幸田直子エレン・リプリー(日本語吹き替え版【ソフト】)
榊原良子ランバート(日本語吹き替え版【ソフト】)/マザー(日本語吹き替え版【LD】)
穂積隆信ブレッド(日本語吹き替え版【ソフト】)
納谷六朗ケイン(日本語吹き替え版【ソフト】)
田中信夫アッシュ(日本語吹き替え版【ソフト/LD】)
郷里大輔パーカー(日本語吹き替え版【ソフト】)
西沢利明ダラス船長(日本語吹き替え版【LD】)
田島令子エレン・リプリー(日本語吹き替え版【LD】)
鈴木弘子ランバート(日本語吹き替え版【LD /フジテレビ】)
北村弘一ブレッド(日本語吹き替え版【LD】)
渡部猛パーカー(日本語吹き替え版【LD】)
前田昌明ダラス船長(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
野際陽子エレン・リプリー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
青野武ブレッド(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
仲村秀生ケイン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
富田耕生アッシュ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
飯塚昭三パーカー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
久保田民絵マザー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大塚明夫ダラス船長(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
戸田恵子エレン・リプリー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
千田光男ブレッド(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
牛山茂ケイン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
羽佐間道夫アッシュ(日本語吹き替え版【テレビ朝日 】)
麦人パーカー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木優子マザー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作ダン・オバノン(原案)
ロナルド・シャセット(原案)
脚本ダン・オバノン
音楽ジェリー・ゴールドスミス
作曲ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」より引用
編曲アーサー・モートン〔編曲〕
撮影デレク・ヴァンリント
デヴィッド・ジョンソン[撮影](第2アシスタント・カメラ)(ノンクレジット)
製作ウォルター・ヒル
デヴィッド・ガイラー
ゴードン・キャロル
20世紀フォックス
製作総指揮ロナルド・シャセット
制作東北新社(日本語吹き替え版【LD / フジテレビ / BD】)
ACクリエイト(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
配給20世紀フォックス
特撮カルロ・ランバルディ(特殊効果)
ボブ・キーン〔特撮・特殊メイク〕(模型製作)(ノンクレジット)
アントン・ファースト(ノンクレジット)
美術H・R・ギーガー(エイリアンデザイン)
ダン・オバノン(視覚デザインコンサルタント)
ロジャー・クリスチャン(美術監督) / (プロダクション・デザイン)(ノンクレジット)
レスリー・ディリー
イアン・ウィッテカー〔美術〕(セット装飾)
衣装ジョン・モロ
編集テリー・ローリングス
字幕翻訳岡枝慎二
日本語翻訳木原たけし(日本語吹き替え版【LD / BD】)
動物ジョーンズ(ジョーンジー)
スーツアクターエディ・パウエルエイリアン(ノンクレジット)
スタントエディ・パウエル
その他ライオネル・ニューマン(指揮)
あらすじ
「ジョ~ンジィ~、ジョ~ンジィ~......ん?.......ウギャーーー!!!」       宇宙ではあなたの悲鳴は誰にも聞こえない。
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8.今さっき改めて見て思い出したことがあるので。。中学校の頃の友達「高橋君」がアンドロイドのアッシュのまねをよくしてました。口から牛乳出しながら「メロメロくりゅくりゅ」ってしゃべりながらぐるぐる回ってました。迫真の演技にそれが始まると私も含め女子中心にみんなキャーキャーいって逃げ回ってました。左手のひらで自分の顔全面を覆って右手で手首の下辺りをもって「フェイスハガー」とか、机を3つ並べてその上に寝て、右手の肘を机の下にぐっと下げてからにょきっとだし、手首を蛇拳のようにしてて「チェストバスター」とか。。。。。(すんません、伝わりにくいと思いますが、みんなそのころテレビで放映されるたびにそんな物まねやってませんでした?俺らだけ?)高橋君!また一緒にいろんな映画みたいなあ。
蝉丸さん 8点(2004-09-07 23:07:51)(笑:3票)
7.設定的にはSFだが、その実、丁寧に基本を押さえたホラー映画である。
「密閉された狭い空間で強く凶暴なものと一緒にいなければならない」という恐怖を、これでもかというほど徹底して描いている。
セットの趣を大きく二種に分け、映像にメリハリをつけている点も良い。
キャメロンのマンガ的なパニックアクションも悪くはないが、やはりエイリアンはこの一作目にかぎる、というのが個人的なつぶやき。
肛門亭そよ風さん [DVD(字幕)] 8点(2013-02-24 07:13:14)(良:2票)
6.リドリー・スコットの味。流石に光と影の魔術師で、硬質で野暮な金属の構成体たる宇宙船内部すら、どこか高尚でありながらも色気の漂う映像空間に変えてしまうそのセンス。1つ1つの陰影全てが不敵なまでの計算の下に映し出される。美しい。閉鎖空間で繰り広げられる、これ以上はないというまでの心理戦。「宇宙人との対決」というテーマは、一歩間違えたらB級映画にまで陥落しかねないのに、この作品にはそこはかとなく高貴な雰囲気が漂い、圧倒的なまでに詩的。SFホラーの金字塔とまで昇華されている。ただ1つ指摘するなら、人物描写が物足りないような気がした。登場人物の背景が一切見えず、主人公のリプリーという女性の魅力すら伝わらない。残念ながら彼女は私には、ただ自己中心的で強気の女性、というようにしか見えなかった。まあ、主役はむしろエイリアンだからいいのかな。相変わらず私の好みのテイストの映画ではないけれど、このシリーズには、好き嫌いの範疇を超えた、その功績に対する1つの敬意としての高評価を呈示します。
ひのとさん 8点(2004-01-21 16:14:16)(良:2票)
5.わっ 成長早い…
リーム555さん [DVD(字幕)] 8点(2010-05-11 23:26:33)(笑:1票)
4.映画の内容とは全く関係が無いのですが・・・今から25年前この映画を同級生の女の子と見に行きました。その頃はホラー系がダメダメなわたくしでしたが、彼女がどうしても見たいと言うので、泣く泣く、今は無きテアトル東京と言う映画館に付き合いました、この映画館ときたらスクリーンが大迫力で更に恐怖心をあおるもんだから、彼女の手を握りながら力が入っちゃって、「痛いから離せ!」と鑑賞中に怒られる始末。スクリーンで点滅する光が跳ね返ってきて、彼女の怒った横顔を照らした時はそこにエイリアンが居るかと思うくらい怖かったです。今となっては懐かしい思い出ですが、最近25年ぶりに見直してみてもエイリアン以上に彼女の顔が怖いです。
みんてんさん 8点(2004-09-09 00:38:26)(笑:1票)
3.多分ギーガーは”本物”のエイリアンを見たことがあったのだろうと思う。でなきゃあんな素晴らしい造形をデザイン出来ないだろう。
tetsu78さん 8点(2004-07-19 12:00:50)(笑:1票)
2.旅館でゴキブリを発見した時私はノストロモ号の船員と化す。どこかに潜むゴキブリにピクリともせず恐れ慄き、ひたすら眠らない。本当のノストロモ号の船員たちと違うのは、私は戦わない。誰かに戦ってもらう。それか自ら外に出ていってくれるのを期待して待つ。そんな私ですからこの映画、怖くないわけがない。映画館での初見もかなりショッキングだったが、その後テレビ放映を一人で見たときも負けず劣らず怖かった。「ジョーズ」の如き見せない恐怖。そして「遊星からの物体X」よりも感じる閉塞感。そしてついに現したその造形はジョーズのようにただ大きいだけでもなく、物体Xのようにグロテスクなだけでもない。少しの灯りから垣間見られるその精密に造られた造形は大きくてグロテスクで、恐ろしくて気持ち悪いが、美しくもある。ギーガ-の造りあげたこのとんでもないエイリアンの魅力(と言っていいのだろうか?)をR・スコットが最大限に活かしきっている。
R&Aさん 8点(2003-12-10 13:29:05)(笑:1票)
1.やはりシリーズの原点とも言うべきこの作品が一番だろうと思う。
BOBAさん 8点(2001-03-06 13:13:35)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 394人
平均点数 7.88点
000.00%
100.00%
210.25%
341.02%
492.28%
5174.31%
6287.11%
78120.56%
811428.93%
97819.80%
106215.74%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.13点 Review30人
2 ストーリー評価 8.50点 Review40人
3 鑑賞後の後味 8.28点 Review38人
4 音楽評価 7.94点 Review34人
5 感泣評価 4.57点 Review21人

【アカデミー賞 情報】

1979年 52回
視覚効果賞H・R・ギーガー受賞 
視覚効果賞カルロ・ランバルディ受賞 
美術賞ロジャー・クリスチャン候補(ノミネート) 
美術賞イアン・ウィッテカー〔美術〕候補(ノミネート) 
美術賞レスリー・ディリー候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1979年 37回
作曲賞ジェリー・ゴールドスミス候補(ノミネート) 

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