5.この映画をテレビで観て、勢い込んでシャルロット・ゲンズブールにファンレターを書いたのは確か中学1年生のとき。待てど暮らせど返事は返ってきませんでした。日本語で書いちゃダメだよなぁ 【永遠】さん 8点(2004-04-04 08:47:53) (笑:4票) |
4.可愛過ぎるよ、シャルロット。でも手足の長さは可愛くない。全然可愛くない。いやもう、長過ぎるだろ、その手足!知ってはいたけれど、びっくりです。ともあれとても可愛い映画です。好きだなあ、この雰囲気。そしてなまいきじゃないよ、シャルロット。女の子はみんなそんなもんさ。そんなもんなのさ。 【ひのと】さん 8点(2004-08-14 14:04:24) (良:1票)(笑:1票) |
3.タイトルからして、小難しい年頃の女の子の心のブレを描くおしゃれな?フランス映画を期待して鑑賞。確かにその路線でしたが、シャルロットのいつも情けないような顔がダメでした。チビの女の子とか椅子の修理屋?とかも少し気持ち悪い。お父ちゃんあたりは深みと軽みの良い味出してたのにね。 【ねこひばち】さん [DVD(字幕)] 1点(2011-10-29 06:53:16) (良:1票) |
2.子供なのに体が先に大人へと向かう年頃の女の子の話。もちろんその年頃の女の子に備わるエロチックさを狙っているはず。監督は『死への逃避行』でイザベル・アジャーニに妖艶なコスプレをさせたクロード・ミレールだ。案の定、べつになくてもいいスクール水着のシャルロットから映画は始まる。しかしシャルロット・ゲンズブール。お色気プンプンとは対極のどこか中性的な魅力を発散させていたジェーン・バーキンの娘だ。そのモデル体形と共に間違いなく引き継いだその中性的魅力は、大人と子供の、女と女の子の中間に在る特別な魅力となって我々を魅了する。無性に腹が立ったり過剰に怒ってみせたり自分本位が露骨になったり、こういった「若気の至り」ってやつには男女問わず郷愁を含んだ共感を得ることができるんじゃないだろうか。この映画のシャルロットは笑顔も泣き顔もとにかくキラッキラッしてる。13歳という設定が持つ色々が凝縮されている。その時のシャルロット・ゲンズブールというこれ以上ないタイミングと素材によってそれは成されたのだから奇跡という言葉を使ってもいいかもしれない。 【R&A】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-08-04 15:46:58) (良:1票) |
1.なまいきちゃう。全然いいよ。全然許すよシャルロット。 【3737】さん 9点(2004-01-17 19:25:16) (良:1票) |