207.興味あったんですけどジャンヌ・ダルクに。しかし駄目だ、難しすぎて訳分かんねぇー!あたしが頭悪すぎ?出直してこいと?リュック・ベッソンに期待しすぎた。 【西川家】さん [ビデオ(字幕)] 3点(2006-01-04 00:38:35) |
206.イギリス軍・フランス軍ともに英語を話すのに違和感を感じるのは俺だけだろうか?それはともかく、そこそこ楽しめたかな。 【H.S】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2005-12-23 21:19:40) |
205.中盤まではそこそこ面白かったのに、宗教色が強くなる後半で一気につまらなくなる。ダスティン・ホフマンとの押し問答は、まるで『エヴァ』の最終回を観ているかのような印象さえ受けてしまった。この話をやる以上宗教的な部分は避けて通れないんだろうけど、キリスト教の知識ゼロの僕にはイマイチ分からない世界観でした。 【とかげ12号】さん [ビデオ(字幕)] 4点(2005-11-19 23:17:15) |
204.戦闘シーンはすごい迫力!!鳥肌もん。ミラもかっこいい。ただ後半になると宗教的で全く意味が分からずテンション大幅ダウン。 【地理10/2005】さん [地上波(吹替)] 7点(2005-11-02 18:10:27) |
203.序盤のいい映画の予感は後半もろくも崩れ去っていきました。 歴史ものとして後半は重要だと思うのですが、 映画としての出来は最悪の域に達しています。 【坊主13】さん [ビデオ(字幕)] 3点(2005-11-02 12:54:31) |
202.非常に「誠実」な映画だと感じた。 でも、こういった誠実さは、エンターテイメントには時に不要だったりする。ましてや資金をつぎ込んだ大作には。 「こんなのジャンヌじゃない!」という妄想に、「実際こんなもんだろ?」という妄想をぶつけた内容は評価できる。 新選組などを下手に描こうと思ったら、ものすごい「ご意見」が寄せられるらしい。恐ろしい。歴史ファシズム。 何百年も前の事なんて、小説も、映画も、歴史的事実も含めて「フィクション」でしょうに。 【笹】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-10-15 08:27:08) (良:3票) |
201.戦闘は迫力ありますね。ジャンヌが綺麗にみえたり不細工にみえたりした 映画です。ベッソンらしさはあまりないですねえ。 【とま】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-06-26 22:44:33) |
200.私の見たジャンヌダルク映画は、全てジャンヌダルクを神格化しないで現実的な視点で捉えようとしたものなのですが、やはり当時の時代背景や宗教的な背景が無知である日本人が楽しめる映画としては、ちょっと重苦し過ぎる。実際にそのリアリズムを追求した作品を予備知識が無いまま長時間見るのは、やや苦痛です。たまには神格化されたジャンヌダルク像を描いた作品を見てみたい。 【TINTIN】さん 5点(2005-01-03 23:36:12) |
199.また戦争をするのか、と長さを感じた。その他のシーンは全然印象に残ってない。 【アルテマ温泉】さん 1点(2004-12-09 12:15:54) |
198.話は面白いけどフランス人が英語を話すのは少し引いた。ちゃんとしたフランス映画でがんばって欲しかった。 【ジョージア】さん 5点(2004-11-04 23:21:39) |
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197.これ、リュック・ベッソンの最高傑作じゃないですか(気軽にテレビで観たからそう思うのかな?)。私とはどうにも肌の合わなかったベッソンの馬鹿っぽさが、本作では超エキセントリックな主人公・ジャンヌに集約され、彼のセンスが破綻することなく発揮されていると思います(効果としては押井守の「うる星やつら2/ビューティフル・ドリーマー」に近いかも)。聖処女と言うよりも狂女といった感じのミラ・ジョヴォヴィッチの容姿と演技も良かった。特にジャンヌが最初に出撃するシーンでは、背筋がゾクゾクしてしまいました。残念なのは、アメリカのレイティングを余り気にしてないくせにハリウッド・スターを使った英語劇にしてしまう等、中途半端に世界市場を意識した企画の方向性。ベッソンはもっと突っ走った方がいいヨ、7点献上。 【sayzin】さん 7点(2004-10-13 23:16:20) |
196.この映画のジャンヌを一言で表すと「おバカさん☆」 【たけぞう】さん 0点(2004-10-12 01:27:57) |
195.この手の映画苦手です。ジャンヌダルク・女性があるが故のって所の描きが足りないような…ただ信仰の厚い人ってだけで…戦闘能力も高いわけでもなく、統率力の部分も…理由付けが弱い気がしました。 |
194.ミラ大好き。 【ネフェルタリ】さん 6点(2004-10-03 10:48:09) |
193.ベッソンさん、あなたが監督した映画は評価されるのにあなたがプロデュースした作品は評価がズタボロなのですか? |
192.伝説のジャンヌ・ダルク。その凄まじい戦闘シーンには、訴えかけるものがありました。しかしキリスト教者でないと、神や神の啓示についてなかなか理解できないところがあります。日本では“憑き物”と混同されてしまいそうです。最後の火あぶりは痛々しかったです。 【杜子春】さん 4点(2004-09-29 18:48:08) |
191.最近、学校の世界史で『ジャンヌ・ダルク』について学んだ。初めてジャンヌが戦場に出たのは17歳の時、そして火あぶりによってこの世を去ったのは19歳の時。たった2年の間に彼女の人生は急変してしまった。一人の女の子が神の言葉を聞き、そして男たちを連れて戦場へ。おいおい!17歳の女の子がリーダーかよ!やってらんねぇ~よ!スゴ過ぎるだろ!勇気とか勇敢とか、もうそんな気持ち的な次元じゃねぇ!ヤバイよジャンヌ! 【ボビー】さん 6点(2004-09-29 13:12:03) |
190.神がいるなら、神は無慈悲です。 【クロ】さん 7点(2004-09-29 11:23:36) |
189.ジャンヌは利己的で傲慢な女の子、観る側にこんな印象を一方的に押し付けるような映画になっているのが残念。彼女のそんな一面だけしか描かれてない、好感を持てる様な逸話を全て排除している。伝記映画として非常に後味が悪い。ジャンヌの子供時代と戦闘、火あぶりのシーンはよく撮れていた。そんなこんなでジャンヌ・ダルクにではなくリュック・ベッソンに2点。 【スルフィスタ】さん 2点(2004-09-29 02:13:54) |
188.う~ん、どうもこの時代の風景と言うか、世界観は好きになれない。意味がわからに場面が結構あったし、なんかリズムが単調で゛ここが見せ場!゛みたいなのがなかったので凄く退屈した。それが2時間も続いてるとちょっと流石にまいる。でも数ある突撃のシーンは凄かった。人数も多いし、風景もしっかりしててとてもスケールがデカイ映画だと思った。それとミラ・ジョボビッチも戦ってるところだけ良かった。だからオオマケで2点! 【フージー】さん 2点(2004-09-28 11:44:34) |