プリティ・ブライドの投票された口コミです。

プリティ・ブライド

[プリティブライド]
Runaway Bride
1999年上映時間:115分
平均点:4.79 / 10(Review 71人) (点数分布表示)
公開開始日(1999-10-23)
ドラマコメディロマンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-10-23)【TOSHI】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ゲイリー・マーシャル
助監督エレン・H・シュワルツ(第1助監督)
キャストジュリア・ロバーツ(女優)マギー・カーペンター
リチャード・ギア(男優)アイク・グラハム
ジョーン・キューザック(女優)ペギー・フレミング
ヘクター・エリゾンド(男優)フィッシャー
リタ・ウィルソン(女優)エリー・グラハム
ポール・ドゥーリイ(男優)ウォルター・カーペンター
クリストファー・メローニ(男優)ボブ・ケリー
ドナル・ローグ(男優)司祭 ブライアン・ノリス
セーラ・ウォード(女優)バーに居る美人
ローリー・メトカーフ(女優)ベティ(ノンクレジット)
ゲイリー・マーシャル(男優)ソフトボールの一塁手(ノンクレジット)
ラリー・ミラー(男優)バーテンダー ケヴィン(ノンクレジット)
飯島直子マギー・カーペンター(日本語吹き替え版)
磯部勉アイク・グラハム(日本語吹き替え版)
安達忍ペギー・フレミング(日本語吹き替え版)
キートン山田フィッシャー(日本語吹き替え版)
滝口順平ウォルター・カーペンター(日本語吹き替え版)
麻生美代子マギーの祖母(日本語吹き替え版)
菅原正志ボブ・ケリー(日本語吹き替え版)
田中正彦ジョージ・スウィリング(日本語吹き替え版)
茶風林ブライアン・ノリス(日本語吹き替え版)
塩屋翼コリー・フレミング(日本語吹き替え版)
亀井芳子エレイン(日本語吹き替え版)
岡野浩介デニス(日本語吹き替え版)
西川幾雄ルー・トラウト(日本語吹き替え版)
小野健一リー(日本語吹き替え版)
水原リンポリー(日本語吹き替え版)
翠準子プレスマン夫人(日本語吹き替え版)
脚本ジョーサン・マクギボン
サラ・パリオット
音楽ジェームズ・ニュートン・ハワード
編曲ジェームズ・ニュートン・ハワード
ジェフ・アトマジアン
ブラッド・デクター
挿入曲エリック・クラプトン♪ Blue Eyes Blue
ビリー・ジョエル♪ Where Were You (On Our Wedding Day?)
U2♪ I Still Haven't Found What I'm Looking For
ダリル・ホール&ジョン・オーツ♪ Maneater
マイルス・デイヴィス♪ It Never Entered My Mind
撮影スチュアート・ドライバーグ
製作テッド・フィールド
トム・ローゼンバーグ
ロバート・W・コート
マリオ・イスコヴィッチ(共同製作)
スコット・クルーフ
エレン・H・シュワルツ(共同製作)
パラマウント・ピクチャーズ(共同製作)
タッチストーン・ピクチャーズ(共同製作)
製作総指揮ゲイリー・ルチェッシ
デヴィッド・マッデン〔1955年生・製作〕
配給ブエナビスタ
美術マーク・フリードバーグ(プロダクションデザイン)
スーザン・ブラッドリー(タイトルデザイン)
衣装アルバート・ウォルスキー
編集ブルース・グリーン[編集]
字幕翻訳古田由紀子
その他ピート・アンソニー(指揮)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【口コミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.《ネタバレ》 皆様、『プリティ・ウーマン』のほうが面白いという意見が多数ですが、私はこちらのほうが面白い!と声を大にして言います。そりゃ邦題は問題ありありです。なんで“プリティ”なんぞをつけてしまったのでしょう。お陰で、この映画を観るのが随分と遅くなってしまいました。私の中では『らんなうぇい・ぶらいど』で通しています。いえ、『プリティ・ウーマン』が面白くなかったわけではなく、普通にまぁ面白い映画だったのですが、普通以下に面白くなくなっているのではないかと心配したのです。やっぱり罪なことですよ。『プリティ・ウーマン』好きの人は、この映画を、いわゆる“前作”と比べて面白く感じない。一方『プリティ・ウーマン』嫌いの人は、最初から手に取らない。これを罪と言わずして、何を罪というのか。不当に低評価なのは、この影響もあると思います。私のつまらないごたくはこれくらいにしておきましょう。で、どこが良かったのか。1)R・ギアの胡散臭さがちょうどいい。インチキコラムニストなんて最高です。2)J・ロバーツの言葉「私なんか口が大きいし……」この自己分析力。このセリフを言わせた人も素晴らしいが、これを話すJ・ロバーツに好印象。3)J・ロバーツの金物屋。赤いトラックが超キュート。4)脇役の女性陣。主役二人を含めて、ベタベタないかにも設定が◎ 5)結婚式の出席者の対比。田舎組とN.Y.組で装いが全然違う。6)ラストのマンハッタンの夜景。……アレ?ここまで書いて気付いたけれど、どれもそんなにプッシュできるような内容じゃないなぁ~(オ、オカシイ、どこかが狂っている)。とにかく、私の超個人的感覚では、すべてがツボにはまり、非常に楽しめた作品です。他力本願ですが、この作品の魅力を人が解るように解説してくれる人、出てこないかなぁ~。
元みかんさん 7点(2003-12-08 23:38:07)(良:2票)(笑:1票)
1.なんかジュリアとギアの役者としての魅力に騙されてるけど、とんでもないド阿呆の映画だよねコレ。いるよね~ 単に人間として駄目な女なくせに「私はエキセントリック」と思ってる馬鹿。電波来てんじゃないの!? 反吐が出た。
ともともさん 1点(2004-01-03 00:25:30)(笑:1票)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 71人
平均点数 4.79点
011.41%
122.82%
257.04%
31014.08%
4912.68%
51926.76%
61318.31%
7912.68%
822.82%
900.00%
1011.41%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.50点 Review2人
2 ストーリー評価 5.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.66点 Review3人
4 音楽評価 8.50点 Review2人
5 感泣評価 1.00点 Review1人

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS