5.《ネタバレ》 評価のついて回らない、女好きの実力派を演じさせると、 とかくポールニューマンは渋い!
いやぁ実話なんですね。 アメリカらしい話だなぁ。 政治家とストリッパーの愛の話。
ちょっと失礼かもしれないが、 野村監督とサッチーを思い出した。 曲者には、裸一貫で生きてる女性の方が相性がいいのかもしれない。 (サッチー、失礼!汗) 【トント】さん [DVD(字幕)] 7点(2024-03-14 22:05:49) |
4.病院に行こ!!!!! 【ケンジ】さん [DVD(字幕)] 5点(2017-01-19 21:58:23) |
3.「ユーアーマイサンシャイン」ですか、懐かしい’50年代 【白い男】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2009-04-01 23:38:22) |
2.話どうのこうのより、ポール・ニューマンがだいぶおじいちゃんなのにずいぶんと声を張り上げる役だったのが見てて心配で、、、(笑) 【あろえりーな】さん 5点(2003-04-22 22:04:10) |
1.孤高のSteve McQueen、涙のJames Dean、さてPaul Newmanは? ・・・・・・「ゲット・ア・チャンス!」「ノーバディーズ・フール」「明日に向って撃て!」「暴力脱獄」・・・・・・ 本作制作時 Paul Newmanは実在の人物Earl Longと同じ65歳であったそうだ。 スクリーン上に描き出される容姿は変化し続けるが その 反抗精神は揺るぎない。やや長尺感が漂うもののこの映画にも彼の魅力がちりばめられている。純然たるヒーローでは無いが、泥にまみれながらの屈折した“主人公”が私の心を捕らえて離さない。反逆人は勝者とは限らない が しかし結果はどうであれ美学なのである。
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