5.ネタバレ 「アイアムプリティ♪」で爆笑してください。
ロバートデニーロは元々、サタデーナイト等でコメディアンとして活躍している俳優さんで、日本で言うとビートたけしかもしれない。強面ギャグが強く、ヤサグレたピーターパンのコメディとか、にっこり微笑み客を殴る車のセールスマン等の危ないネタが多いのですが、この映画にもその一部を見る事ができます。
でも一番面白いのは、スタッフロールでのNG集ですけどね♪デニーロ、シモネタがお好きなようで(^^;) 【ぐりあん】さん 8点(2004-10-19 19:44:23) |
4.このシリーズ大好き。下ネタは満載だしトーリ監督は出演するし最後にはアル・パチーノ(笑)まで出演するし。 【ゆきむら】さん 8点(2004-07-18 23:24:27) |
3.ネタバレ ミーと連続で観ちゃいました。私、結構このシリーズ好きみたいです。どこが強烈に面白いというわけじゃないんですけど、退屈なところがないのが良いですね。ソファにゴロリと寝転がって、あっという間に2本観れてしまいました。2本続けて観たせいか、どっちが良いというよりも、ミーの自然な続きとしてユーを観られました。精神科医が、ミーの時よりいっちゃってる感じも面白かったです。精神科医なのに精神安定剤(?)が手放せなくなっちゃってラリってるとことか…。哀しくもおかしい感じが良くでています。 【へっぽこ】さん 8点(2004-02-10 01:28:59) |
2.ネタバレ やっぱりこのシリーズは好いねえ。下品でがさつで自分勝手なマフィアの親分デニーロを通して、通常の社会に対する批判をさりげなくしている演出は、前作同様冴えています。ニューヨークのボスをああいう形で始末することで、ホントに住みやすくなるなら好いね。ラストのミュージカルシーンは、わたし的にはとても嬉しい演出です。だって、あの怖い顔の部下(ジョー・ヴィッテレリ)までもが歌い出しちゃうんだからね(微笑)。この作品はああいうメッセージを最後に出すことで、”9.11”で気落ちしたアメリカを慰め、励ます意味もあったと聞いています。だから、デニーロが単なる強盗に成り下がらないでよかったと、ホッとしています。それから、冒頭の刑務所での分析シーン、あんな仏頂面のままのデニーロ、一発オーケーが出たのかなと疑問に思っていたんですが、エンディングクレジットでのNGシーンを観て納得!(笑) やっぱり笑っちゃうよね。ところで、碩学でないからわからないんですが、キャロル・バーネット根多はどういう意味があったのか、どなたか教えてください(平身低頭)。 【オオカミ】さん 8点(2003-12-16 12:57:42) |
1.冒頭からやられっぱなし。だって、デ・ニーロの「ウエスト・サイド物語」だもん。デ・ニーロのコメディは観る側も慣れて来たのか、素直に(?)笑える様になって来た。渋さも加わって良い感じ。 【よっさん】さん 8点(2003-12-04 17:25:59) |