46.ダメでした。単調すぎて飽きてしまい、疲労が勝って寝まくりでした。私はきっと優しくない人間なんだろうなあ。 【●えすかるご●】さん 1点(2004-01-29 00:26:52) |
45.ママを純粋におもい続けるポネットに感動しました。ポネット役の子は本当に上手ですね。4歳であんな演技ができるなんて!すごすぎ!! 【ジョナサン★】さん 8点(2004-01-19 22:55:04) |
44.ラストで泣いてしまった。あのラストは本来不条理なのかもしれないけど、妙に納得してしまった。 【若】さん 10点(2004-01-18 03:30:57) |
43.ヴィクトワール・ティビソルの表情がうまい。 【ムレネコ】さん 6点(2003-12-29 09:46:39) |
42.ジャンルが違えばシックス・センスか。 |
41.子供の視点、世界観がリアルに現されていることと、演技とは思えない子役の自然体に驚愕。それにしてもフランス語って眠くなる呪文みたい。途中で襲ってくる睡魔にやられた。 【poppo】さん 6点(2003-11-22 19:01:37) |
40.「うっとうしい。いいかげん現実を理解しろよ!」って悲しみに暮れる幼な子相手に、同情どころかイライラしてしまった自分に自己嫌悪…。ラストのラストになって、ようやくひとつ成長したポネットの言動に、ますます自分の非情さ、未熟さを痛感してしまい、なんとも言えない後味の悪さが残った。ごめんね、ポネット。私も大人にならなくちゃ。 【桃子】さん 6点(2003-11-04 14:38:24) (笑:1票) |
39.ポネットは可愛いらしくて演技もビックリするほど上手だったけど、ストーリーには感動できなかった。私には何も伝わってこなかったです。ポネットを含む子どもたちのマセぶりが鼻についてしまった。自分がいかに幼稚くさい子どもだったのか考えさせられてしまいました。 【きすけ】さん 4点(2003-10-23 00:28:53) |
38.子供ものは苦手なんです。やっぱり駄目でした。淡淡々……。 【もちもちば】さん 4点(2003-10-23 00:03:06) |
37.期待しすぎました。冒頭が悲しくて、そのあとはたんたんと・・・また何年かしたら見直そっと。。 【ウメキチ】さん 3点(2003-10-22 22:42:15) |
|
36.ませた男の子がちょっとねぇ。ポネットも悲しいのはわかるが泣きすぎかも。お母さんもポネットに似てなかったからはじめ「誰?」って思ってしまった。でも、子役の演技はよかったです。 【ぼちぼちさん】さん 6点(2003-10-22 21:55:56) |
35.どうも「悲しみ」の押し付けがましさが強い。劇中にポネット側に立って考える大人がいない為、強制的に同情を買う内容になっていることが残念でならない・・・。信じて、神に祈れば想いは伝わるという展開も、宗教の宣伝みたく感じてしまい、作品内に深く入り込む事を憚られた・・・。とりあえず、最後に哀しみと離別するポネットを見れたことが、唯一の救いでした・・・。 【sirou92】さん 3点(2003-10-09 16:14:52) |
34.当初は退屈だったけど、なんとか映画の中に入り込めました。お墓で「ママ、ここに来て」と言いながら土を手で掘るシーンは、なんともいえない切なさがこみ上げてきました。ポネットがあんなに神様に頼んだのだから、あれはやっぱり「ママ」なんだと思う。 【西川家】さん 6点(2003-08-17 15:49:31) |
33.前評判が良すぎたのかなぁ。途中で寝てしまいました・・・。ポネットは可愛い! 【ひなた】さん 5点(2003-07-24 00:08:31) |
32.子供の視点から母親を突然無くしてそれを理解できないまたは受け入れられない子供の苦悩がよく現れていたと思うが、それから受け入れる動機を神様に祈りが通じて?母ちゃんが一時的に生き返ったということにしているので納得がいかなかった。 私は、友達との付き合いの中で母親の死というのものを受け入れてほしかった。 最後に、この子役の演技はとても4、5歳とは思えないくらい凄すぎます。 【永原・T】さん 4点(2003-07-01 20:42:16) |
31.ポネットの演技は演技なのか・・・本人は演技しているつもりなのか?ヴィクトワールちゃんに聞きたいです。文句つけようのない自然過ぎる演技。表情、しぐさ、すべてが愛らしく何度観ても飽きません。映画は大好きでたくさん観てきましたが、この作品は本当に素晴らしい映画です。涙を溢れさせながらキリスト像に手を合わせて問いかけるシーンは他のどの子役が挑戦してもかなわないでしょう。 【けいこ】さん 10点(2003-06-14 13:40:51) |
30.子供がかわいくないとダメなダメ映画 【MI】さん 3点(2003-06-12 23:34:28) |
29.私にとっては、ラストがすべて。前向きなラストが心に残って、得るものがあった。でもそこまでが長かった~・・・。女の子は確かに、かわいいし、うまいけれど、フランスの子供にはしっくりとなじめずしんどかった。 |
28.まあ、ポネットったら、座薬や、体にクリーム塗ってもらうのが好きだなんて、おぢさん心配だわ・・・などというオッサンな意見は置いといて、と。子供達の普段の表情の描写(フランスでは子供でもチューしまくり!お母さん、どうして僕をフランス人に産んでくれなかったの・・・)や、独特の(でたらめっちゃでたらめだけど)宗教観は面白かったです。でも、お母さんが復活するところがなぁーんか納得できなかったんですよね。この映画は「人は『愛する人の死』という不条理をどう捉え、乗り越えていくのか?」というのがテーマだと思うんですけど、もうちょっとスマートにできなかったかな?基本的に僕は可愛い女の子が出てくる映画は大好きなので(え?幼女好き?ごごごごご誤解されるような言い方はやめてぇー)、この映画も好きなんですけどね。あ、そうだ、これは小説ですが、似たようなテーマの作品で「ポプラの秋」(湯本香樹実著・新潮文庫)っていうのがあるんですけど、個人的にオススメです。 【ぐるぐる】さん 7点(2003-05-17 13:07:52) (笑:1票) |
27.え…えぇ~!?ママンでちゃったぁ!!でていいわけ?こういう映画って普通、「母の死を乗り切る」!!っていう感動ストーリーになりません?でちゃ意味ないじゃん!なぜか国際授業で観た映画(私以外ほとんどの人が寝てた) 【猿マン】さん 5点(2003-05-17 00:16:46) |