29.好きです。ランラン最高 【福助】さん 8点(2003-07-08 15:04:59) |
28.多分一番好きな映画です。ストーリーも映像も音楽もいい。 【ポポ】さん 9点(2003-06-21 23:25:29) |
27.岩井俊二の集大成と言える作品。ただ、それは同時に限界とも言えるのではないだろうか。現代のある特定の世代の感性に向けて映画を撮る、ということに関しては、なかなかの力量を持った人だと思う。ただ映画史に残るようなモノ(数十年後に観ても感動し、衝撃を受けるモノ)を撮れる人ではない。 【リンチ】さん 7点(2003-06-03 02:01:32) |
26.何も知らずに見たところ意外にいい映画で思わず涙がじんわり、なかなか心にしみる映画でした。 【亜流派 十五郎】さん 7点(2003-05-28 21:06:39) |
25.映像いっぱいの暖かく切ない空気感がイイ。思わず手紙が書きたくなる映画。中山美穂が恋人が死んだ山に向かって問いかけるシーンは涙、涙……。 【スマイル・ペコ】さん 10点(2003-05-25 10:19:33) |
24.観れば観る程に飽きてきた作品。神戸でこんなに雪が降るんかい?とか、4月の小樽で桜は咲かんしこんなピンクじゃありませんぜ!とか、こんなの吹雪じゃないぜ!とか、遭難のシチュエーションが???とか、昔と今の樹の人物像が違い過ぎない?等々、ずっと???だが、良い映画だからいいか。 【じふぶき】さん 6点(2003-04-24 11:53:55) |
23.懐かしい学校の机の匂いと甘酸っぱい青春を思い出させてくれました。 【じょん】さん 10点(2003-04-07 10:24:00) |
22.評判の割には楽しめなかったことが記憶に残る。話が類型的すぎると私は思った・・・。昭和40年代の少女マンガのようでした。評価が高いようなので敢えて反対意見も。 【Undead】さん 3点(2003-03-04 00:12:02) |
21.岩井監督の作品では3番目に好きです。映像遊びというかなんというか、二役演じさせている岩井監督ナイス。 【try】さん 9点(2003-02-26 06:45:48) |
20.自分史上最高の日本映画の一つです。中山美穂の二人の樹、酒井美紀と柏原崇の初々しい中学生風景、豊川悦司のあたたかい関西弁、、、風景描写も叙情的で美しくも飽きさせない作りで秀逸どこをとっても秀逸。 【タカ】さん 10点(2003-01-11 09:24:47) |
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19.恥ずかしいけど切なくてやさしい。中山美穂も素直にいいと思える。 【リコシェ号】さん 8点(2002-12-29 01:57:52) |
18.映像がきれいです。なんかやさしくなれます。ラストも○ 【陽炎】さん 6点(2002-10-31 19:34:50) |
17.上質の日本映画だと思います。僕にとっては、奇をてらったストーリーよりも(作者はそんなつもりで作ったのではないのかもしれないけれど)、中学時代の回想シーンの描き方がとてもよかった。特に、図書室の風に揺れるカーテンに、もうとうに忘れていた感覚を、思い出させてもらいました。キャスティングに多少難がある部分もあるけれど、でも、酒井美紀と柏原崇は、とてもよかったな。音楽もいいし、好きな作品の一つです。 |
16.妻と結婚する前に見に行きました。内容は余り覚えていませんが、酒井美紀がかわいかったなあ。 【なっつ】さん 6点(2002-08-11 00:15:10) |
15.お話はすごくいいよね。自転車置き場は我が母校で撮影されました。中山美穂はイマイチか? 【ありん】さん 6点(2002-07-04 15:13:44) |
14.男の取る映画か? 【きれぎれ】さん 4点(2002-05-23 03:08:06) |
13.「失われた時をもとめて」彼女は彼と、出会った。ひとつひとつの人も、光景も、すごく好き。 【エスメラルダ】さん 8点(2002-05-10 19:02:00) |
12.静かに時間が流れていく感じに包まれてしまいます。本当に青春の1ページでした。ただ、私もちっちゃいこさん同様中山美穂の演技する感じがちょっと好みに合わないらしく・・・この点にしてしまいました。 【にゃん♪】さん 5点(2002-04-14 00:54:30) |
11.邦画で、一番好きです!ゆっくりとまったりしながら見たい映画なのです♪ 【こゆ】さん 8点(2002-03-14 23:38:18) |
10.岩井俊二の中では一番の映画。中山美穂のちょっと違和感のある二役ぶりも酒井美紀との似てなさぶりも、すべて計算ずくなんだと思いたくなるくらいピタっとはまっている。この映画は実は奥が深い。単に甘酸っぱい青春のノスタルジーをうたった映画ではない。それ以上にビビっと心にくるものがありませんでしたか?<僕はありました> 恋という感情の本質にサラっと触れたような微妙にヒリヒリするようなそんな感触です。 |