57.深く考えさせられる作品。 【へまち】さん [DVD(邦画)] 8点(2017-12-04 18:53:00) |
56.アメリカの抱える根源的な人種問題を正面から描いた名作。過激なシーンも、こういうテーマがあってはじめて意義が出てくることを思い知らされた。 【j-hitch】さん [DVD(字幕)] 8点(2010-08-17 21:49:11) |
55.何にもまして、エドワード・ノートンの演技が良かった。 せっかくデレクは自らの思想を変えることができたのに、 その矢先にあんな結末を迎えてしまう。ラストの無力感みたい なのに心がグッと締めつけられる思いがしました。 【まいった】さん [DVD(字幕)] 8点(2007-09-30 23:13:01) |
54.ノートンうめぇ 【NIN】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-11-16 09:57:22) |
53.見ていると気分が高揚する映画。力が入る。 悪だった頃のデレクが言っていることも正しい気がするが、 更正してからのデレクも正しい気がする。 結局はノートンの演技力に説得力があるということか。 【カタログ】さん [CS・衛星(吹替)] 8点(2006-07-17 13:38:30) |
52.エドワードノートンが鏡に向かって顔をしかめるシーンは、いい雰囲気が出ていました。いつ殺されるんだろう…とドキドキしながら見ていましたが、最後がちょっと意外で切なくなります。 【malvinas】さん [映画館(字幕)] 8点(2005-06-12 03:20:30) |
51.ノートンの熱演に尽きますね。ファーロングは相変わらずのアイドル演技でイマイチですね。この作品は自分から見ると差別について正面から取り組んでいると思います。考えられる作品です。他の方も書いていますがノートン自身が弟が撃たれた後、どうなったかが知りたいですね。久しぶりに熱のこもったいい作品でした。 【たかちゃん】さん [DVD(吹替)] 8点(2005-06-01 12:46:37) |
50.エドワード・ノートンが生々しかった。上手すぎ。 【さら】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2005-04-12 16:50:02) |
49.白人至上主義ってやっぱ白人の根底にはあるんですかねぇ・・・。この時のエドワード・ノートンはK-1のニコラス・ペタスにそっくりです。ちなみにニコラス・ペタスはどこに行ったのでしょうか?馬賊の頭領になったという噂を耳にしたのですが・・・ 【tetsu78】さん 8点(2004-10-30 10:59:11) |
48.ハッピーエンドにしなくてほっとしたね! 【k】さん 8点(2004-07-27 12:05:36) |
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47.人種・思想・宗教、人を動かす衝動って一体ドコから来るのでしょう。親から子へ、そして兄弟へ。深いです、単なるバイオレンス映画と思ってましたが侮れません。しかし弟君、エドワード・ファーロングだったのね、最近見ないと思ったら。ツルツルだったので気付きませんでした。最後の回想シーンの髪型で気付きましたが時既に遅し(何が?)撃たれる程の事でもないかと思いますが、最後はあんなもんでしょうかね。結局何の解決にもなってませんが、意外とバットエンド系がキライじゃなかったって事に気付いたので◎ あっ僕ですか?通りすがりのイエローです、優しくしてね。 【HLB傭兵】さん 8点(2004-07-07 16:55:49) |
46.いろいろありますが、とにかくエドワード・ノートンの筋肉に8点です。ですから、この映画の正しい鑑賞方法は、ファイトクラブ→本作と観ることですね。誤解しないでいただきたいのは、ストーリーもとってもいいですよ。 【デューク】さん 8点(2004-06-27 03:38:32) |
45.テーマは重く暗い作品だが見る価値のある映画。 【新井】さん 8点(2004-06-05 13:25:45) |
44.エドワード・ノートンがかなりイカツイ。ゴツイ。最初のコンクリの角にアゴを…痛い。ラストもかなり痛い。 |
43.あまり暴力ものや戦争ものは見ないたちなのですが、これはすごく好きな映画です。好きっていうより、考えさせられると言ったほうがいいかもしれません。 【みき】さん 8点(2004-03-15 02:55:47) |
42.最近、ニュースで幼児虐待に関する事件をよく耳にしますが、虐待を行った加害者は幼い頃に自分の親などから虐待を受けているケースが多いそうです。それだけ親の子供に対する影響はものすごいものだと思う。この作品でもデレクの父親の黒人に対する差別心がいつの間にかデレクにも影響し彼を狂わせ、そしてそのデレクを信頼し愛してきた弟ダニーまでもが差別心を持つようになってしまう・・・。デレクが自分の過ちに気付き弟を更正させ、自分自身も必死で変わろうとしているそんな姿に感動しました。刑務所内でのデレクの更正への描写が少し足りなかったような気もしましたが、そこはエドワート・ノートンの素晴らしい演技力でカバーできてましたね。また弟役のエドワード・ファーロングも同じ年に作成された「Iloveペッカー」とまたく違った感じの演技に驚きました。 |
41.人間はなんて愚かなんだろうということ。例え愚かであっても人の命はとても尊いんだということ。あらゆる差別や至上主義の先には、決して解決策は無いんだということ。エドワード・ファーロングが無茶苦茶かっこいいということ。見たことあるな~と思ったらT2のあの少年だったということ。まぁそんなとこ。 【VNTS】さん 8点(2004-02-27 20:01:44) |
40.見終わった後すごくやりきれない気持ちに駆られた。ああいう兄弟って素敵だなって率直に思えた。 【ワトソン君】さん 8点(2004-02-05 18:13:13) |
39.めちゃ好きです。こういう考えさせられたり芯が通った訴えの現れている映画!ノートンメッチャカッコいいです!差別問題について色々感じさせるものがあります。見て絶対損にはならない |
38.エドワードノートン最高!ハッピーエンドで締めくくるのが最善ではないと思い知らされた作品。なんかいろいろ考えさせられた。人種差別とか家族・兄弟間の影響とか。改心しても現実や環境は必ずしも変わらないんだな…、なんか哀しくなりました。 【銀次郎】さん 8点(2004-01-08 17:00:03) |